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過去の記事一覧
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チータラは電子レンジでチンで劇的な旨さに 「レンチンチータラ」を作ってみた
宅飲みのおつまみの定番「チータラ」。そのまま食べても美味しいですが、電子レンジで加熱するだけで、劇的に美味しくなるのをご存知でしょうか?スナックのようなカリカリとした食感で、おつまみとしてだけでなく子どものおやつにもぴったり。我が家では取り合いになるほどの人気です。今回はその作り方を紹介していきます。 -
深海魚ハンター西野勇馬さん ”生きた化石”ギンザメを釣り上げる
「深海魚ハンター」として知られる西野勇馬さんが、相模湾三浦半島沖における深海”釣”査において、「生きた化石」とも言われる珍魚「ギンザメ」を釣り上げました。重さ1.80kg、全長70cmに及ぶこのギンザメは、国際ルールに則って釣り上げられたため、今後JGFAやIGFAに日本記録、世界記録として申請が予定されています。 -
あまりの可愛さに爪切りを断念 膝の上の愛猫が可愛すぎる
可愛い愛猫には逆らえずに言うことをきいてしまうのは、どの飼い主さんも同じかもしれません。Twitterの名前に「メイの下僕」と入れている、元保護猫のメイちゃんの飼い主chouchouさんもその内の1人。爪を切ろうとしたの時のメイちゃんの仕草にメロメロで、それどころではなくなってしまったようです。あまりの可愛さに爪切りを断念。撫で回したい気持ちも我慢しつつ、起きるまでそっと寝かせていたといいます。 -
セーラームーンファンが作るおうちカフェメニューが原作愛に満ちあふれていた
「美少女戦士セーラームーン」のファンである「はなこ」さんは、作品への愛が強すぎるあまり、「おうちでセーラームーンカフェ」と称して、オリジナルのスイーツやフードを自作。そのクオリティがあまりにも高すぎると評判になっています。 -
「IQOSイルマ」シリーズから数量限定で「IQOSイルマ ウィー 2023 モデル」発売
加熱式たばこ「IQOSイルマ」シリーズから、数量限定で「IQOSイルマ ウィー 2023 モデル」が登場します。カラフルな波模様のデザインが特徴です。5月30日に全国8店舗のIQOSストアや全国35店舗のIQOSショップ、IQOSオンラインストアなどで発売。それに先駆け、5月16日に新製品発表会が開催されました。 -
年齢がバレる!?リットルを筆記体で書くのはおじさんおばさん説
水などの体積の単位「リットル」。小学校で習った後も日常で頻繁に使用する単位としてお馴染みですが、ここで質問です。これを英語表記「一文字」で表す時、あなたはどう書きますか?ちなみに、アラフォーの筆者は「筆記体でl」を書きますが……なんとこれで年齢バレしてしまう恐れがあるのだとか。ネット上で「リットルを筆記体で書くのはおじさんおばさん説」が話題になっていました。マジで!? -
「ゲーマーへあぴん vol.2」がカプセルトイに登場 「神エイム」「ガチ勢」などゲーマーがグッとくるセリフ10種がラインナップ
ゲーマーに馴染みのあるセリフがデザインされた「ゲーマーへあぴん vol.2」が、カプセルトイブランドの「TAMA-KYU(タマキュー)」より登場。価格は税込300円で、5月17日から全国のカプセルトイコーナーにて順次販売が開始されています。 -
吉野家の一番偉い人が考えた「裏牛丼」を食べてみた 「秘密のまかない飯」再現
今からおよそ3年前の2020年に吉野家で発売されていた、「吉野家秘密のまかない飯」こと「吉野家裏牛丼」。吉野家の社員3000人が裏でこっそり食べているという「裏メニュー」だったわけですが、現在はプロモーションが終了しメニューからは消えています。しかし、「吉野家裏牛丼」を構成する素材はどれも通常メニューでできるものばかり。ということで今回はそんな「吉野家裏牛丼」を再現してみることにしました。 -
双子のシンクロ猫 バケツに入る姿も一緒
保護猫の双子姉妹、ぽむりんちゃん&ぽわたんちゃんは、仲良し過ぎて動きやポーズの「シンクロ率高め」。飼い主さんがTwitterに投稿した写真でも、部屋に置かれた2つのバケツにそれぞれ入り、同じポーズでこちらを見つめる2匹の姿が紹介されています。 -
その手があったか!ジップ付袋の再利用方法を警視庁が紹介 ほんの一手間で「なんちゃってジップ付袋」に
