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過去の記事一覧
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帰省した赤ちゃんが実家で泣く理由とは?対処法を保育士が解説
赤ちゃんを連れての実家帰省。久しぶりの祖父母との対面で赤ちゃんが泣いてしまうこともしばしば。帰省中、なかなか泣き止まず、気まずい思いをしたことがあるのは私だけではないはず……。そこで今回は、保育士資格を持ち、3児の母でもある筆者が、帰省時に赤ちゃんが実家で泣いてしまう理由を解説。対処法をまとめました。赤ちゃんが泣くのは、非日常による「不安」が原因。不安を取り除くことで心が安定します。 -
どうしてそこで……?ピアノの椅子の上で「ごめん寝」する猫が癒やし効果抜群
主に猫が突っ伏して眠る様子を指す「ごめん寝」を、ツイッターで披露したのはアメリカンショートヘアの「あんこ」くん。その行動自体は特段珍しいことではないのですが、注目すべきはあんこくんが眠っている場所です。それはなんと飼い主さんがピアノの練習をするときに座る椅子の上。いったいどうしてそんなところで? -
丸亀製麺の「青い制服の人」こと「麺職人」が作るうどんを食べてきた
Twitter上で話題になった丸亀製麺の店員の襟や袖、帽子が紺色になっている制服。これは麺職人の技術向上を目的として設けた麺職人制度の試験に合格した麺職人のみ着ることが許されている制服。麺職人について、丸亀製麺に取材して麺職人が作ったうどんを食べてきました。製麺は気温と水温が重要で、「熟成時間にも影響が出てくる」と麺職人の矢野さん。いつも気を配りながら、うどんと向き合っているといいます。 -
積もらなくても十分楽しめる!少しの降雪でも遊べる雪遊び
冬に子どもが楽しみにしていること、そう!それは「雪遊び」。雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり……。寒いことも忘れて没頭してしまいますよね。ただ、都心などの雪が少ない地域では、なかなか積もらずに思ったように雪遊びが楽しめないことも。そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、少ない雪でも楽しめる雪遊びのアイディアを紹介します。 -
季節の風物詩 冬毛のにゃんこはモコモコフワフワなんよ
モコモコフモフモな毛となるのが冬毛の猫さん。夏とは打って変わった姿は、SNS上でもインパクト絶大ですが、ある日抱きかかえられた小次郎ちゃんは、飼い主の娘を覆い隠すほどのインパクトでそれを証明しています。 -
十二支プラス猫もいる! 青森県の動物地名を「まるごと青森」が紹介
年末の風物詩となっているのが、各地で行われる「干支の交代式」。2022年の場合、寅(とら)年から卯(うさぎ)年に変わっていきます。干支の動物が出てくる地名は全国にありますが、青森県では県内に十二支すべてと、十二支に入れなかったという言い伝えのある「猫」までが揃っているのだそう。青森県観光企画課が運営するTwitterアカウント「まるごと青森」が、地名の場所を地図化して紹介しています。 -
まるでマジック!年末年始にも使えるトランプの「赤」と「黒」を分けるライフハックが便利そう
家族や親戚が集まる年末年始。大人数が集まると、トランプやカルタをして遊ぶ機会も増えますよね。Twitterに「トランプの赤と黒を手っ取り早く分ける方法」が紹介されました。トランプの表裏がバラバラになってしまった時や、カルタの絵札と読み札が混ざった時など、カードを2種類に分けたい時に便利です。トランプマジックの「トライアンフ」から着想を得たこの方法。そのてさばきは、まるでマジックのようです。 -
親戚の子とすぐに打ち解けるには?保育士が実践する子どもと仲良くなる方法
ふだん離れて暮らす家族や親戚たちが集まるお正月。甥っ子や姪っ子、お孫さんに久しぶりに会う機会がありますよね。そんなとき、子どもと早く打ち解けると、パパママも安心しますし、子どもも帰省中リラックスして過ごすことができます。今回は、「パパママと仲良く話す」、「挨拶は目線を合わせて、簡単な質問から」など、初めて会った子や久しぶりに出会う子と、すぐに打ち解けられる小技をご紹介します。 -
飼い主も困った……寒いのが苦手で散歩に行けない愛犬
大型犬ワイマラナーの兄弟、ルピくんとロアくん。弟のロアくんは最近、兄のルピくんに対して少し困っていることがあるよう。それは寒がりでなかなか散歩に行こうとしないこと。Twitterに「お散歩に行く覚悟が出来てる犬と、どうやっても出来ない犬」と公開された動画には、温かそうな毛布の上で寝転がって行く気ゼロのルピくんの姿が……。飼い主さんも「私も行かないといけないんだから頑張れよ」と思ったそうです。 -
年末年始に子どもと一緒に作って遊ぼう!作ってすぐに遊べる定番おもちゃ
