タグ:自動販売機
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うなぎがお得に食べられるチャンスが到来。東京都立川市の有限会社高尾亭屋外駐車場に設置されている、冷凍自動販売機「めしガチャ」にて6月1日~8月31日の期間中、「『国内産うなぎ蒲焼き5人前』(約1万5千円相当)」が50分の1の確率で当たるイベントが開催されています。あわせて7月30日には、土用の丑の日にちなみ「うな重1人前」が5分の1で出現するイベントが実施されます。
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自動販売機が大好きというバーニーズ・マウンテン・ドッグのテソロくん。特に飲み物を買う瞬間がお気に入りで、この日のTwitterの投稿でも、飼い主にせがむ様子が激写。ある時はくつろいだり、またある時はバックの背景にしたり、その推し活は止まらない模様。
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コクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」が、職場内のコミュニケーションの増加を目的としたサントリーの法人向け新サービス「社長のおごり自販機」を試験導入。実証実験の結果、アンケート回答者の97.8%が「コミュニケーションのきっかけになった」と回答しました。「社長のおごり自販機」は社員2人が揃い、対象部分に2枚の社員証をタッチすることでそれぞれが選んだ飲み物が1本ずつ無料でもらえる自販機です。
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小田原漁港に神奈川県内では初となる「珍味専門自販機」が登場。創業430余年の老舗魚商“鮑屋”の直売ブランド「魚商 小田原六左衛門」が展開する珍味ブランド「小田原合戦づまみ」の商品を24時間購入することができるようになりました。強い食感と濃い風味を味わえるおつまみたちに加え、遊び心溢れるネーミング&パッケージにより、手土産にもしやすい商品となっています。
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東京名物“もんじゃ焼き”の自動販売機が、月島にあるもんじゃストリートに設置されました。明治4年創業の豊洲市場水産仲卸「尾粂商店」の直営店として営業する「月島もんじゃ おこげ 月島本店」の人気メニューを再現した“冷凍もんじゃ”が販売されており、家で手軽に名店の味を楽しむことができます。販売されているのは「明太子もちもんじゃ」「いか墨もんじゃ」「五目もんじゃ」「和牛すじカレーもんじゃ」などです。
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非対面の販売方法として注目される看板型デザイン自販機「ボードステーション」。JA北河内では7月28日までに全26支店への導入が完了。ペットボトル入りの無洗米の販売がスタートしています。あわせて全国の設置店舗向けにペットボトル入り無洗米をテスト販売することが決定。全国に設置されているボードステーションを活用して、商品を全国で販売できる仕組みの構築を目標としています。
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ここ最近、昆虫食の話題が多くなっています。一部コンビニでのコオロギスナックの販売や、無印良品でのコオロギせんべいの販売など……世界の食糧危機対策として様々な昆虫食の試みが増えている中、昆虫食が手軽に買える自動販売機も増えてきています。そんな昆虫食自動販売機の中から、秋葉原にある「MOGBUG(モグバグ)」に行ってみました。
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先日すこし変わった“自動販売機”がTwitterで話題となりました。7月のある日、投稿者であるえすきちさんが静岡県にある自動販売機で購入したのはたばこ……と思いきや“ちゃばこ”。注意書きを見てみると「チャバコは、あなたの周りの生態系にも好影響をもたらします」という表記が。この“茶目っ気”ある自動販売機ツイートには、1万を超えるいいねが寄せられています。
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エナジードリンクといえば、ちょっとお値段は一般のドリンクよりも上ですが、入っているカフェインの量など中身が違うのでここぞ!という時に飲む人が多いと思います。 そんなエナジードリンク、アメリカと日本では含まれている成分が実は違っているのです。なので日本で売…