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過去の記事一覧
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「リカちゃんだっちゃ!」うる星やつらのラムちゃんとコラボしたトラ柄ビキニ姿のリカちゃんが限定販売
タカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」と、アニメ「うる星やつら」の「ラムちゃん」がコラボした「『うる星やつら』ラムちゃん リカちゃん」が、株式会社小学館集英社プロダクションより登場。販売価格は税込9900円。1月25日より、通販サイト「ShoPro Mall」限定で販売が開始され、予定数量に達し次第終了となっています。本商品のリカちゃんは、ラムちゃんの特徴である緑色の髪色が特徴。 -
働く人の手はカッコイイ! 手にフォーカスしたMKタクシー「#働く手元シリーズ」について担当者に聞いてみた
オリジナルのハッシュタグ「#働く手元シリーズ」を作ってTwitterで発信しているのは、タクシー会社「MKタクシー」。タクシー運転手の手元の写真を投稿して注目を集めています。Twitter担当者に話をうかがうと、「#働く手元シリーズ」を始めたのは2018年。「こちらが説明せずとも手元の写真だけで、所作の綺麗さや経験、どのような仕事をしているかが伝わること」が魅力のひとつと語ります。 -
まさに無抵抗!飼い主にしっぽをくるくるされてもへっちゃらなうさぎさん
見た目のかわいらしさとは裏腹に、とってもデリケートなうさぎさん。足や耳、お腹、しっぽはお触り厳禁というのは、うさぎ飼いの常識のはずですが……。そんな定説を覆す、驚きの動画がツイッターで注目を集めています。寝転がるうさぎさんのしっぽを飼い主さんが指でくるくるこねくりまわしているではありませんか。な……なんてうらやましい! -
そこは「わさビーフファン」たちの夢の楽園 兵庫・朝来に爆誕した「ヤマヨシ直売所」 コラボ商品も実食
2023年で発売35周年を迎えるポテトチップス「わさビーフ」。東京都に本社を置く「山芳製菓」が製造販売していますが、実は主力製造工場は兵庫県朝来市に存在。そして同地には全世界のわさビーフクラスタが歓喜する夢の楽園が存在するんです。 -
B級ご当地グルメ「富士宮やきそば」の缶詰が売られていたので買ってみた
静岡県富士宮市のご当地グルメといえば「富士宮やきそば」。B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」では2回もゴールドグランプリを受賞している、とんでもない化け物グルメです。そんな「富士宮やきそば」が、缶詰になっているというのはご存知でしょうか。そもそも、焼きそばの缶詰って一体どんな味わいなのか……?気になりすぎたので、購入してみました。 -
帰ってみたら充電中? ソファで迎えるケーブル付きの猫
スマホをはじめ、近頃は充電して使うものが増えたこともあり、ケーブルが身近にある生活になりました。そんな世の中だからでしょうか。猫さんも「充電」にケーブルを必要とするみたい。飼い主さんが帰宅したところ、ソファの上で充電ケーブルに繋がっているように見える猫の姿が目撃されました。たまたま片付け忘れた充電ケーブルに乗ってくつろぐアメリカンショートヘアのあんこくん。お尻の方からケーブルが延びています。 -
鹿児島県民びっくり!ホームセンター・ニシムタの買い物かごが伊豆半島海中で発見される
ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!? -
袋麺で濃厚カルボナーラ作り SNSで話題のアレンジレシピに挑戦&実食
サンヨー食品のロングセラーブランド「サッポロ一番」の代表的な味のひとつ「塩ラーメン」を使ったアレンジレシピが、Twitterに投稿されました。その名も「サッポロ一番 塩ラーメンで作るカルボナーラ」。投稿したのは、料理家の「しかない料理のイガゴー@主材料1つでアホになるほどウマい簡単時短レシピ」さん。「禁断の旨さ」とのことですが、あの独特な塩ラーメンの味がカルボナーラの味わいになるのでしょうか? -
【それが鹿児島民】灰が降ってもなんとも思わないけど……少量でも雪が降ると異常にテンションが上がる!!
