- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
深谷爬虫類館「館長によるりんご握り潰し」が人気 新たに「手刀クルミ割り」も
埼玉県深谷市に2023年4月にオープンした深谷爬虫類館。トカゲやヘビ、カメやワニなど、100種以上の様々な生き物を観察したり触れ合えたりする展示施設です。そこで販売している少し変わった商品がTwitter上で注目を集めています。その商品とは「りんご握り潰し」。値札には「注文すると館長がりんごを握り潰します」「潰されたりんごはリクガメに与えてください」と書かれています。これはリクガメのエサでした。 -
Twitterに20203年からきた未来人現る イトメン中の人の就任年に「まさかの未来人でしたか」
Twitter上に時々現れる、災害や事件を予言する未来人。とうとう企業の公式Twitterの中の人にも未来人が現れたようです。「チャンポンめん」でおなじみ、兵庫県に本社を置くイトメン株式会社公式アカウントの概要欄には、「担当者は20203/6/1就任」との記載が。これは、いったい……。さっそく取材してみました。 -
ヒエッ……7歳女子がミニチュアハウスをまるで事故物件のように魔改造
「なんか娘のシルバニアの家が、いつのまにか事故物件みたいになってんだけど……?!」Twitterでこうつぶやいたのは「カニ軍艦太郎」さん。写真を見ると、そこには窓や扉がテープで閉ざされたミニチュアハウスが。さらに壁にはオバケのような絵が描かれており、売家となっているのか玄関には値札のような貼り紙も見えます。ヒエッ……。 -
ペットウェアの最新トレンド!?しまむらのレジ袋をかわいく着こなすワンちゃん
お散歩中のワンちゃんがかわいい服を着ている様子を目にしたことがある方も多いと思いますが、斬新すぎるウェア姿をツイッターで披露しているのは、柴犬の「ゆめ」ちゃんです。着用しているのは、なんと「ファッションセンターしまむら」のレジ袋を加工したもの。何とも安上がりかつ……とてもよく似合っています。 -
タルタルだけがチキン南蛮にあらず!「高知のチキンナンバン」が大阪王将から期間限定発売
餃子専門店の「大阪王将」に、「食べる つながる めし文化」の国宝級お宝めしとして「高知のチキンナンバン」が登場します。販売価格は単品税込790円、白飯とスープが付いた定食は税込990円、餃子セットは税込1260円。一部店舗を除く国内の大阪王将にて6月6日~7月23日の期間限定で販売されます。今回発売されるのは、高知県のソウルフード。タルタルソースではなく、オーロラソースがかかっているのが特長です。 -
「帰宅部」とは私たちが思っていたよりも奥深いのかもしれない
特定の部活に属さない中高生を世間では「帰宅部」と呼ぶことがあります。帰宅部の人は部活動などがないため「放課後はただ帰宅するのみ」というのが一般的考え方。しかし当事者の中にはちょっと違う捉え方を持つ人たちもいるようなのです。帰宅部とは「いかに家まで短時間で帰り着けるか」を追求する部である……と。目標は常に「自己ベストの更新」。 -
ほっともっとが「ごはん」の代わりに「サラダ」を提供 6月6日からの期間限定
お弁当と言えば「ごはん」と「おかず」が定番ですが、「ごはん」の代わりに「サラダ」が選べるサービスが、全国の「Hotto Motto (ほっともっと)」に登場します。ごはんからサラダへの変更は追加30円。6月6日から6月30日の期間限定で販売されます。 -
「水溜りがあるから気を付けて」に2歳児がとった行動とは 子どもならではの解釈にほっこり
子育てをしていると、子どもの思いもよらない発想力や行動に驚くことがあります。Twitterに投稿された2歳の息子さんとのエピソードに、「子供らしくて可愛い」、「説明って難しい」などのコメントが寄せられています。水たまりを踏まないように避けて欲しかったゆっちゃんさんの意に反し、「水たまりの上」を気を付けて歩く息子さん。案の定、靴と足は濡れてしまったそうです。 -
愛知のスーパーで売られている「冷やし中華」には「アレ」がある?確かめてみた
今年もこの季節がやってきました。そうです「冷やし中華」。中華料理屋の店頭には「冷やし中華はじめました」という告知が掲出されているのは、もはや風物詩。「冷やし中華」といえば酢の入った醤油だれをたっぷりかけて食べるのが一般的。好みでからしを足すこともありますが、愛知にはそれ以外のトッピングを加える食文化が存在しています。 -
ファッションセンターしまむらから「仕事猫」Tシャツが6月10日発売!ヨシ!
