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タグ:葬儀
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コンビニで突如始まった「くたびれた五千円札決定戦」 その理由に心が温まる
Twitterにへあぴんさんが投稿したのは、香典にまつわるコンビニでの心温まるエピソード。4万件を超えるいいねが集まっています。香典袋を購入し、お釣りを貰う際に「申し訳ないんですが、お釣りを、くたびれた五千円札でいただけます?」と店員さんに依頼するも、レジにはピン札しか無かったそうです。どうしたものかと困っていたところ、レジに並んでいた人たちが「あるぞ!」、「私もある!」と声をかけてくれたそう。 -
葬儀業界がダメな理由は「金額のつり上げ」 葬儀社の代表が警鐘
「絶望的に今葬儀業界がダメになってるのは、安い金額でつって『実際の葬儀の時にはつり上げればいいや』が横行していることです」と葬儀業界を自身のTwitterで批判したのは、佐藤葬祭の代表・佐藤信顕さん。一番の原因はコロナウイルスの影響。葬儀に人を集めることができなくなり、葬儀会社が儲からなくなってしまったそう。葬儀費用をつり上げられないためには「総額の見積もりを必ずとること」と語っていました。 -
葬儀サービス「お葬式ライブ」を長野のベンチャー企業が提供開始
「葬送に新しい選択肢を提供する」事を目的に設立された長野県佐久市のベンチャー企業「つばさ公益社」(代表取締役:篠原憲文)が、YouTube Liveを利用したライブ配信サービス・つばさの「お葬式ライブ」(29800円・税別)の提供を開始しました。 (… -
テレワークならぬ「寺ワーク」 葬儀社からの依頼でお通夜をライブ配信
親しかった故人とのお別れはつらく悲しいもの。さらに、遠方過ぎたり体調の問題などでお通夜も告別式も参列できないとなると、仕方がないとは言い聞かせてはいても悔いが残ってしまう……。せめてお通夜だけでも遠隔地にいる人と悲しみを分かち合う事ができる、そんな出来事がツ… -
故人とのお別れ前に好きだった海をドライブ 葬儀屋の心遣いが遺族を癒す
遅かれ早かれ、すべての命に訪れる生命の最期。強い繋がりがあればあるほど、その人の最期を見送るのはつらく悲しいものです。別れの時に、葬儀屋さんが行ったある心遣いが、同じ悲しみを経験した人たちからの共感を呼んでいます。 (さらに…)…