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過去の記事一覧
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痛恨の文字化けで「やる気」が「もり気」に せっかくだからコミケで頒布予定
コミケが近づいてくると、SNSではサークルのお品書きが投稿され、巡回予定を立てる人も多くなります。そんな中、入稿したデータが文字化けを起こし、本来「やる気」だったはずが「もり気」と表記されたグッズが仕上がった、というサークルの悲痛な声がTwitterに投稿されました。これは鉄道サークル「えあせく」が作った「やる気」スイッチ銘板。納品されてしまったので、せっかくだから頒布することにしたそうです。 -
ただの飾りじゃありません「門松」と「松飾」の役割
お正月を迎える準備として、年の瀬になるとお店などには門松が立ち、一般の家庭では松飾を玄関に飾ります。これは一体どんな意味があるのでしょう?お正月には歳神様をお迎えしますが、歳神様が迷わず我が家へと来てもらえるように、家の前(門口)に立てる目印の松が「門松」で、それを簡略化したものが「松飾」。夏のお盆の際、先祖の霊が迷わず帰って来られるように「迎え火」を焚きますが、それと同じ役割を担っているのです。 -
インターネットミーム「スレンダーマン」がモチーフ 森の中にはヤツがいる……ホラーゲーム「Slender Myth」12月29日配信開始
ゲーム開発を手がけるSteel Rain Studiosが12月29日に配信開始を予定している「Slender Myth」。本作はエリック・クヌーゼンが作り出したインターネットミームである、スレンダーマンをモチーフとしたホラーゲームです。 -
大阪弁で「レイコー」ってどんな意味か分かる?
地元ではお馴染みでも、上京すると時にそれが強烈な「個性」にもなるのが「方言」。都内企業に勤務しながら、漫才師としても活動するTwitterユーザーは、その経験を生かし、Twitterで「勝手に大阪検定」を行っています。毎回リプライ欄が盛り上がる中で、この日出したお題は「レイコー」。はて、なんの冷たいコーヒーのことやろなあ? -
ダークでロマンチックなクリスマスケーキはいかが? 本物そっくりな立体作品
今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。 -
逢魔が時?不揃いな鳥居に囲まれた電話ボックスが幻想世界へ誘う
携帯電話の普及により数を減らしている電話ボックス。その独特のたたずまいは、イマジネーションの世界へ誘うような、不思議な雰囲気に満ちています。廃墟などをメインに撮影している写真家のtoshiboさんがTwitterに投稿したのは、大きさもまちまちな赤い鳥居が林立する中、ポツンと明かりを灯す電話ボックスの写真。異世界から電話がかかってくるような気がしてきます。ここは群馬県伊勢崎市にある小泉稲荷神社。 -
遅く正解したほうが高得点!?スリルと駆け引きが楽しめるカードゲーム「違う。そうじゃない」
合同会社チップスリーズのゲームブランド「ゲームラボニコタ」が制作したカードゲーム「違う。そうじゃない」が、応援購入サービス「Makuake」によるクラウドファンディングにて、12月21日より販売。公開1週間で目標金額の190%に到達しました。2択の「ヒントカード」と「スペシャルカード」をてがかりに、プレイヤーが答えを当てるゲームで、「早く正解すると得点が少なくなる」というルールが特長。 -
なんでこんなに可愛いのかよ 撫で待ちの愛犬という名の宝物
「撫で待ちの犬はなんでこんなにかわいいのだろう」と、まるで自分自身に問いかけるようなつぶやきをした飼い主。それもそのはず、合わせて投稿した写真では、半目になってお腹を差し出す愛犬・おこめさんの姿は。破壊力満点の熱烈アピールです。 -
当たりがでたら肉運をおすそわけ!「大阪焼肉・ホルモン ふたご」が「おみくじ」ならぬ「おにくじ」付きメニューを販売
首都圏を中心に店舗を構える「大阪焼肉・ホルモン ふたご」の国内全店舗にて、新年の肉運試しができる「おにくじ」付きのメニュー「おにくじ5本セット」が販売されます。販売期間は1月4日~1月31日で、価格は税込825円です。当たりを引いたら他の誰かにプレゼントをおすそわけ。指定された人には店から「韓国のりセット」が贈られ、当たりを引いた人には、感謝状が贈られるそうです。 -
お医者さんが作成 臓器の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」
