- Home
- 青森県
タグ:青森県
-
津軽鉄道にGoGoGoGo!で「冷やしきのたけ」5555個無料配布 きのこの山&たけのこの里とコラボ再び
「きのこの山」と「たけのこの里」が、2022年に続き青森県の「津軽鉄道」と再びコラボ。8月16日~31日までの期間限定で、津軽鉄道の走れメロス号が「きのたけ風鈴列車」として運行されます。期間中は「オリジナル風鈴」の設置が行われ、津軽五所川原駅と津軽中里駅の2駅では「冷やしきのたけ」の無料配布と、限定コラボグッズのプレゼントがどちらも数量限定で行われます。 -
50年以上愛されているジャリジャリ食感 青森のご当地パン「イギリストースト」
ゴールデンウィーク前の4月28日に鹿児島のご当地パン「スナックブレッド」を記事で紹介した際、読者の方から「青森は工藤パンというメーカーのイギリストーストが有名」という声が。なんでも「ジャリジャリした食感」があるとのこと。さっそく実食してみました。グラニュー糖のジャリジャリ感は歯触りも良く、クセになる味わいでした。長年、食べ続けられているというだけあり、シンプルで飽きのこない仕上がりとなっています。 -
大雪により塞がれた道がゲームあるある「今はまだ通れないみたいだ」
青森県で撮影された積雪の様子が「まるでゲームでよく見るシーンのようだ」とツイッターで話題になっています。道を塞ぐ大雪はまさに「条件クリアで障害物が消える」系のアレ。「……今はまだ通れないみたいだ」というテロップが出ても全く違和感のない状況です。 -
ドッキリ!浅虫水族館のハロウィン特別展示がブラックすぎる
日本にもだんだん定着しつつあるハロウィン。死者が帰ってくるという、日本でいうお盆に似た風習(ただのコスプレ祭りじゃないんですよ)ですが、各地で様々なイベントが行われています。そのうちのひとつ、青森県営浅虫水族館のハロウィン特別展示がブラックユーモアたっぷりで… -
青森・弘前の交通標語が他県民には難しすぎると話題
住宅地でよく見かける、交通安全の標語の立看板。地元の小学生などから応募で選ばれた標語や地元警察が考案したものが書かれていることが大半なのですが、青森県弘前市のとある標語の看板があまりにも県外の人に難解すぎると話題です。 (さらに…)… -
この春、弘前城が合体ロボに。テーマ曲は渡辺宙明&水木一郎!
4月から放送のアニメ『ふらいんぐうぃっち』の舞台となっている青森県弘前市。日本一とも言われる弘前城の桜が有名で、毎年4月下旬からの「弘前さくらまつり」には、毎年全国から200万人以上の観光客が訪れています。4月16日にはソメイヨシノの開花宣言が出され、満開予想…