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雪に覆われた恐竜のモニュメント 福井駅が完全に「氷河期」
恐竜が生息していた時代にタイムスリップした?と思わず錯覚してしまう写真をツイッターに投稿したのは、福井県在住の写真家・tomosakiさん。写真には頭や背中などが雪に覆われてしまった恐竜のモニュメントが写っています。この幻想的な写真には18万を超えるいいねがつき注目を集めています。 -
これを着込めばマルっと解決 「オーロラリフレクターパーカー」は雪模様でも光を差し込める
どんよりした雪模様の中に燦然と輝くパーカー着用者がTwitterで大反響。光の原理を用いた特許技術で作られたそれは、驚きの効果を発揮するスグレモノだった。 -
まさにソードアート 冬の敦賀に舞い降りた「青薔薇の剣」
冬の敦賀に写し出された風景写真に写し出されていた剣。ダイヤモンドダストの鍔に、薔薇飾りが特徴的な青い剣に多くの方が魅了されたのですが、実はこの剣はとある人気ライトノベル作品に出てくる武器をレジンによって作り出されたもの。圧倒的「ソードスキル」を披露する投稿者(開発者)に話を聞いてきた。 -
地方をデザインプロデュース! 福井県あわら市から生まれた「シオリボン」が可愛い
大阪府にあるデザインプロデュース会社「CEMENT PRODUCE DESIGN(セメントプロデュースデザイン)」を経営している金谷勉さんの挑戦が話題です。地方の産業と結びつき、従来製品をプロデュースして商品化するという試み。福井県あわら市のリボン製造会社と共同で「シオリボン」という商品が誕生しています。 -
「食べるの技術いります」「デザインダメ」など自虐盛り込んだ福井「生羽二重餅」のパッケージがカオス
やわらかな半透明の白餅が箱の端までビッシリと敷き詰められた「生羽二重餅」(税込750円)。餅粉を蒸し、砂糖・水飴を加えて練り上げた福井名産の餅菓子として有名な羽二重餅ですが、この生羽二重餅は、どうやら様子がおかしい……。通常打ち粉がつけてあり食べやすいサイズ… -
福井県大野市のポスター展 地元学生と商店のコラボが素敵すぎる
人口減少対策に取り組む福井県大野市。10数年前から年々人口が減少傾向。大野市には2つの高校があるものの、大学はなく、卒業とともに市外にでる若者もおり、彼らのUターン促進に期待しているそうです。 (さらに…)…