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ザビエル山田「さとりいぬ」がショートアニメ化 森川智之、よゐこ有野ら豪華メンバー集結
ザビエル山田さん原作のブラックユーモアとシニカルなギャグが盛り込まれた四コママンガ「さとりいぬ」が、ショートアニメ化。11月11日より、めざましmediaで配信がスタートしています。主人公さとりいぬの声を担当したのは、森川智之さん。「是非、『さとりいぬ』のファンになってかわいがってください」とコメントしています。 -
京言葉で“はんなり”追い詰める警官 4コマ漫画「いけず警察24時」
直接的な物言いを避け、遠回しの表現で相手に言いたいことを伝える「京言葉」。もしも京都で警察官が「はんなり捜査」をしたら……? そんなシチュエーションを描いた4コマ漫画がSNSで話題です。 -
中3女子が考えた「消しゴムをなくさない方法」とは? 怖くて笑えるエピソード
学生の必需品、消しゴム。落としたり友達に貸したりして、なくしてしまったことがある人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、中学生の女の子が考えついた「消しゴムをなくさない方法」。実際にあったエピソードを女の子のお母さんであるゆぴわぴさんが、漫画で紹介しています。まだおろしたての消しゴムを学校で失くしてしまった中学3年生の娘さん。とても悲しそうに落ち込んでいます。 -
「猫ふんじゃった!?」と慌てる飼い主 まさかの勘違いに爆笑
猫を飼っていると、側にいることに気付かず手が当たってしまったり、足元にいることに気付かずに踏んでしまいそうになったりすることってありますよね。反対に、猫が一緒に寝てくれている、自分にくっ付いてくれていると思ったら枕やクッションだった……なんてことも。猫まんが家でイラストレーターのたなかふじもとさんがSNSに投稿したのは、そんな猫にまつわるエピソード。猫l飼いならではのできごとが共感を集めています。 -
泣いている飼い主を慰めたい猫 まさかの行動に爆笑
飼い主が落ち込んでいる時に、猫や犬が隣りに寄り添って慰めてくれるといった話はよく耳にしますが、独特な慰めかたをする猫もいるようで……。漫画家の秀さんのSNSに、愛猫の激しすぎる慰めかたを描いた漫画が投稿されました。秀さんが自宅のテレビで映画を観ていたときのこと。映画の内容に感動して泣いている秀さんの後ろで、「泣くということは悪いことがあったに違いない」と愛猫が秀さんを慰めようと意気込んでいます。 -
自分の想像する笑顔と現実とのギャップ描いたイラストに13万いいね 「あるあるすぎて辛い」
「自己認識と現実の乖離(かいり)について」として投稿されたのは、自分が想像する笑顔と、他の人が撮影した自分の笑顔のイラスト。自己イメージと現実とのギャップを痛感する一瞬を切り取ったイラストに、たくさんの共感が集まっています。1コマ目の自分が想像する笑顔がキラキラしていて綺麗なのに対し、2コマ目の他の人によって撮影された笑顔は、別人なのではと思うほどお世辞にも綺麗とは言えない笑顔が描かれています。 -
もしも飼い主が倒れたら……35万いいねを集めた「もしもなんて来ないと思ってた猫」が書籍化
「もしも飼い主が倒れたら、飼い猫はどうなるのか」をテーマにした、オキエイコ氏による猫マンガ 「もしもなんて来ないと思ってた猫」が2月29日に実業之日本社より発行されました。本体価格は税別1300円です。 -
一重まぶたあるある?体調不良の時だけ二重になるエピソードに多数の共感
顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。 -
喉を痛めたエピソードに共感の声 2時間お喋りしただけなのに……
Xにて日常の出来事を漫画で公開している、キヨさん。漫画では「実家で暮らす40代独身の私の身の回りで起きた面白い出来事」をリアルに描いているそうです。そんなキヨさんが「久しぶりに妹に会って、楽しくお話しました」と投稿した漫画に、共感の声が寄せられています。 -
自分の不調は相手に伝える?伝えない?ある夫婦のエピソードが話題
自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。 -
ステーキで結婚記念日をお祝いするはずが……ある夫婦のエピソードにほっこり
献立を決めてスーパーに買い物にいっても、おいしそうな食材やお買い得品に目移りし、献立を変更することってよくありますよね。SNSユーザーの、峯鳥子のエッセイ漫画さんもその1人。ただ、その日は結婚記念日だったようで……。ほっこりするエピソードが漫画で綴られています。ある日の夕方、「今日は大切な日だからご馳走にしよう!メインはステーキで!!」と考えてスーパーにやって来た峯鳥子さん。 -
片道1時間のテーマパークで着いた途端に「帰る」と言う息子 「わかる」「子育てあるある」など共感の声
SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。 -
子どもを産むと他の子もかわいく見える?産前と産後の感情の違いを描いた漫画に共感多数
「子ども産んだらかわいいセンサーの感度3000倍になった話」として、Twitterに漫画を投稿したのは、ママ漫画家でイラストレーターのえぽ2児のママさん。産前は何も感じなかったのに、産後は街で見かける子どもがかわいくて仕方がないいう内容が共感を呼び、約3万件のいいねがつくなど話題になっています。産前に比べると「かわいいセンサー」だけでなく、親御さんへの気持ちもガラリと変わったとのこと。 -
寝相と性格の関係性を一覧にしたイラストが楽しい うつ伏せは「几帳面」 胎児型は「甘えんぼう」あなたはどれ?
