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2025/1/12
アニメ/マンガ, ニュース・話題
「戦姫絶笑シンフォギア RADIO」1年ぶりの復活生配信決定 MCはもちろん井口裕香と高垣…
2025/1/10
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アニメ「暗殺教室」10周年プロジェクトが始動 お祝いコメント&OP・ED曲ノンクレジット映…
2025/1/10
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「機動戦士ガンダムジークアクス」の劇場先行版本予告が解禁 主題歌は米津玄師
2025/1/9
アニメ/マンガ, ニュース・話題
キン肉マン作者に届いた3D年賀状に驚き モチーフはまさかの「サンシャイン」
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「アニメ/マンガ」記事リスト過去の記事
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ポケモンの「ヤクデ」をモチーフにした座椅子が登場 座り心地にもこだわり
老舗ソファメーカーのセルタンより、ポケットモンスターのヤクデをモチーフにした「ヤクデ座椅子」が新登場。セルタンオンラインストア他にて発売されました。価格は税込1万4990円です。顔パーツに細やかな刺繍が施されている他、炎を別パーツにすることでヤクデの姿を立体的に表現。足パーツに中綿を入れて厚みを持たせるなど、細部までこだわって作られているそうです。 -
「吉野家」がアニメ「るろうに剣心」とコラボ決定するも……投稿に相次ぐツッコミ「銀魂じゃなかったwww」
牛丼チェーンの「吉野家」は11月16日、公式Xにて、アニメ「るろうに剣心」とのコラボキャンペーンの開催を発表しました。しかし、投稿の返信欄や引用投稿を見ると、なぜか「銀魂じゃなかったwww」の声が多数寄せられています。その原因は、どうやら15日に投稿されたコラボ予告にあったもよう。 -
「北斗の拳」ジャギのマスクを忠実再現! 9キロの重さに「首がもげそう」
精密鋳造メーカーの株式会社キャステム。その新規事業本部「IRON_FACTORY」の池田さんがSNSで紹介したのは、漫画「北斗の拳」に登場するジャギのヘルメット。自社で製作されたこのヘルメットは本物の鋼で出来ているため重量はなんと9キロ。これは「北斗の拳 40周年大原画展~愛をとりもどせ!!~」で販売するグッズとして製作したもの。写真を見た人からは「被ったら首もげそう」などの声が寄せられています。 -
鳥山明原作 「SAND LAND(サンドランド)」がアニメシリーズ化 ディズニープラススターで独占配信決定
2023年夏、アニメ映画が公開された鳥山明原作 「SAND LAND(サンドランド)」のシリーズ化が決定。公式X(Twitter)にて2023年1月14日に発表されました。2024年春より、動画配信サービスのディズニープラス「スター」にて、STARアニメシリーズ「SAND LAND: THE SERIES」として世界独占配信されます。 -
ロロノア・ゾロの愛刀の鍔を忠実に再現 精密鋳造メーカーが商品化
広島県の精密鋳造メーカーである株式会社キャステムは、テレビアニメ「ONE PIECE」に登場するロロノア・ゾロの愛刀の鍔(つば)を商品化。ゾロの誕生日である11月11日の10時より、キャステムの通販サイト「IRON FACTORY」などで販売されています。4種類あり、価格はそれぞれ税込6600円。 -
エッ!これがガンプラ!?漆塗り風エルメスが本物の漆器にしか見えない
イラスト風、金属風など、ガンプラの塗装法はさまざまありますが、X(Twitter)ユーザー「ボデーノスズキ」さん(以下、スズキさん)が投稿したのは、なんと「漆塗り風」のモビルアーマー「エルメス」。黒と朱色のコントラストと光沢が美しいボディに、舞い散る桜の花びらが描かれた姿はまさに芸術作品。「プラスチック感を無くしたい」のハッシュタグ通り、プラモデルとは思えない仕上がりに驚きです。 -
レジンで作る刀剣のファンアート 制作工程やこだわりがもはや武器職人
初心者から熟練者まで、幅広く親しまれているレジン工作。作品の種類はアクセサリーやキーホルダーなどが一般的ですが、そんな常識に捉われない作品づくりを行っているのは「かずし」さんです。Xに投稿されているのは、ゲーム「原神」に登場する武器「蒼古なる自由の誓い」。そう、かずしさんは刀剣をつくるレジン作家なのです。 -
思ってたんと違うと言われる刺しゅう キン肉マンコミックス表紙を完全再現
刺しゅうを趣味とし、作品をX(Twitter)に投稿している「みすず」さんには、ある悩みが。なんでも「趣味は刺しゅうです」と打ち明けて作品を見せると、毎回のように「思ってたのと違う」と言われてしまうのだとか。一体なぜ?その理由は作品を見れば一目瞭然でした。投稿された写真に写っているのは、漫画「キン肉マン」のコミックス表紙を完全再現した刺しゅう作品。たしかに思ってたのと違うけど……すごい。 -
ガンプラの廃材ランナーが作品に ランナーアーティストが魅せるガンダムヘッド
通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。 -
少年ジャンプ編集部が新人作家の原稿料を公開 高い?安い?様々な意見
週刊少年ジャンプを発行する集英社は、「他紙連載経験作家を対象とした説明・相談会」を開催すると発表。あわせて新人作家の初連載・初掲載の原稿料を公開しました。内容を確認すると「モノクロ1ページ18700円(税込)以上、カラー1ページ28050円(税込)以上」との記載が。SNS上では様々な意見が寄せられています。