「ヨシ!」と指差し呼称を行う猫のキャラクターでお馴染みの「仕事猫」が、メンズアパレル商品としてファッションセンターしまむらに登場。6月10日より、Tシャツ2種が全国のしまむら店舗及びしまむらオンラインストア(午前9時~)で販売開始します。サイズは3L、4L、5Lの3サイズ展開で、価格は1199円(税込み)。 -
まるで別の犬!散歩に行く前と行った後でテンションが違いすぎる柴犬
雨が降っている日はテンションが下がったりする人も多いのではないでしょうか。それは人間だけでなく、ワンちゃんも同じ気持ちかもしれません。散歩に行く前と後でテンションが違うワンちゃんの写真がTwitter上に投稿され、「別の犬みたい」と反響を呼んでいます。 -
あのテーマソングが脳内再生される……「ハトが舞うスノードーム」に反響
「ゆるい作品を創り続ける」をコンセプトに活動するアートユニット「現代美術二等兵」のメンバーである「ふじわらかつひと」さんが、新作をツイッターで公開しました。 作品のタイトルは「ハトが舞うスノードーム」。添付の動画には、無数のハトが白いビルの周りを縦横無尽に舞う様子が見られますが……なぜか特定のテーマソングが脳内で自動再生されている方が続出しているようです。 -
沖縄県うるま市が「感動産業特区」宣言!現代版組踊「肝高の阿麻和利」も披露され観客を魅了
沖縄県うるま市は、首都圏に向けたシティプロモーションの一環として「感動産業特区」を宣言。6月3日、池袋にあるサンシャインシティの噴水広場でPRイベントを開催しました。当日はうるま市長の中村正人さんが登場。冗談を挟みつつ説明していくプレゼンに訪れた人たちも興味深く聞き入っていました。さらにアンバサダーに認定された現代版組踊「肝高の阿麻和利」の実演が披露されたりするなど、会場を沸かせました。 -
映画「翔んで埼玉Part II(仮)」埼玉&千葉解放戦線のキャラクターが再登場 加藤諒・小沢真珠など続投決定
二階堂ふみさんとGACKTさんが主演し、2023年に公開が予定されている映画「翔んで埼玉Part II(仮)」。6月5日、前作に埼玉&千葉解放戦線のキャラクターで出演していた、加藤諒さん、益若つばささん、小沢真珠さん、中原翔子さんの4名の続投が発表されました。さらに行田市の「田んぼアート」イベントに加藤さんと益若さんが登場することも発表されています。 -
知らんかった!iPhoneの「写真ぼかし」後からでも設定可能だった
一眼レフカメラの特徴の一つ「ぼかし」。しかし最近のスマホのカメラも高性能化し、「ぼかし」や「広角レンズ」を使用したような写真を撮影することが可能になっています。もはや「一眼レフ」に迫る勢いのスマホ。しかもiPhoneでは撮影後にその「ぼかし」の設定を変えることができるらしいのです。いやいや、そんな夢のような技術無理でしょう……。と思うのかもしれませんが、ところがどっこい!できるんです。 -
ファミマが「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンを開催 対象商品は週替わり
ファミリーマートは6月6日~26日までの期間限定で、「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンを開催。期間中に週替わりの対象商品を1個買うと、対象商品と引き換えられる無料引換券が1枚プレゼントされます。また、キャンペーン開始の同日より、テレビCM「1個買うと、1個もらえるコール 2023」篇も放映されます。 -
牛乳とカルピスの清涼感が夏にぴったり!公式紹介のミルクプリン作ってみた
気温が上昇してくると、食べたくなるのがひんやりスイーツ。ツイッターを眺めていたところ、見つけたのはカルピス公式アカウントが紹介していた「ミルクプリン」。材料を混ぜて冷やすだけ、というお手軽レシピで、すでに材料も揃っていたので作ってみることにしました。 -
庭の木に得体の知れないもふもふが……!飼い主を爆笑させた愛猫の不思議な行動
ペットとの出会いや飼うと決めた瞬間など、大切な思い出としていつまでも鮮明に覚えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。元々、地域猫だったたぬくんと飼い主さんの関係は少し変わっています。庭の木にはりついていた「得体の知れないもふもふ」のたぬくんを、なぜ飼おうと思ったのかうかがいました。最初は一時保護のつもりだったそう。なぜ木にしがみついていたのかは、いまだに不明とのことです。 -
LINEの返信が遅い人に「イラつく!?」 対する返信遅い人の言い分は……
現代社会、LINEなどのメッセンジャーアプリを使うことはもはや日常。かつてメールやショートメッセージで済ませたやりとりが、アプリの普及によりずっとリアルタイム性が増し、さらには相手が「読んだか」までがバレるようになっています。おかげで便利な反面、問題になることも……。たとえばLINEなどで「既読スルーかよ」など、相手の返信におもわず「イラッ」としてしまう問題。これは多くの人が感じているようです。 -
タンスのシールは「子育ての象徴」 今も昔も変わらない育児あるある
昭和、平成、令和と、時代と共に育児を取り巻く環境は大きく変化していますが、一方で昔から全く変わらないものも。例えばそのひとつは、キャラクターのシールがびっしり貼られたタンスや冷蔵庫など。かつて少年少女だった方も、現在育児中のママパパも、こうした光景に見覚えがある方は多いのではないでしょうか?