「大人も赤ちゃんも、寝相に個性が出るらしい」。そうTwitterに投稿したのは、ピカママ@0歳育児漫画さん。投稿された漫画には、9種類の寝相のイラストにそれぞれの性格が添えられ、わかりやすくまとめられています。ピカママさんのベビー「ピカちゃん」の寝相は「愛嬌たっぷり」な大の字型。ピカちゃんは普段から表情豊かでよく笑い、いつも面白いアクションで笑わせてくれるそうで、この結果に妙に納得したそうです。 -
3分の3は本当に1なのか?息子からの難しすぎる質問に「お母さんにはその悩みを解決してあげられないや」
息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。 -
「育児は不条理の連続」 子育てあるあるを描いた漫画に共感
「子どもの言う通りにしても喜ばれるとは限らない不条理」とTwitterで呟いたのは、漫画家の田辺ヒカリさん。年長の娘、まめこちゃんとのエピソードを描いた漫画に、共感の声が寄せられています。登園前に「ねぇお母ちゃん 今日のお迎え早く来てほしい」と訴えるまめこちゃん。「え?でも仕事が……」と言いかけた田辺さんでしたが、「早めに迎えに行く!」とまめこちゃんに約束します。 -
4個入りクリームパンは何個目が一番おいしいか?漫画をきっかけに議論が白熱
スーパーやコンビニ等で販売されている、4個入りのミニクリームパン。食べ出したら止まらないサイズ感が魅力で、万人に愛されるロングセラー商品として知られていますが、さてここで質問です。あなたはこのクリームパン、何個目が一番美味しいと感じますか? -
低身長ならではの悩みに共感 「半袖がドアノブにひっかかる!!」
Web漫画家であるようみんさんが、「低身長の悩み」としてTwitterに投稿した漫画が共感を集めています。暑い季節になり、半袖を着るようになると毎年感じることがあるというようみんさん。それは、「ドアノブに半袖が引っかかる」こと。しかしこのエピソードを夫に話したところ、「引っかかることなんてないよ?」と不思議そう。ようみんさんは驚き、ショックを受けています。 -
「ママやめて!」3歳の娘が撮影を拒否した理由とは?その真意が胸に刺さる
子どもの成長を動画や写真に残したいのが親心。かわいさのあまり、ついスマホを出して撮影してしまいがちですよね。Twitterユーザーの3歳の女の子のママであるさにぃがぁるさんもその1人。ただ、親は画面越しに成長を見ているつもりでも、子どもの目線からは違う見え方をしているようで……。「胸に刺さった娘からの一言」として、4コマ漫画を投稿しています。 -
「水溜りがあるから気を付けて」に2歳児がとった行動とは 子どもならではの解釈にほっこり
子育てをしていると、子どもの思いもよらない発想力や行動に驚くことがあります。Twitterに投稿された2歳の息子さんとのエピソードに、「子供らしくて可愛い」、「説明って難しい」などのコメントが寄せられています。水たまりを踏まないように避けて欲しかったゆっちゃんさんの意に反し、「水たまりの上」を気を付けて歩く息子さん。案の定、靴と足は濡れてしまったそうです。