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過去の記事一覧
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米袋の上にのった猫と「絶対に研ぐなよ……」と願う飼い主
「研ぐなよ……。研ぐなよ……。絶対に研ぐなよ……。」と切実な願いを投稿しているのは、SNSユーザーのコテツとまるさん。投稿には、上目遣いでこちらを見るかわいい猫の写真が添えられていますが、猫がのっているのは、買ってきたばかりのお米の袋!猫飼いなら、このあとの大惨事を容易に想像できるはず……。猫×米袋の危険な組み合わせ。この後、米袋は無事だったのでしょうか? -
カリフォルニアで日本語のメモを発見!「竹輪」の文字に思わずニッコリ
海外で日本人に会うと、なぜか嬉しい気持ちになることがあります。アメリカ・カリフォルニア在住の日本人女性「ぐーたら母さん」さんも、もしかしたら、同じような気持ちだったのかも。道端で偶然発見したメモには「竹輪」などの日本語が。メモを落とした日本人と思われる人は、どんな人で何を作ろうとしていたのか、いろいろ想像が膨らみます。 -
発売から一日足らずで完売した「人の財布」が数量限定で再販決定
10月20日にONLINE PARCOにて突如販売が開始されるも、わずか一日足らずで完売となった「人の財布」。以前の持ち主の中身が入ったまま、という謎多き商品として話題になっていましたが、10月26日19時より数量限定で再販されることが発表されました。 -
iPhoneユーザは知らないと損「フェイスダウンモード」で充電節約
「iPhone15」も登場し、次々と新しい機種がリリースされていく「iPhone」。しかしながら、新しい機能が増えるのとは裏腹に、問題となってくるのが「バッテリーの残量」です。ついつい使いすぎて電池切れ……なんてことはしばしば。新しい機種になれば当然機能も増えて、できることも増えるので、夢中になってしまうのは仕方がありません。今回はそんな場合に少しでもバッテリーを節約できる方法を紹介します。 -
梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」の世界観を切り文章で表現
1枚の紙とハサミやナイフだけで芸術作品を生み出す「切り絵」。切り絵作家の梨々さんはデザインナイフを用いて、1枚の紙から切り「絵」ではなく切り「文章」を生み出して注目を集めています。梨々さんが切り「文章」にしたのは、梶井基次郎(1901年~1932年)の短編小説「桜の樹の下には」。文章の下には骨になった動物たちの姿も。小説の世界観を見事に表現した作品に目を奪われます。 -
モンハン「タマミツネ」「アイル―」がたまご型ぬいぐるみに!第3弾・4弾が登場
「モンスターハンター ふわたまぬいぐるみ」の第3弾、第4弾がカプコンより登場。「モンスターハンター」のモンスターをモチーフにした、たまご型のぬいぐるみシリーズです。参考価格は各税込2970円で、ホビー通販大手の「あみあみ」にて予約受付中です。 -
「定礎」がふわふわのクッションに ギリギリの状況から生まれた斬新アイデア
マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。 -
ドッグランで抱っこされているゴールデンレトリバー 赤ちゃんみたいで可愛い
ドッグランといえば、元気に走り回るワンちゃんたちの姿を想像する人も多いと思います。想像とまったく違う姿を見せて、たくさんの人を楽しませているのは、ゴールデンレトリバーのセナくん。走り回る様子を一切見せず、飼い主さんに抱っこしてもらっています。その姿はまるで人間の赤ちゃんのようです。 -
初代「あずきバー」の味わいを再現 井村屋が「あずきバー 復刻版」を数量限定発売
井村屋のロングセラー商品「あずきバー」が発売50周年を迎えたことを記念して、発売当初の味わいとパッケージを再現した「あずきバー 復刻版」が数量限定で登場。希望小売価格は税込151円で、全国の量販店及びスーパー、井村屋ウェブショップなどにて11月13日に発売。一部コンビニエンスストアでは10月30日に先行発売されます。現行品に比べ、甘く濃厚な味わいとやわらかい食感が楽しめるとのこと。 -
日曜夕方4時は自分解放タイム あの頃の大人はすごかったのかも
働いて結婚して同じ会社を勤め上げ、家庭を守り自制して……。子どもの頃に見ていた大人って実はすごかったのでは?という漫画が話題を呼んでいます。この漫画をX(旧ツイッター)に投稿したのは、SNSユーザーの福田ナオさん。子どもの頃の記憶を漫画にして投稿しています。その内容とは。 -
アニメ「呪術廻戦」がリアル脱出ゲームに!「呪術高専スクールバッグセット」の特典付きチケットも