“最強寒波”が日本列島を覆い、筆者の住む鹿児島市の平野部においても24日の午後過ぎからちらちらと雪が降り始めましたが、そんな光景を見ると、いつも思うことがあります。それは「鹿児島民は灰が降っても何とも思わないけど、少量でも雪が降ると異常にテンションが上がるよなー……」ということ。 -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
寒さ対策でベストポジションを確保した猫ちゃん ここがあったかいんだニャ~
十年に一度の寒波襲来と、厳しい寒さに直面している2023年冬の日本列島。暖を取ろうと躍起になっているのは、人間だけではありません。猫のマロンちゃんは一足早く、エアコンの暖かい風が届くベストポジションを確保しました。ここがあったかいんだニャ~。 -
「飼い主さんが心配ニャ……」 小窓から心配そうに見つめる猫たちが尊すぎる
身近な人が風邪などでダウンすると、とても心配になってしまうものですが、それはもちろん生活を共にするペットたちにとっても同様だったようです。インフルエンザで病床に伏していた飼い主の「ネコランド」さんを、寝室の扉の小窓から心配そうに見つめているのは、愛猫のレイくん、エマちゃん、ノーマンくんです。なんという尊い光景……! -
19年前と今を比較 コスプレスノーボーダー・生ガンダムさんのウェアに注目
ガンダムコスプレスノーボーダーとして知られる「生ガンダム」さんがツイッターに投稿したのは、活動当初と現在のコスチュームを比較した2枚の写真。最初のコスチュームはTシャツを缶スプレーで塗装したものでしたが、最新版はより立体的に。そのままコスプレイベントに参加しても違和感がないレベルの、高いクオリティに仕上がっています。 -
箸がない時に驚きの方法で「即席箸」を作るライフハック
外出先で弁当を食べようと思ったら「箸がない!」そんなトラブルに出くわしたことは誰しも一度はあるはずです。お恥ずかしい話、筆者は度々そのようなシーンに遭遇し、割り箸代わりに爪楊枝などで代用したことがあります。今回紹介するライフハックは、そんな緊急事態に使える方法。なんと箸がなくても即席箸を作ってしまうことができるというのです。ツイッターでは本稿執筆時点で8万以上のリツイートが行われています。 -
IQOSイルマ専用たばこスティック「テリア」がカプセル搭載の新フレーバー発売
新フレーバー「テリア ボールド レギュラー」が1月23日に発売されたばかりの、IQOSイルマ専用たばこスティック「テリア」。2月6日には「テリア」初となるカプセルが搭載された「テリア オアシス パール」が発売されます。フィリップ モリス ジャパン合同会社ポートフォリオ・マネージャーの村上彰啓さんによると、「カプセルをつぶすと、トロピカルでジューシーなアロマの香りがひろがる味わい」なのだとか。 -
コロナ禍ならではの使い方!トイレットペーパーの芯を活用したライフハック
今もなお猛威をふるう新型コロナウイルス。家族の1人が感染した場合は、感染者は他の家族と完全隔離されることになりますが、トイレや洗面所・お風呂などは、共用で使用することが多く、完全な隔離が難しいですよね。そんな役立つ、家庭内感染を抑えるためのライフハックがツイッターに投稿されました。トイレットペーパーの芯をドアノブにスポッとはめることで、ドアノブに触れることなくドアの開閉ができます。 -
お味はきなこ黒蜜? 三毛猫ちゃんのまんまるよいおもち
幼少期から「おもち」を彷彿とさせる姿がチャームポイントという三毛猫のニャーちゃん。今では鏡開き姿にもなれるほどの美猫さんに成長しました。「にゃんころもち」のハンドルネームにするほど、Twitterでは愛猫の「おもち投稿」を頻繁に行う飼い主。先日はとっておきの1枚を紹介しました。 -
目からウロコ 車の電子キーが電池切れしたときにエンジンをかける方法が話題
プッシュスタート式の車で、スマートキー(電子キー)が電池切れになったとき、どうやって車を発進させればよいか困ったことはないでしょうか。アナログのキーであれば、ただキーを回せばいいのですが……。実は電子キーが電池切れした場合でも、エンジンをかける方法があるんです。その方法を、栃木県にある烏山自動車学校の公式Twitterが紹介して注目を集めています。 -
お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
これは見間違える! 靴柄の靴下でお出かけ準備万端の2歳
小さい子とお出かけする際、どうしても準備はバタバタになりがち。忙しく身支度を整える中で、我が子がもう靴を履いていると思いきや、実は「靴柄の靴下」だった……というトラップが発動したことをママさんがTwitterで報告しました。お兄ちゃんの通う幼稚園に出かけるため、2歳の弟くんが自分で身支度をしていたところ、お兄ちゃんが用意した靴柄の靴下を履いた姿に、もう靴を履いていると勘違いしてしまったんだそう。