主婦同士の会話で度々話題になる「ジップ付袋を再利用するかしないか問題」。「袋を洗うのが面倒だし、衛生面も心配」という理由から、1回で捨てる「再利用反対派」と、「1回で捨てるなんてもったいない!」と考える「再利用肯定派」の2つの意見にわかれます。このどちらのデメリットも解決できるライフハックが、警視庁警備部災害対策課公式ツイッターアカウントで紹介されています。 -
再現度高すぎ!ブキ職人がスプラ「ハイドラント」型コントローラーを自作
2015年に第1作が発売された大ヒットゲーム「スプラトゥーン」シリーズ。地面にインクを塗って陣地を取り合ったり、敵にインクを当てて戦う内容が非常に白熱しますが、多彩な「ブキ」の数々もゲームの魅力のひとつ。全50種類以上のブキをゲーム中の姿そっくりに再現したハンドメイド作品を制作する「カレーコ」さんの活動に注目しました。 -
子どもの「真似っこタイム」には早口言葉で応戦 ママがあみ出した対処法が参考になる
会話中に突然始まる真似っこタイム。イタズラっ子の顔で楽しそうに仕掛けてくる子どもはかわいいですが、会話が進まず困ってしまうこともありますよね。Twitterにて、終わらない「真似っこタイム」の対処法を発見。会話中に突然真似っこを始める息子さんに対し、「なまむぎなまごめなまたまご」」と早口言葉で応戦します。息子さんは真似ようとするも、しどろもどろに……。 -
肉のニオイに敏感な猫さん 食べたい気持ちがあふれすぎて至近距離でジー
飼い主さんがこねているハンバーグ用のお肉を、一段高いところから身をのりだし「ジーッ」と見つめているのは、キジトラ猫の海(うみ)くん。こんなに凝視されたら、なんだか緊張してしまいます。しっかりとこねているか監視しているのでしょうか?それとも「美味しそう……」と狙っているのでしょうか?どちらにしても、お肉を見つめている姿が非常に可愛いです。 -
サッカーの審判が出すカードはイエローやレッドだけじゃない フェアプレー称える「グリーンカード」を知っていますか?
サッカーの試合中、危険なプレーを行った選手に対して、審判によりイエローカードやレッドカードが出されることは周知の事実ですが、これに続く第三のカード、「グリーンカード」があることをご存じでしょうか? -
SNSでよくある「預金残高ヤバい額自慢」の画像ってどうなってる?再現してみた
SNSを利用しているとたまにみかける「高額の預金残高」を見せびらかしている人。本稿の見出しに使った写真のような画像を見たことはないでしょうか。スマホやパソコンの中の画面に映し出された、エグいぐらいの預金残高。「すごい!こんなにお金が貯まるのか」と思った貴方は実にピュア。もちろん頑張ればそうなるのでしょうけど、実はこの手の画像は簡単に自作できるのです。 -
話題の桜島噴火予報アプリ「へがふっど!」を純鹿児島人が使ってみた
近ごろSNSで注目を集めている、桜島の噴火予報アプリ「へがふっど!」。一体なぜ話題になっているのかというと……使用されている言語の一部が鹿児島弁になっているのだとか。そもそものアプリ名「へがふっど!」は、鹿児島弁で「灰が降りますよ」の意。このアプリを生粋の薩摩んぼっけもんである筆者が使い倒していきたいと思います。 -
5月15日はストッキングの日!「伝線予防で冷凍」はNGって知ってた?
5月15日は「ストッキングの日」。1940年の5月15日に、アメリカのデュポン社が「ナイロン製ストッキング」の販売を始めたことが由来とされています。それまで流通していた高価な「絹製ストッキング」から、大量生産が可能で安いナイロン製のストッキングが広く使われるようになりました。今や多くの女性が使用しているストッキングですが、「伝線」はストッキングを着用するうえで大きな悩みですよね。 -
遊びたい猫VSやる気のない猫 「今はそんな気分じゃないニャー」
ツイッターユーザーのアルマとノアの猫生活さん宅に暮らす、鯖虎のアルマくんと、黒猫のノアくん。2匹の猫はとても仲良しで、よくじゃれあって遊んでいるそうですが、この日はノアくんの気が乗らなかったようで……。「遊ぼうよ~」とアルマくんがじゃれつくも、あおむけのノアくんは完全無抵抗な姿でされるがまま。生きているか心配になるほどの脱力っぷりです。 -
本当にポストTwitterになるのか?話題のSNS「BlueSky」を使ってみた結果
最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。 -
まさに「肩メロン」 肩幅が広すぎるマッチョ猫に爆笑
ネット上で時折見かける「マッチョ(に見える)動物」たち。そこへ新たな仲間入りを果たしそうなマッスル猫ちゃんがツイッターに現れました。外を眺めながら、筋骨隆々な後ろ姿を披露したのは、ツイッターユーザー・みふゆ(三冬)さん宅の愛猫・サスケくん。見てください、この肩幅!思わず「肩メロン!」と叫びたくなってしまいます。