リアル脱出ゲームとアニメ「呪術廻戦」がコラボ。12月14日より、リアル脱出ゲーム「呪霊に支配された廃村からの脱出」が全国で順次開催されます。チケットは少年探偵SCRAP団先行が10月28日より、チケットぴあ先行が11月4日より販売。一般販売の開始は、11月11日となっています。今回は通常チケットに加えて「特典付きチケット」も販売。限定グッズ「呪術高専スクールバッグセット」が付属されます。 -
【追記】「スイカゲーム」がハロウィン仕様にアップデート 28日からのイベントはスイッチ版は適用外と発表
ニンテンドースイッチで配信中の「スイカゲーム」が、突如アップデート。背景やBGMがハロウィン仕様になり、「スイカ」を「カボチャ」に変更して遊べるようになりました。よく見てみると、それぞれのフルーツの顔も少し怖がっているような表情に変化しているもよう。事前告知なく行われたサプライズに、SNSでは驚きの声が上がっています。 -
これは再現性高い!「崎陽軒 ミニチュアコレクション」を買ってみた
東京から住まいの静岡まで戻るとき、車中でどうしても食べたくなるのが「崎陽軒のシウマイ弁当」。しかし、タイミングや、売れ行きなどにより手に入らないこともしばしば。運良く手に入れることができればラッキー、そんなお弁当です。さて今回はその「崎陽軒」の弁当がカプセルトイとなっているので、崎陽軒好きの筆者としては購入せざるを得ないということで買ってきました。 -
IQOSストアで「ティー マリアージュ」提供開始 オリジナルのお茶でマリアージュを体験
フィリップ モリス ジャパンは加熱式たばこ「IQOS」の旗艦店であるIQOSストアで、11月1日より「ティー マリアージュ」の提供を開始します。提供されるのは名古屋を除く全国6店舗のIQOSストア。その内の1つ銀座店で、10月19日にメディア向けの発表会が開催されました。 -
タイバニ×浅田飴第2弾 「浅田飴 バーナビーver.」数量限定発売
浅田飴とアニメ「TIGER & BUNNY 2」のコラボ商品「TIGER & BUNNY 2 浅田飴 バーナビーver.」が発売されます。数量限定商品で、希望小売価格は税込880円。10月31日より、全国のアニメイト店舗およびアニメイトの通販サイトで予約受付が開始されます。予約受付期間は11月13日の23時59分まで。上限数に達した場合は受付を終了することがあります。この商品は指定医薬部外品です。 -
「#これがこうなる選手権」の猫の成長に癒やされる…ん?
SNSで賑わいを見せている「これがこうなる選手権」のハッシュタグ。作品やペットなどの画像を2枚並べて投稿し、投稿者とユーザーとが、色々なビフォーアフターを楽しんでいます。 エキゾチックちゃまろ(chamaro)さんもその1人。愛猫の成長がわかる2枚の写真ですが、椅子にも目がいってしまうのは筆者だけでしょうか……?椅子の変貌に「地味にちゃまの変化より椅子の変化に驚きました」と投稿者。 -
PS用ソフト「パラッパラッパー」がなぜかトレンド入り→「新作発表か!?」と期待する人続出
1996年に発売された、プレイステーション用ソフト「パラッパラッパー」。リズムゲームの草分け的な存在として人気を博し、今も根強いファンを持つゲームとして知られています。そんなパラッパラッパーが2023年10月、X(Twitter)においてなぜかトレンド入りを果たし、大きな注目を集めました。いったい何があったのでしょうか。 -
みやぞんが「6年付き合った彼に浮気をされて復讐したい」の相談に回答 「金言」「綺麗ごと」など様々な声
日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」などに出演するみやぞんさんが、自身のSNSにて「浮気された彼に復讐したい」という相談に対して持論を展開。その答えに、たくさんの反響が届いています。届いた相談内容は 、6年付き合って浮気をされて別れた彼氏に復習したいというもの。みやぞんさんは、「まず復讐はしないで」、「自分に返ってくるからね!」」とし「もっと良い人が現れる」とアドバイスをおくっています。 -
漫画「来世は他人がいい」のアニメ化決定&8巻発売記念PVが公開 「声が解釈一致すぎる」と話題に
講談社発行の「月刊アフタヌーン」で連載中の漫画「来世は他人がいい」のアニメ化決定を、作者である小西明日翔さんがX(Twitter)を通じて発表しました。あわせてコミックス第8巻発売を記念したPVも投稿されています。主要人物である、深山霧島の声は声優の石田彰さんが担当。また、鳥葦翔真を遊佐浩二さん、周防薊を神谷浩史さんが演じるという豪華な顔ぶれとなっています。 -
ダウンタウン「笑ってはいけない」シリーズが2023年も見送りか? ファンから「ガッデム!」「日テレ、アウトー!」の声
日本テレビの大みそかの番組といえば、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、日本テレビが3年連続で放送しない意向であることを、日刊スポーツが10月23日に報道。すると「大みそかガキ使」がXのトレンド入りするなど、話題になっています。の中には「ガッデム!!」「日テレ、アウトー!」など番組と絡めて気持ちを表現する人も。