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過去の記事一覧
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「みんなでやっつけたワン!」3姉妹ポメラニアンがパパの背中の上でドヤ顔披露
討伐完了後の記念写真!?寝そべるパパの背中で仲良くお座り姿を披露したのは、3姉妹ポメラニアンのメルちゃん、クララちゃん、マリンちゃんです。3匹きれいに並んだ姿に加え、どことなく得意げなこの表情もポイント。「みんなでやっつけたワン!」と言わんばかりのドヤ顔は、ツイッターでも多くの方を笑顔にしています。 -
エリア51の地下に「異次元空間」に繋がるポータルが2023年完成!? イーロン・マスクもわりと興味津々との噂
とんでもない噂がイギリスのタブロイド紙「デイリー・スター」によって報じられております。それによると、アメリカ軍の施設「エリア51」の地下には、空間/時間を移動できる異次元空間につながるポータル(入り口)が2023年にオープンする予定があるのだとか。この話を広めているのは、今最もホットな預言者で「生けるノストラダムス」という異名を持つアトス・サロメ氏。 -
ヘアサロン専用商品が試して購入できるように ミルボン「Smart Salon」を発表 1号店が東京・渋谷にオープン
ヘアサロン専用のヘアケア商品を手掛ける株式会社ミルボンが、サロン専用商品を店舗で試して購入できるだけでなく、、ECサイトとも連携し自分の好きなタイミングで商品購入が可能な「Smart Salon」を発表。2023年1月21日にヘアサロンMINXとコラボした1号店が東京・渋谷にオープンします。オープンに先立ち、記者発表会と店舗の内覧会が開かれました。 -
猫を祀る神社が鹿児島の観光名所「仙厳園」内にあるらしい 「猫神社」参拝レポ
鹿児島の観光名所「仙厳園(せんがんえん)」。かつて島津家第19代当主・光久公が別邸として建設したとされるその敷地内に、国内でも数少ない猫の神様を祀った神社があることをご存じでしょうか。「猫神社」と呼ばれるその場所は、仙厳園の主たる見どころである「御殿」の裏に位置しています。 -
神出鬼没で飼い主もビックリ!戸棚を開けたら愛猫が!!
「ありのまま今起こった事を話すぜ」と驚きつつも語り始めたのは、サイベリアンのきなこくんの飼い主さん。ツイートによると、飼い主さんがキッチンの戸棚を開けると、数秒前まで足もとにいたはずのきなこくんが、中でくつろいでいたのだとか。戸棚に入っていくところを初めて見た時は、「身体能力の高さに衝撃を受けた」とのこと。懸垂のような姿勢で上がっていく姿が、「マッチョな人間」のように見えて笑ってしまったそうです。 -
ご飯にもたっぷりかけちゃう!タルタルソースおばけに「ウチにも来て!」の声
タルタルソースのおばけを、4コマ漫画で描いた漫画家のぱんだにあさん。Twitterに公開された作品の中では「タルタルソースおばけは唐揚げや生姜焼きなどおかずにタルタルソースをかけます」と紹介されています。3コマ目には、おかずがない家の食卓にも出現。どうするのかと思っていると、4コマ目でご飯にかけている様子が描かれています。コメント欄には「タルタル飯うまい」などの声が寄せられています。 -
松永製菓のロングセラー商品「しるこサンド」から期間限定で桜フレーバーが登場 1月23日発売
松永製菓の「しるこサンド」に期間限定で桜フレーバーが登場。「しるこサンド桜」の参考上代価格は税込162円。1月23日よりコンビニエンスストア及び量販店、松永製菓公式ECサイト他にて販売されます。「しるこサンド桜」は、桜葉のパウダーを配合したビスケット生地をさっくりと焼き上げた一品。酸味のアクセントとして、うめ果汁が入っています。食べると口いっぱいに桜の風味が広がるそうです。 -
新旧「ビジネス用語」どちらがなじみ深い?「コンセンサスをアグリー」「エイヤでガッチャンコ」
「呪文」なんて揶揄もされる数々の「ビジネス用語」。「横文字」とも称される「カタカナ語」がとりわけやり玉に上がりがちですが、実は古くから特定界隈で使われていることが下地にあります。まるで「新人類」と「Z世代」の違いを問うかのような小噺がTwitterで反響を集めました。 -
ついに捉えた「サギ」の決定的瞬間 京都市内での大胆な姿
人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。 -
チンチラがおにぎりに擬態!愛おしすぎる三角塩むすび
ツイッターで「守りたいおにぎり」と飼い主さんに例えられたのは、真っ白チンチラの「ここな」ちゃん。添えられた写真には、背中を丸めて座るここなちゃんを背後から捉えた姿が写っていますが……その佇まいはまさに三角おむすび。海苔もふりかけも使わず、白米のみで握られたおむすびは見ているだけでお腹が空いてきそう。 -
西暦から令和は「018(れいわ)」を引けばOK シンプルな換算法が話題
