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タグ:陶芸
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100均の粘土をプロが使ったら?ミニチュア陶芸3作品に「神業」「凄い技術」など絶賛の声
「100均で買った粘土で作ってみた」とTwitterに投稿したのは、ミニチュア陶芸家の市川智章さん。100円均一で購入した、自宅のオーブンで手軽に陶芸が楽しめる「オーブンねんど」を使った作品を投稿したところ、9万件を超えるいいねが付くなど注目を集めています。市川さんが制作したのは、「豆急須」、「豆鉢」、「豆一輪挿し」の3作品。ミニチュア陶芸家ならではのとても小さな作品です。 -
焼き物でリアルなカエルも表現「陶芸彫刻家」中嶋草太さん
石の上でうずくまり、どこか遠くを見ているカエル。実はこれ、焼き物で作られた彫刻作品なんです。陶土を使い、生き物と自然、その始まりと終わりを形作っている「陶芸彫刻家」、中嶋草太さん。長い時間をかけて生き物が積み重なり生成されてきた土を素材として使い、土に還っていく動物、土から生まれる植物などをモチーフに、循環を大きなテーマとして作品作りに取り組んでいます。作品についてうかがいました。 -
まるで生きてるみたい!リアルな人間の目を持つだるまにドキッ
古くから縁起物として広く親しまれているだるまを、陶芸家の今井完眞さんが、実にユニークな方法で表現しました。それはだるまの目に義眼を用いるというもの。それだけでなく、今井さんはだるま本体も手作りし、目の周りまでリアルな人間のような質感に仕立てました。まさに「目力の強い」だるまに、ドキッとした方も多いのではないでしょうか? -
自然のフォルムとイマジネーションが融合 磁器で昆虫を作る堀貴春さん
生き物のフォルムは、進化を重ねて獲得した独特なもの。特に昆虫は、人間の発想を超えた奇想天外な形態や無駄のないラインなど、造形の妙を感じさせる種類がたくさんいます。まさに創造主である神の存在を感じさせるような昆虫などの姿を、独自の解釈を加えて磁器で表現する作家・堀貴春さん。モチーフに選ぶのは、写真を使わず、原則として自分で飼育しているものに限っているなど、作品に込めた思いなどをうかがいました。 -
自身の猫愛を磁器小物で表現 「猫の陶芸家」峰村ゆかが作った「箸置き」
「猫愛」に溢れる陶芸家の峰村さんが、「ゴロンとした猫の箸置き」をSNSで紹介しました。デザインフェスタ用に作ったという作品は、寝転がったときの気だるそうな猫の表情まで表現。「筆で釉薬の厚みを調整することで、顔の凹凸部分の繊細さを表現しました」とのこと。作品は、ハンドメイドサイト「ミンネ」で一部取り扱いが行われているそうです。 -
陶器の底にかわいい鳥の絵 見えない部分に光る陶芸作家のこだわり
普段使いの器を中心に作陶している陶芸作家、陶房吞器(とうぼうのんき)さんがツイッターに投稿した1枚の写真。そこには陶器に描かれた鳥の絵がたくさん並んでいます。これらは全てコップや湯呑みをはじめとする陶器の底。普段はあまり気にすることのない陶器の底にデザインという斬新なアイデアに大きな注目が集まっています。 -
陶器のエヴァンゲリオン零号機 陶芸家らしいファンアートに称賛の声
陶芸家の上村慶次郎さんがつくった「エヴァンゲリオン」のファンアート。陶芸家ならではの技術をいかした、陶器のエヴァンゲリオンです。陶器独特の焼き上げによる表面感が何とも渋くてカッコいいです。 -
果物モチーフの急須セットに一目ぼれする人続出 趣味の陶芸作品が大反響
陶芸は、形を作ってから色を付けて焼きあがるまでの過程が楽しく、趣味で楽しむ人は少なくありません。でも、素人作品だし……、となかなか披露されない名品が実はあったりして。そんな作品がツイッターで話題になりました。 (さらに…)…