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「カラオケないけど棺桶あります」東京森下に終活スナックめめんともり開業
死について気軽に話ができる場所として「終活スナック めめんともり」が2月15日に東京江東区森下にオープンします。手掛けるのはInternational株式会社。代表の村田ますみ氏は、日本に海洋散骨を広めた人物であり、終活スナックのママも務めるそうです。「終活」をテーマにした常設のスナックは日本初とのこと。クラウドファンディングでは、目標達成率181%を記録しています。 -
「もしも」の時のために iPhoneの「故人アカウント管理連絡先」設定のススメ
近年注目を集めている「終活」において、意外と見落とされがちなのがPCやスマホなど、デジタルデータの管理。故人の写真や連絡先にアクセスしたくても、パスコードを解除できない……そんな事態を避けるために、iPhoneやiPad、Macには「故人アカウント管理連絡先」を設定できる機能があることをご存じでしょうか。 -
これからの時代に絶対必要!漫画家がオタク専門老人ホームを切望
高齢化社会が進行する日本。高齢者に向けたサービスは既にさまざまありますが、世代が入れ替わることにより、これまでのような「お年寄り」像が変化しています。特に「オタク第一世代」と呼ばれる層の高齢化により、オタクに特化した高齢者施設はそろそろ必要かもしれません。漫画家のNさんは、Twitterで「オタク専門老人ホーム」の必要性を訴えるほか、終活を代行する「オタク専門葬祭業者」の必要性も語っています。 -
粋で愛あふれる「葬式の心得」 100歳祖母の終活観に共感あつまる
漫画家・きよきよさんの祖母が生前記したという「葬式の心得」がTwitter上で注目をあつめています。4年前に100歳で亡くなられたおばあさまは、生前から自身亡き後のため、「終活」を行っていたそうです。その中の一つにあったのが、子や孫たちにあてた茶封筒に入った手紙。亡くなったあとひらいてみてみると、書かれていたのが「葬式の心得」という十箇条でした。 -
「2人で遺影用の写真撮りに行かない?」 不測の事態に備えた言葉に夫の表情が……
生きているといつ不測の事態に巻き込まれるとも限らないもの。世の中の痛ましい報道につい自分を重ねてしまうこともあります。そんな時、「私が死んだら遺影はどうなるんだろう?」と思ったとあるツイッターユーザーのつぶやきに、様々な体験談が寄せられています。 (…