世の中では西暦を使うことが多くなり、年号を使うことは少なくなっていますが、公的機関などへの申請ではまだまだ必要。今年が令和何年か、すぐには出てこない方も少なくないのでは。そんな時に役立つ西暦から令和への換算法がTwitterで話題です。キーワードは「018(れいわ)」。西暦の下2ケタから「018」をマイナスすると、令和の年数が算出できるのです。 -
バレンタイン限定!ロッテのガーナよりチョコ配合率50%以上の「特濃ガトーショコラ」が登場
ロッテの「ガーナ」シリーズよりバレンタインシーズン限定で「ガーナ<特濃ガトーショコラ>」が1月24日に発売されます。販売は全国のコンビニエンスストア・駅売店にて、想定小売価格は税込138円前後です。本商品は、チョコレートの配合率が50%以上。たっぷりとガーナチョコレートが練り込まれたしっとり食感のガトーショコラは、贅沢かつ濃厚な味わいで、ご褒美気分が味わえるそうです。 -
洋菓子カヌレがまさかのたこ焼きに!お菓子作家が大胆アレンジ
フランス発祥の洋菓子「カヌレ」。外はカリッと、中はフワッとした食感が魅力の焼き菓子として知られていますが、お菓子作家の「ぎーすけ」さんが作った斬新すぎるカヌレが話題。元のカヌレと比較すると、色はやや薄め。上からソースがかけられ、マヨネーズ、青のりをトッピング。仕上げに鰹節をパラパラと……って、これたこ焼きやないかい! -
今までの丸亀製麺「釜玉うどん」が過去のものに!?公式ツイッター「おすすめレシピ」で食べてみた
丸亀製麺の「釜玉うどん」といえば定番のメニューです。ですが、個人的にイマイチこの「釜玉うどん」の食べ方というものをあまり意識しておらず、適当に「玉子」をまぜて食べておりました。が、ここに来て筆者的には急展開。公式ツイッターで驚きのレシピが公開されました。今までの「釜玉うどん」が過去のものになるような、個人的にはそんな衝撃のレシピ。今回は紹介されたレシピで食べてみたいと思います。 -
オス三毛猫のクセ強甘えポーズ 飼い主「甘え方がかなりおかしい」
「甘え方がかなりおかしい」飼い主さんにこうつぶやかれてしまったのは、オスの三毛猫「翡文(ひふみ)」くん。一体何がおかしいのだろう?と、添えられた動画を見てみると……そこには両後ろ足で頭を挟んで丸くなるという不思議なポーズを取りながら、飼い主さんのひざの上で甘える翡文くんの姿が。なるほど、こりゃたしかに……。 -
車の乗り降りを狙う不審者に要注意!恐怖体験をつづった実録漫画に再注目
新型コロナウイルスの影響による行動規制も徐々に緩和され、オフラインイベントもかつてのように開催されるようになってきましたが、遠征等における夜間のコインパーキング利用時における注意喚起のツイートが、3年の時を経て再び注目を集めています。ツイッターユーザー・梅茶さんが2020年1月に投稿した漫画には、突如として現れた不審者の行動が事細かに描かれています。 -
アニメ「おジャ魔女どれみ」の「みならいタップ」がスペシャル仕様で商品化 懐かしのOP曲やお着替えメロディ搭載
アニメ「おジャ魔女どれみ」に登場するアイテム「みならいタップ」が、完全なりきり玩具仕様で商品化。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて「Special Memorizeおジャ魔女どれみ みならいタップ」の予約受付が1月20日に開始されました。価格は送料・手数料別途で税込5940円。お着替えメロディやオープニング曲「おジャ魔女カーニバル!!」が流れます。 -
今年の節分はこれに決まり!?とある家族の節分が最高すぎる
「鬼は外、福は内」と言いながら福豆を撒き、厄除けを行う節分。子どものいる家庭では、鬼のお面をつけて豆まきを楽しむことも多いのではないでしょうか?ツイッターに投稿されたのは「SUKESAN(すけさん)」さん宅の節分。「豆まきといえば鬼のお面」という常識を覆す、驚きの「豆まき」が投稿されました。パパはお面ではなく顔を赤く塗って鬼に変身。ママの顔はなんと白塗り!「お多福さん」になっているようです。 -
ネットにあった「パリピ気分」への疑問 答えをもとめて本当に酔えるか検知器も使って調べてみた
アルコール分2.0%入りのソフトキャンディ「UHA味覚糖 パリピ気分」(以下、パリピ気分)。期間限定品だったため既に出荷は終了していますが、ソフトキャンディでありながら「アルコール入り」ということもあり、子どもの誤食を懸念する声などがSNS上にはあげられていました。編集部では「パリピ気分」が入手できたので、SNSに投稿されていた疑問「食べたら酔えるんじゃ」の答えをもとめて検証してみます。 -
15年使い続けてついに到達 赤青鉛筆の芯の境目はこうなっていた
色鉛筆の中でも多く使われる赤と青は、それぞれを1本にまとめた「赤青鉛筆」が商品化されています。両側から削って赤と青とを使い分けますが、その境目はどうなっているのでしょう?1本の赤青鉛筆を15年使い続け、とうとう赤と青の芯の境目に到達した、という画像がTwitterに投稿されました。この画像をツイートしたのは、茨城県の水戸市植物公園に務める宮内元子さん。赤青鉛筆をここまで使ったのは初めてだそうです。