おたくま経済新聞

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カテゴリー:おもしろ

  • 夫が妻のワンピースを着た結果……脱げなくなり居合わせたワンコも困り顔?

    ふざけて着たワンピースが脱げなくなった夫+キメ顔のワンコ ツッコミどころしかない場面に妻爆笑

    何事にも”まずはチャレンジしてみる”という心意気は大事ですが、これはさすがに無理があったもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、妻が捨てようと置いておいたワンピースに無理やり袖を通し、「どうだ」と言わんばかりのポーズを決めた夫。側にいるワンちゃんはなぜかキメ顔をしています。
  • 「カバンの底で潰れたおにぎり」

    日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛

    割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。
  • こういうのが欲しかった!とメガネ民絶賛 「視力表の見え方比較動画」がスゴイ

    メガネ民絶賛のこういうのが欲しかった!「視力表の見え方比較動画」がスゴイ

    「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……!
  • 画像提供:ざっきぃさん(@zakkimerukari)

    どうしよう…… 大きな鯛のぬいぐるみにかたまる猫

    いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。
  • 小2の男の子が書いたサンタへの手紙

    サンタへの手紙のはずが……小2の男の子が書いたサンタへの手紙にほっこり

    もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……?
  • 「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題

    「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題

    食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。
  • 「ローカル私鉄あるある?」のイラスト

    暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声

    ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。
  • クリスマス用のLEDライトを頭の中に仕込み、目が光るように工夫

    ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声

    漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。
  • 画像提供:「書泉」公式X(@shosengnd_RW)

    再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目

    東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。
  • 画像提供:白柴犬はるさん(@haru_haruchanko)

    手で顔を隠す仕草が赤ちゃんみたい 飼い主に起こされる柴犬が可愛い

    「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。
  • 耳もヘナッとしていて、相当落ち込んでいる様子

    しょぼん……姉猫にこっぴどく叱られ落ち込む猫が「今年イチのショボくれよう」

    2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。
  • ママの背後で揺れ続けるパパ

    習慣って怖い!ママの背後で揺れ続けるパパ……何故!?

    日常生活の中で習慣化されすぎているあまり、無意識でやっていることってありませんか?まひろの育児漫画さんがSNSに投稿した漫画には、思わず笑ってしまう子育て中ならではの習慣が描かれています。まひろさんは、現在8か月の男の子のパパ。1コマ目では信号待ちの間、ママの背後で揺れているようすが描かれています。ユラユラ~。なぜ?
  • 大人も夢中になる?駄菓子屋の吊りくじ風アドベントカレンダーが最高すぎる

    大人も夢中になる?駄菓子屋の吊りくじ風アドベントカレンダーが最高すぎる

    アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい!
  • 「ワマゲドン」知ってる?12月に「ラストクリスマス」を聴けばアウトの謎ゲーム

    「ワマゲドン」知ってる?12月に「ラストクリスマス」を聴けばアウトの謎ゲーム

    クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。
  • 画像提供:深水英一郎(短歌)さん(@fukamie)

    やっちまった…… 届いたお歳暮に書かれていたのは自分の名前

    届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。
  • 画像提供:しずわらひなたさん(@shizuwarahinata)

    どこまでも付いていきます!社長感たっぷりのマンチカンにギャップ萌え

    甘えん坊な性格で人間のそばにいることが多いというマンチカンのひなたくん。今回はいつもと少し違う一面を見せて多くの人を楽しませています。飼い主さんが「漂う社長感」とSNSに投稿した動画には、まるで人間のようにヒジをついてくつろいでいる姿が映っていました。可愛さを残しつつも貫禄たっぷりで、思わず部下として働きたくなります。
  • 小さいテレビを見ながら髪の毛を食べられる……猫と飼い主の日常が情報量多すぎ

    小さいテレビを見ながら髪の毛を食べられる……猫と飼い主の日常が情報量多すぎ

    7匹の猫と生活を共にする「かりとん」さんが、Xに投稿した一枚の写真に大きな反響が寄せられています。その内容は、リビングの大きなテレビの前に置かれた小さなテレビを、飼い主さんと猫ちゃんらが共に観ていて、そのうちの一匹が飼い主さんの髪をむしゃむしゃ。その様子を近くで別の猫が見ている……というもの。情報量が多すぎる……!
  • 画像提供:サモエド りんさん(@samoyedRin)

    犬生について考え事?虚無な表情でボーッとしているワンコさん

    よく寝て、よく食べ、よく散歩して、自由に暮らしているように見えるワンちゃんにも、もしかしたら悩みがあるのかもしれません。虚無の表情で上をボ~ッと見つめているのは、サモエドのりんちゃん。何か思いつめていることでもあるのでしょうか。人生、いや犬生について考え事をしているようにも見えます。
  • 空飛ぶアイテムが実在?魔法のクッションで空中浮遊する黒猫ちゃん

    クッションにのって空中浮遊する黒猫 空飛ぶアイテムが実在?

    ピンクのクッションに乗って、室内をぷかぷかと空中浮遊する様子を披露したのは、スコティッシュフォールドの黒猫「ぷりも」ちゃん。支えのようなものは一切見当たりませんが……いったいどうなっているの?SNSに投稿された写真が話題を呼んでいます。
  • オフ会等で失敗した「後悔ハンドルネーム」を募集したら……エピソードが面白過ぎた 「第二の名前」として恥ずかしくない名付けを

    みんなの「後悔ハンドルネーム」を募集したら面白すぎた 抱腹絶倒の残念エピソードとともに紹介

    ネット掲示板やSNS、オンラインゲームなどで名乗る「ハンドルネーム」。人によってはネット上だけでなく、オフ会に参加する時に名乗る必要があり、「第二の名前」とも呼べるものかもしれません。だからこそ、公に呼ばれてもいい名前を名乗る必要がありますが、中には名付けで後悔してしまった人もいるでしょう。そこで、おたくま経済新聞のXアカウントで広く呼び掛けたところ、投稿にはなんと600件ものリプライが。

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