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タグ:機動戦士ガンダム
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設定画そのまま!驚異の再現度を誇るガンキャノンのプラモデル
プラモデルやフィギュア塗装の手法のひとつであるイラスト風塗装の技術を用いて、機動戦士ガンダムに登場する「ガンキャノン」を見事に「二次元化」してみせたのは、ツイッターユーザーのCodyさん。筆塗りによる色づかいは、まるで大河原邦男氏の設定画からそのまま飛び出してきたかのような出来栄えです。 -
「ガンダムR(リサイクル)作戦 2022」が全国45か所以上で開催
ガンダムを通じてリサイクルへの関心を高める活動「ガンダム R(リサイクル)作戦 2022」が、7月16日の横浜ランドマークタワーとMARK IS みなとみらいでの開催を皮切りに、全国45か所以上で開催されます。期間は会場によって異なり、入場・参加は無料です。また8月より、渋谷・名古屋・大阪にて、ガンダム総合イベント「GUNDAM NEXT FUTURE -BASE SERIES-」が開催されます。 -
「認めたくないものだな……」自室に飾っていた特大の自作シャアザクが大破
「家に帰って絶望する出来事部門1位」。ツイッターにてこのようにつぶやいたRoa 18さんが投稿した写真に写っているのは、床に倒れ込み、バラバラになったビッグスケールのシャア専用ザク。どうやら木製のスタンドから落下してしまった模様。まさに「認めたくないものだな……」とため息が漏れてしまいそうなシチュエーションです。 -
和風×ガンプラ 藤の花と富士山がモチーフの「ふじおんぐ」
「機動戦士ガンダム」に登場した「ジオング」のボディに、5月の花である「藤」と「富士山」が大胆にデザインされた作品がツイッターで注目を集めています。紫をメインカラーに塗装された全体の雰囲気は、何だかお奉行様のようにも見えますね。極めつけは、腰に描かれた「富嶽三十六景」の図。ガンプラと和のテイストが見事にマッチしています。 -
材料は洗濯バサミのみ MS「ハイゴッグの再現度」にびっくり
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するMS「ハイゴッグ」を、洗濯バサミのみを用いて表現してみせたのは、洗濯バサミスト、創影斗(つくりえいと)さん。印象的なブルーのボディに、全身よりも長い腕部、さらには鋭いツメの部分までもが完全再現されています。これはかっこいい! -
圧巻の作り込み スペースコロニーを10万分の1スケールでスクラッチ
模型やフィギュアには、ゼロベースからプラ板やパテなどを使用して製作する「スクラッチビルド」という手法があります。ツイッターユーザー・コロニー製作所さんが製作したのは、その名の通り「スペースコロニー」のスクラッチモデル。「人類が、増えすぎた人口を、宇宙に……」というナレーションが聞こえてきそうなほどの出来栄えに驚きです。 -
ガンプラの楽しみ方は制作技術を競うだけじゃない 面白ネタ投稿に注目
「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」。元々はアニメに登場したセリフですが、ガンプラビルダーの間では、この理念は大事にされています。自由な発想でガンプラの面白ネタ作品をツイッターに投稿しているllloさん。作中に登場する「ファンネル」を「フルーツようじ」で代用した作品がツイッターで注目を集めています。 -
デカイ!ジオン軍の戦艦「ムサイ」を100分の1スケールで再現
「今年は高知家大模型展示会が有るのかな!?有るとしたらこれを持っていく!!」とつぶやいたのはツイッターユーザーの浩輔友杉さん。写真を見てみるとそこに写っていたのは「機動戦士ガンダム」に登場する戦艦「ムサイ」の模型。全長約3メートルで再現された作品はまさに圧巻。筆者も思わず「すげえ……」と心の声が漏れておりました。 -
まるで本物の陶磁器!?大理石塗装を施したゾックが美しすぎる
まるで大理石のような塗装を施した、美しいガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。使用したキットは「ゾック」の旧キット。メインカラーであるグリーンを2色使用し、肩や脚部、特徴的なクチバシに引かれたゴールドのラインもかわいくておしゃれ。そのままインテリアとして飾っても違和感のない出来栄えです。 -
劇中そのままの再現度 MS「メッサー」のコスプレ衣装が話題
主に「機動戦士ガンダムシリーズ」に登場する、モビルスーツのコスプレ衣装を制作しているくろぼうしさん。昨年劇場公開された「閃光のハサウェイ」に登場した「メッサー」を制作しました。今回の作品も、まるでガンプラがそのまま大きくなったかのようなクオリティの高さに、多くの驚きと称賛の声が寄せられています。 -
ルンバと一戦交えたシャアザク 敢え無く撃墜「認めたくないものだな」
「認めたくないものだな……」というあの名ゼリフが聞こえてきそう。シャアザクのプラモデルが床に落ちた拍子にロボット掃除機ルンバに巻き込まれ、文字通り「ボコボコにされてしまった」衝撃的な姿がツイッターで大きな注目を集めています。手足を破壊され、バラバラになってしまったシャアザクからはどこか悲哀が漂っています。 -
ビグ・ザムのプラモを大胆アレンジ!ロマンあふれる「ドズルの動く城」
ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。 -
哀愁漂うぽっちゃりガンダム? 作陶家によるファンアート作品
作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。