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“悪魔のホットソース”が買える謎の自販機 サビ抜き寿司しか食べられない筆者が買って実食してみた
先日近所を散歩している最中に禍々しいデザインの自動販売機を発見しました。売られているのは“悪魔のホットソース”なる調味料。筆者は間もなく30になろうかという立派な大人ですが、いまだにお寿司はサビ抜きでしか食べられません。つまりカライノニガテ。しかし自販機のデザイン禍々しさと、“悪魔の”という刺激的なワードに好奇心が負け、買ってしまいました。一体どんなソースなのか試してみたいと思います。 -
サントリーが「自販機宝探しキャンペーン」を中止を発表 「反響の想定が十分でなかったことが主な要因」
サントリーは7月1日、公式Xアカウントを通じて「自販機宝探しキャンペーン」を中止することを発表しました。中止の理由については「反響の想定が十分でなかったことが主な要因」としながらも、「一部の想定していない方式での集中アクセスも確認」されたとあり、「キャンペーン期間内での有効な対応策が見い出せなかった」ためとしています。 -
都内の「エロ本自販機」をすべて訪問!意外な発見とは
露出の激しい女性の写真などが掲載されている成人向けの雑誌、通称「エロ本」。以前は自販機でも販売されていましたが、最近はあまり見かけません。そんな中、東京都内の「エロ本自販機」すべてを現地訪問したのは、X(Twitter)ユーザーの大銀醸さん。 -
レトロ自販機を訪ねて日本全国へ レトロ自販機マスター「魚谷祐介」さん
日本はいたるところに自販機があり、世界でも珍しい自販機天国。なかでも、温かい食べ物を調理・販売する自販機を取り揃えた、無人の「オートレストラン」などと呼ばれた店舗は、1970年代〜1980年代を中心に全国で目にすることができました。その当時に作られた自販機、通称「レトロ自販機」を求めて全国を回り、書籍も上梓しているのが魚谷祐介さん。レトロ自販機に魅せられたきっかけや思い出など、色々うかがいました。 -
オートレストランなどに置かれていた「食品自販機」がプラモデルで復刻!ハンバーガー&トーストサンド発売
1970年代に流行った“オートレストラン”などに数多く設置されていた食品自販機。今ではほとんどその姿を見ることができなくなってしまった懐かしの自販機をモチーフにした「1/12スケール レトロ自販機 プラモデル」がハセガワから発売。再販となる「ハンバーガー」は10月下旬から、「トーストサンド」は10月中旬より販売中。参考価格はどちらも税込1430円です。接着剤不要で組み立て可能なので、初心者でも気軽に挑戦できます。