おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
痴漢
タグ:痴漢
2025/7/4
音楽・映像
| writer:
天谷窓大
京都大作戦2025、痴漢対策で監視カメラ設置 警察への映像提供も視野
7月5日と6日に京都府宇治市で開催される音楽フェス「京都大作戦2025」にて、会場の一部に監視カメラが設置されます。運営の公式Xでは、設置の理由を「お客さまの安全と防犯のため」と説明。
2025/7/1
社会
| writer:
天谷窓大
宮城県女川町、イベントでの痴漢行為に激怒声明 「犯罪行為を行う人は来ないで」
宮城県女川町が7月1日、同町の公式Xアカウントに「大切なお知らせ」と題した文書を掲載。町内で行われたイベントで痴漢行為が確認されたとし、「痴漢に依らず犯罪行為を行う人は、イベントに来ないでください」と、強い言葉で怒りを表明しました。
2025/1/24
芸能人
| writer:
山口 弘剛
ヤバイTシャツ屋さんライブ中に痴漢発生 周知していた“SOS作成”が功を奏す
スリーピースロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」のメンバーであるこやまたくやさんが、1月24日に自身のXを更新。ライブ中に起きた痴漢行為を阻止できたことを報告しました。カギとなったのは、こやまさんが以前から度々呼びかけていた「痴漢されて困っていたらスマホの画面をステージに向けて掲げること」でした。
2025/1/14
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
受験生を守るために「痴漢撲滅」対策を強化 JR東日本・東京都・警視庁が連携
中学高校などの一部で既にはじまっている入学試験。特に1月18日と19日には大学入学共通テストが控えています。それにあわせて、JR東日本は東京都・警視庁と連携し「痴漢撲滅」対策を強化することを発表。「入学試験を控えた受験生を含むすべてのお客さまに安心して鉄道をご利用いただけるよう、東京都、警視庁と連携し、警戒を強化する」としています。
2024/9/13
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
音楽ライブ中痴漢被害に遭ったら「スマホを掲げてみて」 打首獄門同好会が呼び掛け
ここのところ、音楽ライブ会場での痴漢行為が相次いで発生しています。先日も「ELLEGARDEN」のライブ中に観客が痴漢被害に遭ったことがニュースで報じられました。このような被害をライブ中に受けた場合の対処法として、スリーピースロックバンド「打首獄門同好会」は、公式X(旧Twitter)で「スマホを掲げてみて」と呼び掛けています。
2020/6/10
社会・物議
| writer:
梓川みいな
ソーシャルディスタンスで接客時のセクハラが激減?「この文化は続いて欲しい」
これまでに多くの接客業が経験してきた、客によるセクハラ行為や痴漢被害。ソーシャルディスタンスによる新しい生活様式は、直接釣銭の授受をせずにトレイで受け渡しをするようになり、釣銭を手渡しされた時にやられがちだった、女性店員の手をベタベタ触られたり、手を不必要に握られる等といった事がなくなり、安心して接客ができるようになったと感じられます。ずっと続いて欲しい文化、として、漫画家の三森みささんが自身の接客業時代の経験とともに、ツイッターに投稿した漫画が話題となっています。
2019/5/14
社会・物議
| writer:
梓川みいな
不審者から一人の女の子を救った連係が話題
電車やバスに乗っていると時々出くわす、不審者。特に痴漢や見知らぬ女性に絡んでくるヤカラは全女性の敵ともいえます。そんな不審者から、一人の女の子を守った女性陣の連係を記録した漫画がツイッターで話題になっています。 (さらに…)…
2018/7/10
社会・物議
| writer:
梓川みいな
痴漢許すまじ!絶対言い逃れできない証拠を残して通報→痴漢連れて行かれました、さようなら
絶対に許されてはいけない、自分の欲望を満足させる為だけに相手を傷つける犯罪「痴漢」。ネット上では度々痴漢被害や、痴漢の冤罪についての議論が交わされています。そんな中、どうあがいても言い逃れできない方法で痴漢を捕まえた話がSNSで話題になっています。 …
2018/3/28
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
エレベーター内での恐怖! もしもこんな人と二人っきりになってしまったら……。
エレベーターという密室で不審者と乗り合わせてしまったら……あなたはどうしますか? 男性ならともかく女性は体力的にも男性には劣りますよね。何かが起こった時にとっさに機転がきく人のほうが少ないかもしれません。 (さらに…)…
2018/1/15
社会・物議
| writer:
梓川みいな
ニュータイプの痴漢?AirDropを使い不適切画像の送付けが発生
iPhoneやiPadの機能「AirDrop」を使ったニュータイプの痴漢が発生していると注意喚起が行われています。 (さらに…)…
トップページに戻る
トピックス
【実食】コメダ珈琲店の「ドデカメンチバーガー」は名前に偽りなし バンズからはみ出す“肉の暴力”
コメダ珈琲店は10月16日から「ドデカメンチバーガー」と「ドデカチーズメンチバーガー」の2種類のバー…
自宅に“機内”を再現!「飛行機オタク」が作り上げた最高の趣味部屋
趣味を持つ人なら憧れる、好きなもので埋め尽くされた趣味専用の部屋。本、ゲーム、楽器、絵画、彫刻など自…
藝大卒の声楽家が1時間1000円で自分を貸し出す理由 フリー芸術家ならではの戦略
プロの声楽家として活動する傍ら、1時間1000円から自分の時間を「レンタル」している男性。キャリア豊…
編集部おすすめ
鳥羽水族館、ラッコ配信で“飼育係モザイク化” カスハラ対策で映像方法変更
三重県の鳥羽水族館は10月15日、人気配信「鳥羽水族館ラッコ水槽ライブカメラ」の映像内容を一部変更すると発表しました。今後は、給餌の際などに…
ストッキングやタイツも可の毛玉取り器誕生 マクセルイズミ「毛玉とるとる Pro」を発売
マクセルイズミ株式会社は、ストッキングやタイツなどの繊細な衣類にも対応する毛玉取り器の新モデル、「毛玉とるとる Pro(KC-NW825)」…
キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化
キヤノンが、バンダイの「ガシャポン」とコラボレーション。歴代のカメラとレンズをミニチュア化した「Canon ミニチュアカメラコレクション」を…
時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言
時事通信社は10月9日、自民党本部での取材中に「支持率下げてやる」などと発言した本社映像センター写真部の男性カメラマンを厳重注意したと発表し…
「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた
言わずと知れた人気コンテンツ「ちいかわ」。かわいくもハードなあの作品世界に入っていきたいと願う人は多いはず。筆者もその1人です。しかし二頭身…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
「読書の秋」に読んでほしい!おすすめ5冊!
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
周りに読書好きがいないので日頃もどかしさを覚えているライターが、ここぞとばかりにオススメの本を、ジャンルごった煮で紹介します。
提携メディア
企業速報
2025/10/16
「フラッと来た友達のように」MUSASHIの自然な表情を撮ったフォトジャーナリスト
2025/10/16
NSV Wolf Capitalが$100M(約150億円)規模を目指す第5号ファンドのファーストクローズを実施。
2025/10/16
交通費精算を“シンプル&スピーディ”に――ロケットスタートの「スパッと経費精算 with 駅すぱあと」、サイボウズ公式サイトで紹介開始
2025/10/16
あの日の感動が、鮮やかに蘇る。 あなたの宝物にふさわしいフォトアルバムに新たな選択肢を。”プレミアデザイン”の誕生。
2025/10/16
【関東唯一】官民連携が生んだ成果!川崎港コンテナターミナルがCNP認証の交付を受けました!
more
↑