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ススキで作ったスズメが本物そっくり!キュートな目と胸のモフモフがたまらない
「ちゅんちゅん……」とさえずりが聞こえてきそうなほど、本物そっくりに作られたスズメ。実は、ススキを用いて作られた作品なのです。作者はいつも身近にある草花を使用して簡単で楽しい草花あそびを紹介している、「New草花あそび研究所」所長のinoriさん。胸のあたりのモフモフした感じなど、可愛くて自宅に飾っておきたくなります。 -
“ぐったり”……じゃなく”ぐっすり”でした 横になって眠るニワトリさんに驚き
「くつろぎすぎてて心配になる」こうつぶやいた「え〜いお茶」さんが投稿した写真に写っているのは、なんと屋外でニワトリの「あきちゃん」が目を閉じて横になっている姿。どこかぐったりしているようにも見え、確かに心配になってしまいますが、実はあきちゃん、ぐっすり眠っているだけであるもよう。ニワトリってこんな寝方するんだ……! -
巨大な筒に興奮MAXのインコ ゴキゲンなようすに癒やされる
何かうれしいことがあると、テンションが上がってつい体が動いてしまうのは、インコさんにとっても同じだったようです。飼い主さんにもらった巨大な筒を目の当たりにして、どうにも落ち着かない様子をXで披露しているのは、ゴシキセイガイインコの「クーピー」くん。こんなにゴキゲンだと、なんだかこちらまで元気になりますね。 -
「ひな鳥が飛ぶ練習をしています」 駅長によるツバメのイラストとメッセージがあたたかい
神奈川県川崎市にある小田急線の生田駅に掲出されていた駅長のメッセージとイラストが、多くの人の心を和ませています。掲出されていたメッセージとは、駅に巣を作っていたツバメに関するもの。「ひな鳥が飛ぶ練習をしているので温かく見守ってあげてください」と駅の利用客に呼びかけています。 -
1羽飼いの鳩から雛鳥が誕生 「奇跡の鳩」「鳩界のマリア様」の声 単為生殖か
オス鳥がいない世界でメス鳥から雛鳥が誕生する……そんなことが本当にあるのでしょうか?SNSに投稿された雛鳥の動画が話題を呼んでいます。1羽飼いで室内飼育をしているメス鳩から雛が誕生したというのです。話題の母鳩は、ジュズカケバトのちゃるちゃん。ちゃるちゃんは4歳程度でずっと室内飼育をしており、卵を産むのは今回が3度目なのだとか。動画には、孵ったばかりの雛鳥とちゃるちゃんの様子がおさめられています。 -
カーテンレール満員御礼!総勢21羽のインコがズラリ
「カーテンレール満員御礼」というつぶやきと共に、Xユーザー「おぎゃん」さんが投稿した写真に大きな反響が寄せられています。見るとそこには、カーテンレール上にズラッと並ぶインコたちの姿が。総勢21羽に及ぶこの光景……確かに満員御礼。壮観です。 -
「濡れ衣を着せられる」とはこの事 インコの修羅場で飼い主とばっちり
「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか? -
「シラサギ」という名前の鳥はいない 自然ガイドが教えるトリビアにビックリ
自然の魅力を伝えたり、アウトドアの楽しみ方を案内したりする仕事「自然ガイド」。それを15年間も続けているくますけさんが「サギ」についての雑学をSNSに投稿。もちろん、サギと言っても騙す方ではありません。美しい翼を羽ばたかせて大空を飛ぶサギの方です。みなさんはご存知でしょうか、「シラサギ」という名前の鳥はいないことを。投稿をきっかけに子どもたちが鳥や花について興味を持ってもらえたら嬉しいと語ります。 -
ピヨピヨセキュリティ?ドアノブにみっちりな文鳥にニッコリ
飼っている小鳥を決まった部屋の中に放して自由に遊ばせる「放鳥」は、小鳥飼いの皆さんの楽しみの一つ。インコや文鳥を飼っているSNSユーザーのたまごやきうどんさんも、その中の一人です。日々の鳥たちの様子を旧ツイッターで公開していますが、とある日常の様子に小鳥好きの皆さんが思わず注目しています。 -
玄関ポストにシジュウカラが巣作り 見守り続けると卵が孵化して4羽のヒナ誕生
ツイッターユーザー「なんかの菌」さんの実家のポストに巣を作っていたシジュウカラが卵を産み、無事孵ったことをツイッターで報告しました。添えられた写真では、楕円形のポストの中にいるシジュウカラと赤ちゃんが確認でき、生まれる前のものと思しき卵の様子も。癒やしあふれる光景に「うらやましい」と連呼する気持ちが良く分かります。 -
「こんにちは」と言って欲しい飼い主VS「キンタマ」というインコ
