おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
陶芸
タグ:陶芸
2023/5/31
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
100均の粘土をプロが使ったら?ミニチュア陶芸3作品に「神業」「凄い技術」など絶賛の声
「100均で買った粘土で作ってみた」とTwitterに投稿したのは、ミニチュア陶芸家の市川智章さん。100円均一で購入した、自宅のオーブンで手軽に陶芸が楽しめる「オーブンねんど」を使った作品を投稿したところ、9万件を超えるいいねが付くなど注目を集めています。市川さんが制作したのは、「豆急須」、「豆鉢」、「豆一輪挿し」の3作品。ミニチュア陶芸家ならではのとても小さな作品です。
2022/10/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
焼き物でリアルなカエルも表現「陶芸彫刻家」中嶋草太さん
石の上でうずくまり、どこか遠くを見ているカエル。実はこれ、焼き物で作られた彫刻作品なんです。陶土を使い、生き物と自然、その始まりと終わりを形作っている「陶芸彫刻家」、中嶋草太さん。長い時間をかけて生き物が積み重なり生成されてきた土を素材として使い、土に還っていく動物、土から生まれる植物などをモチーフに、循環を大きなテーマとして作品作りに取り組んでいます。作品についてうかがいました。
2022/9/6
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
まるで生きてるみたい!リアルな人間の目を持つだるまにドキッ
古くから縁起物として広く親しまれているだるまを、陶芸家の今井完眞さんが、実にユニークな方法で表現しました。それはだるまの目に義眼を用いるというもの。それだけでなく、今井さんはだるま本体も手作りし、目の周りまでリアルな人間のような質感に仕立てました。まさに「目力の強い」だるまに、ドキッとした方も多いのではないでしょうか?
2022/8/7
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
自然のフォルムとイマジネーションが融合 磁器で昆虫を作る堀貴春さん
生き物のフォルムは、進化を重ねて獲得した独特なもの。特に昆虫は、人間の発想を超えた奇想天外な形態や無駄のないラインなど、造形の妙を感じさせる種類がたくさんいます。まさに創造主である神の存在を感じさせるような昆虫などの姿を、独自の解釈を加えて磁器で表現する作家・堀貴春さん。モチーフに選ぶのは、写真を使わず、原則として自分で飼育しているものに限っているなど、作品に込めた思いなどをうかがいました。
2022/6/3
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
自身の猫愛を磁器小物で表現 「猫の陶芸家」峰村ゆかが作った「箸置き」
「猫愛」に溢れる陶芸家の峰村さんが、「ゴロンとした猫の箸置き」をSNSで紹介しました。デザインフェスタ用に作ったという作品は、寝転がったときの気だるそうな猫の表情まで表現。「筆で釉薬の厚みを調整することで、顔の凹凸部分の繊細さを表現しました」とのこと。作品は、ハンドメイドサイト「ミンネ」で一部取り扱いが行われているそうです。
2022/1/27
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
陶器の底にかわいい鳥の絵 見えない部分に光る陶芸作家のこだわり
普段使いの器を中心に作陶している陶芸作家、陶房吞器(とうぼうのんき)さんがツイッターに投稿した1枚の写真。そこには陶器に描かれた鳥の絵がたくさん並んでいます。これらは全てコップや湯呑みをはじめとする陶器の底。普段はあまり気にすることのない陶器の底にデザインという斬新なアイデアに大きな注目が集まっています。
2021/10/5
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
陶器のエヴァンゲリオン零号機 陶芸家らしいファンアートに称賛の声
陶芸家の上村慶次郎さんがつくった「エヴァンゲリオン」のファンアート。陶芸家ならではの技術をいかした、陶器のエヴァンゲリオンです。陶器独特の焼き上げによる表面感が何とも渋くてカッコいいです。
2019/11/28
おもしろ
| writer:
梓川みいな
果物モチーフの急須セットに一目ぼれする人続出 趣味の陶芸作品が大反響
陶芸は、形を作ってから色を付けて焼きあがるまでの過程が楽しく、趣味で楽しむ人は少なくありません。でも、素人作品だし……、となかなか披露されない名品が実はあったりして。そんな作品がツイッターで話題になりました。 (さらに…)…
トップページに戻る
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ピックアップ
【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
ある日の調査作業の過程で、SNS「X(旧Twitter)」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を名乗る「個人アカウント」を見かけました。
トピックス
運営者の終活で老舗CGIサイトが終了へ 1995年開設「CGI RESCUE」、2026年3月に幕
1995年から続く老舗CGI配布サイト「CGI RESCUE」が2026年3月末での終了を発表しまし…
違和感満載のサイケな銭湯でほっこり入浴 蒲田で開催「脳汁銭湯」体験レポート
旧き良き銭湯が異次元の入浴空間に変身するイベント「脳汁銭湯」が、11月26日から12月7日まで東京・…
この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート
学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
編集部おすすめ
全国で呼び名はどう違う?「今川焼」が19エリア制覇 ニチレイが“勢力図”を公開
全国で呼び名が分かれる“中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子”について、株式会社ニチレイフーズが47都道府県別に最も多く使われている呼称…
セブン×ちいかわ「鬼辛カレー」を実食!全身が真っ赤に染まるのも納得の辛さ
セブン‐イレブンで12月2日から始まった「ちいかわと冬をたのしんじゃお!」キャンペーンで、作中に登場した「鬼辛カレー」が発売中。原作で話題の…
楽天モバイル、シニア向けに「オレオレ詐欺対策保険」を無料提供開始
楽天モバイルと楽天損害保険は12月1日、「最強シニアプログラム」を強化し、オプションパック「15分かけ放題&安心パック」加入者を対象とした「…
静岡新球団で何が起きているのか ハヤテ223とくふうHDがネーミングライツ巡り対立
静岡県を拠点とし、プロ野球ウエスタン・リーグに参加している新球団「くふうハヤテベンチャーズ静岡」を巡り、ネーミングライツ契約を含む資本業務提…
事業者向け「ASKUL」Web注文、12月第1週に再開 “明日来る”配送は当面遅れる見込み
アスクル株式会社は11月28日、10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害の復旧状況について第11報を公表しました。 事業所…
提携メディア
企業速報
2025/12/3
株式会社L is B、鉄建建設と共同開発した「カーボン Eye」の活用事例を公開
2025/12/3
グーかチョキかパーを写真に撮ってXに投稿したら応募完了。超豪華賞品を総取り「ほぼ日じゃんけん大会2025」開催決定!
2025/12/3
Nint、ECの利益が残らない構造課題に挑む「利益基準のEC経営」共催セミナーを開催
2025/12/3
西日本最大級「DX 総合EXPO 2025 冬 大阪」の専門展、「営業DX EXPO」へ初出展
2025/12/3
弁護士ドットコムとファーストアカウンティングがパートナー契約を締結
more
↑