家族が揃う年末年始。子どもを退屈させないために頭を悩ますパパやママも多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児のママでもある筆者が、お正月シーズンにおすすめの手作りおもちゃを紹介します。どれも安価で簡単に作れて子どもが喜ぶものばかり。「ビニール袋の凧あげ」や「うちわと風船を代用した羽根つき」、「紙コップで作るけん玉」などで、子どもと一緒に楽しみましょう。 -
男のロマン「新築自宅に小便器を設置」 父親の長年の夢叶い息子も称賛
Twitterユーザーのえ~しさんの実家のトイレは新築にもかかわらず、小便器が設置されています。「父親、ホントすごいと思う」とツイートしていたえ~しさんに話をうかがうと、小便器が取り付けられたのは、家が完成した2022年の夏。自宅に小便器を設置するのは父親の長年の夢だったそう。え~しさんは、非常に便利で「ズボンを下ろす手間がないというのはやはり楽ですね!」と気に入っている様子でした。 -
NGコーデにならないために……服選びで押さえておきたい3つの「感」
外出することの多い年末年始。久しぶりに知人に会う、という方もいると思いますが、ちょっと待って。その格好で本当に大丈夫ですか?「いやいや、別にすごくおしゃれに見せたいわけじゃない……けど、ズレた格好はしたくない」そんな方に向けて、コーディネートにおいてこれは絶対に外せない!という3つの「感」を、元アパレル店長が教えます。 -
元気な姿を届けたい 愛猫の愉快な寝相を紹介した飼い主の意図
柔らかい体を生かした?寝相を披露するのが猫という生き物。ハチワレの希望くんも先日、ニャンともシュールな姿を披露しました。仰向けになり、飼い主の腹に顔をうずめながら、後ろ脚の肉球が丸見えになる突っ立てた体勢には抱腹絶倒の嵐。 -
こたつ最高だワン 快適すぎて寝言を言いながら眠るわんこ
2022年も「こたつ」が欠かせない季節となってきましたが、初めてそれを見た柴犬の豆太ちゃんはすっかりお気に入りになりました。先日は、あまりにもの心地よさに、寝言を言いながら眠る姿を飼い主が激写。反響を集めています。 -
神田明神は「聖地巡礼」の源流? 境内に建立された「銭形平次」の碑
おたくの聖地秋葉原に近く、アニメや漫画、ゲーム作品にも数多く登場することから「聖地巡礼」の場所にもなっている神田明神。その境内には、フィクション作品に由来した「聖地」を記念する初期の例である「銭形平次」の碑があります。原作が掲載された出版社や時代劇を製作した映画会社にテレビ局、銭形平次を演じた俳優に交流のあった作家、ファンなどが発起人となり、1970年に建立したものです。 -
悪の妨害をくぐり抜けお賽銭を入れろ!賽銭箱を巡るバトルゲーム
神社やお寺にある賽銭箱。願い事を考えながらお賽銭を入れていると思いますが、もし世界滅亡を願う悪がお賽銭を入れないよう邪魔してきたら?そんな発想で作られた、ゲーム作家ただすめんさんの「お賽銭バトルゲーム」のプロトタイプがTwitterで公開され、話題を呼んでいます。当初は単純な「お賽銭シミュレータ」だったのですが、作ってみると「絵面が地味すぎた」とのことで、このようなバトルゲームになったのだとか。 -
お酒は何時間で抜ける?大人なら絶対に知っておきたいアルコールの分解時間
年末年始は、帰省、旧友との集まりなど、普段よりお酒を飲む機会が増える人が多いでしょう。そこで、今一度確認しておきたいのが「アルコールが抜けるまでにかかる時間」です。アルコールが抜けるまでの時間を知っておかないと、飲んだ翌日に「二日酔い運転」をしてしまう可能性があります。体重60kgの成人男性だと「ビール中ビン2本、日本酒1合」を飲んだ場合、分解には約12時間。意外と長い時間かかってしまうのです。 -
リビングのど真ん中でスヤァ……警戒心ゼロのワンコが癒やし感たっぷり
「寝方も変だけど、飼い主からすると、寝てる場所もそれなりに変です」大笑いする絵文字と共に、ツイッターでこう紹介されたのはトイプードルのクルミちゃん。写真を見ると、リビングの真ん中に置かれたアヒル型ベッドの上で、豪快なへそ天を披露して眠る様子が写っています。この姿、もはやぬいぐるみ……! -
子どもと一緒に年末の大掃除 楽しくできるコツを紹介
毎年やってくる年末の大掃除。憂鬱な気持ちになるパパママも多いはず……。でも、できることなら家族で楽しく取り組みたいですよね!そこで今回は、子どもが楽しみながら大掃除を手伝ってくれる方法をピックアップ。一緒に掃除をするには、子どもの「やる気」をアップさせることが大切。ゲーム性を取り入れることで、モチベーションが上がり、掃除を「遊び」に変換して楽しむことができます。 -
大みそかの夜って何食べる? 主婦の問いかけの回答が多様性に富んでいた件
2022年もいよいよ年の瀬ですが、「大みそかの夜」といえば皆さん何を食べるでしょう?多くの方は「年越しそば」と答えそうですが、実は必ずしもそうとは限りません。「大みそかはすき焼き!」と豪語するはらんゆみさんもそのひとり。新婚当初に抱いた違和感を、2022年12月に改めて発信したところ、大きな反響を集めています。