オウムやインコと言えば、人間の言葉を覚えて話すことで知られています。自分の好きな言葉を覚えさせるのも、飼い主さんの楽しみのひとつ。しかし、覚える言葉の中には飼い主さんがあまり覚えてほしくないものも……。飼い主さんの気持ちとは裏腹に、インコのピーちゃんが覚えてしまった言葉は、なんと「キンタマ」でした。現在ピーちゃんは2歳。「キンタマ」と話すようになったのは1歳ごろだったといいます。 -
まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃ?ぴょんぴょん跳ねるインコの動きがクセになる
元気いっぱい、好奇心旺盛な性格で知られるシロハラインコ。ツイッターユーザー「こばと」さんが投稿した、愛鳥「ぽぽ」くんの陽気すぎる姿が注目を集めています。動画を見ると、そこには台の上でぴょんぴょんと繰り返し飛び跳ねるぽぽくんの姿が。リズムよく小刻みにジャンプする様子は、まるでゼンマイ式のおもちゃのよう。 -
フクロウは片足立ちでリラックスする 愛嬌たっぷりの姿にほっこり
あぐらをかいて座ったり、暑さでとろけたりと、愛嬌たっぷりの姿をSNSで度々披露してきたベンガルワシミミズクの「ガルー」くんが、お気に入りの止まり木の上で、片足立ちでリラックスしている様子が注目を集めています。ぽてっと丸みを帯びたボディから、猛禽類らしいするどい足がシュッと伸びるアンバランス加減が何とも絶妙な一枚です。 -
「突然ニワトリになった人間」みたい?上着をかけたニワトリの写真に「お湯かけたら人間に戻りそう」の声も
「少し前まで人間だった?」と勘違いしてしまうような写真をTwitterに投稿したのは、3羽のニワトリと一緒に暮らす「え~いお茶」さん。なんとなく肩にかけていた上着をかけてあげたそう。「突然ニワトリの姿になってしまった人間みたいになってる」と投稿された写真には、上着を肩からかけているニワトリが写っています。目を丸くさせてかたまっており、「あれ?どうして?」と戸惑っている感じもします。 -
ついに捉えた「サギ」の決定的瞬間 京都市内での大胆な姿
人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。 -
家の防犯カメラから緊急アラートが!カメラに写っていたのは迫り来るカラス 家主「絶対犯人こいつじゃん!」
自宅に設置してある防犯カメラから異常を知らせるアラートが発信。怪談が好きで怪談の著書なども出版されている若本衣織さんは、監視カメラの録画を確認してみると、予想外のものが写っていて驚愕。なんと犯人はカラスだったのです。鳥がカメラに突っ込んだのは今回が初めて。緊急アラートが出た瞬間は「とうとう泥棒が出た」と思ったそうです。 -
臆病なカノコスズメを生後0日から育てた結果……撫でられてうっとりするまでに
「生後0日から人の手で育てた」とまるで我が子のように紹介されたのは、カノコスズメのあめくん。ペンギンのような見た目が可愛らしく、飼い主さんに撫でられてうっとりと目を細める様子を収めた動画が、ツイッターで200万回以上再生され、話題になっています。 -
飼い主に胸を「ぱいんぱいん」されるアヒルの動画が不思議な中毒性
「ぱいんぱいん」のつぶやきとともに公開された30秒弱の動画が話題。映っているのは、アヒルのウィンウィンちゃん。飼い主さんがウィンウィンちゃんの左右に手をそえて、軽くポンポン揺らしています。するとゴム鞠のように弾むウィンウィンちゃん。快適なようで、時折「クワ!」と呼応。一連の様子には「何年でも見ていられる」という声が寄せられるほど、不思議な「中毒性」を有しています。 -
急にはじまるオウムのオンステージ 構って欲しくてヘドバンで猛アピール
人間にとって、映画やアニメを見ることは娯楽のひとつですが、生活を共にするペットにとっては、ちょっと退屈な時間なのかもしれません。家族がアニメに釘付けになる中、すぐ近くで羽を広げるなど、猛アピールをしたのはタイハクオウムのシロちゃん。「こっちも見てよ!」と言わんばかりの激しい動きに、思わずクスっとする人が続出しています。 -
夏休みの宿題を至近距離で見守る文鳥さん その姿はまさに「監督」
学校の授業とは異なり、基本的には自宅で学習することになる「夏休みの宿題」。親が先生のようにずっとついていられれば良いのですが、仕事や家事があるためなかなかそうはいきません。そんな親の思いを汲み取るかの如く、子どもの宿題を近くでじっと見守っているのは、白文鳥のベルちゃんです。勉強を無言で見つめる姿はまさに監督のよう。