タグ:4コマ漫画
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猫を飼っていると、側にいることに気付かず手が当たってしまったり、足元にいることに気付かずに踏んでしまいそうになったりすることってありますよね。反対に、猫が一緒に寝てくれている、自分にくっ付いてくれていると思ったら枕やクッションだった……なんてことも。猫まんが家でイラストレーターのたなかふじもとさんがSNSに投稿したのは、そんな猫にまつわるエピソード。猫l飼いならではのできごとが共感を集めています。
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飼い主が落ち込んでいる時に、猫や犬が隣りに寄り添って慰めてくれるといった話はよく耳にしますが、独特な慰めかたをする猫もいるようで……。漫画家の秀さんのSNSに、愛猫の激しすぎる慰めかたを描いた漫画が投稿されました。秀さんが自宅のテレビで映画を観ていたときのこと。映画の内容に感動して泣いている秀さんの後ろで、「泣くということは悪いことがあったに違いない」と愛猫が秀さんを慰めようと意気込んでいます。
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「自己認識と現実の乖離(かいり)について」として投稿されたのは、自分が想像する笑顔と、他の人が撮影した自分の笑顔のイラスト。自己イメージと現実とのギャップを痛感する一瞬を切り取ったイラストに、たくさんの共感が集まっています。1コマ目の自分が想像する笑顔がキラキラしていて綺麗なのに対し、2コマ目の他の人によって撮影された笑顔は、別人なのではと思うほどお世辞にも綺麗とは言えない笑顔が描かれています。
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「もしも飼い主が倒れたら、飼い猫はどうなるのか」をテーマにした、オキエイコ氏による猫マンガ 「もしもなんて来ないと思ってた猫」が2月29日に実業之日本社より発行されました。本体価格は税別1300円です。
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顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。
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Xにて日常の出来事を漫画で公開している、キヨさん。漫画では「実家で暮らす40代独身の私の身の回りで起きた面白い出来事」をリアルに描いているそうです。そんなキヨさんが「久しぶりに妹に会って、楽しくお話しました」と投稿した漫画に、共感の声が寄せられています。
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自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。
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献立を決めてスーパーに買い物にいっても、おいしそうな食材やお買い得品に目移りし、献立を変更することってよくありますよね。SNSユーザーの、峯鳥子のエッセイ漫画さんもその1人。ただ、その日は結婚記念日だったようで……。ほっこりするエピソードが漫画で綴られています。ある日の夕方、「今日は大切な日だからご馳走にしよう!メインはステーキで!!」と考えてスーパーにやって来た峯鳥子さん。
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SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。
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「子ども産んだらかわいいセンサーの感度3000倍になった話」として、Twitterに漫画を投稿したのは、ママ漫画家でイラストレーターのえぽ2児のママさん。産前は何も感じなかったのに、産後は街で見かける子どもがかわいくて仕方がないいう内容が共感を呼び、約3万件のいいねがつくなど話題になっています。産前に比べると「かわいいセンサー」だけでなく、親御さんへの気持ちもガラリと変わったとのこと。
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「大人も赤ちゃんも、寝相に個性が出るらしい」。そうTwitterに投稿したのは、ピカママ@0歳育児漫画さん。投稿された漫画には、9種類の寝相のイラストにそれぞれの性格が添えられ、わかりやすくまとめられています。ピカママさんのベビー「ピカちゃん」の寝相は「愛嬌たっぷり」な大の字型。ピカちゃんは普段から表情豊かでよく笑い、いつも面白いアクションで笑わせてくれるそうで、この結果に妙に納得したそうです。
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息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。
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「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。
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スーパーやコンビニ等で販売されている、4個入りのミニクリームパン。食べ出したら止まらないサイズ感が魅力で、万人に愛されるロングセラー商品として知られていますが、さてここで質問です。あなたはこのクリームパン、何個目が一番美味しいと感じますか?
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Web漫画家であるようみんさんが、「低身長の悩み」としてTwitterに投稿した漫画が共感を集めています。暑い季節になり、半袖を着るようになると毎年感じることがあるというようみんさん。それは、「ドアノブに半袖が引っかかる」こと。しかしこのエピソードを夫に話したところ、「引っかかることなんてないよ?」と不思議そう。ようみんさんは驚き、ショックを受けています。
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子どもの成長を動画や写真に残したいのが親心。かわいさのあまり、ついスマホを出して撮影してしまいがちですよね。Twitterユーザーの3歳の女の子のママであるさにぃがぁるさんもその1人。ただ、親は画面越しに成長を見ているつもりでも、子どもの目線からは違う見え方をしているようで……。「胸に刺さった娘からの一言」として、4コマ漫画を投稿しています。
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子育てをしていると、子どもの思いもよらない発想力や行動に驚くことがあります。Twitterに投稿された2歳の息子さんとのエピソードに、「子供らしくて可愛い」、「説明って難しい」などのコメントが寄せられています。水たまりを踏まないように避けて欲しかったゆっちゃんさんの意に反し、「水たまりの上」を気を付けて歩く息子さん。案の定、靴と足は濡れてしまったそうです。
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同じ育児でも、ママの精神状態は全く違うようで……。1人目と2人目の育児の違いをわかりやすく描いた4コマ漫画がTwitterに投稿されました。1人目の時は「無反応がむなしい」と思った子育てが、2人目になると「ああ~この無反応がたまらん!」と感じるちくまサラさん。自分でも気持ちの違いにびっくりしています。この漫画には「すごくわかります」、「兄弟育児してる人あるある」など共感の声が寄せられています。
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会話中に突然始まる真似っこタイム。イタズラっ子の顔で楽しそうに仕掛けてくる子どもはかわいいですが、会話が進まず困ってしまうこともありますよね。Twitterにて、終わらない「真似っこタイム」の対処法を発見。会話中に突然真似っこを始める息子さんに対し、「なまむぎなまごめなまたまご」」と早口言葉で応戦します。息子さんは真似ようとするも、しどろもどろに……。
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野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。