「たべっ子どうぶつ」は可愛い動物の形をしたお菓子ですが、これがお医者さんの手にかかると?内臓の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」を爆誕させてしまったのは、TwitterユーザーのDr. Catさん。可愛く意外とリアルなクッキーには、1万4000件以上のリツイートと7万6000件を超えるいいねがつき、「凄い!」と多くの人を驚かせています。 -
ポメラニアン姉妹が仲良くケンカ 飼い主の靴下を巡って綱引き合戦
「これは私の!」「私のよ!」といった声が聞こえてきそう。靴下をまるで綱引きのように引っ張り合っているのはポメラニアンの「クララ」ちゃんと「マリン」ちゃん。はたから見ている分にはほほえましい光景ですが、限界まで伸びきった靴下に、持ち主は気が気でない模様。苦笑いしつつ、この状況をしばらく見守るしか出来なかったようです……。 -
調子が悪くても「叩かない」けどチャンネルは「回す」?テレビの「昭和しぐさ」聞いてみた
昭和の昔、テレビがブラウン管だった頃は、調子が悪くなると「角を叩いて直す」という力技がしばしば試みられました。また、チャンネルはダイヤル式でガチャガチャと回すタイプ。これらの文化はいま、どのように変化しているでしょうか?編集部ではTwitterの投票機能を使って、問いかけてみました。薄型テレビの時代になってもテレビを叩いてしまう人が半数近い42.9%、チャンネルを「回す」と表現する人が半数以上を占めました。 -
ロボットやバーチャルオフィスを利用 働きながら実証実験をおこなうコクヨのオフィスを見学してきた
ロボットやバーチャルオフィスなどを使用したハイブリッドワークの実証実験をおこなっているコクヨ。社員が実際にバーチャルオフィス「oVice」やテレプレゼンスロボット「temi」、コミュニケーションロボットの「LOVOT」などを活用して仕事をしている様子を取材できる内覧会が開催。「LOVOT」は1か月ほど前に導入され「非常に良い反響がある」と、コクヨの嶋倉さんも絶賛していました。 -
玉ねぎと華麗(カレー)にマリアージュ!「まるごと玉ねぎスープ」にCoCo壱番屋監修のカレー味が期間限定で新登場
谷尾食糧工業株式会社の「まるごと玉ねぎスープ」シリーズに、「ココイチ」のスパイスを使用した「CoCo壱番屋監修 まるごと玉ねぎスープ(カレー味)」が新登場。中部エリアのコンビニエンスストアを中心に、全国のスーパー等で12月1日から期間限定で販売されています。店頭想定価格は税込298円です。本商品にはココイチ特製の「カレーパウダー」と「とび辛スパイス」が使用されています。 -
大掃除中トースターから出てきたのは……正義のヒーローの変わり果てた姿に仰天
年末行事のひとつである大掃除。普段なかなか行き届かないところまできれいにしようと思うと、思わぬ掘り出し物が見つかることがあるようです。ツイッターユーザー「みん」さん宅のトースター内から発見されたのは……真っ黒に焦げたしょくぱんまんの顔!?なんということでしょう……。 -
志尊淳「ん、ネギ束贈呈?」 撮影現場に関する珍エピソードを告白
甘いマスクに加え、最近ではインスタライブでの気取らない様子が「眼福」「リアコすぎる」と話題の俳優・志尊淳さん。2023年春から放送のNHK連続テレビ小説にも出演が決定するなど、多忙を極めています。そんな中、志尊さんは12月26日、撮影現場に関する珍エピソードを投稿し話題となっています。 -
総ページ数200以上! 母が作った初めての漫画同人誌
同人誌の文化は定着し、今や親子2世代にわたってコミケに参加するのは珍しくない時代。新規に同人誌作りを始めるシニア世代も存在します。Twitterユーザー、カシシさんのお母さんも思い立って漫画同人誌を制作。なんといきなり200ページを超える本を500部印刷したといいます。もらった本をカシシさんが確認したところ、想像以上にほんわか癒し系の本に仕上がっていて、心が温かくなったんだとか。 -
独特なグラフィックスと本格的な戦略が楽しめるデジタルボードゲーム「Spiritle」に注目
中国のゲーム開発会社「FABLED GAME STUDIO」が配信を予定しているデジタルボードゲーム「Spiritle」。独特の柔らかいグラフィックスや、動物を主役とした一風変わったイメージなどでアナウンストレーラーが配信されてから注目を集めている作品です。TBAの状態でSteam上ではアナウンスされていますが、近日中に登場することが予想されています。 -
二階堂ふみが美しすぎる!東急不動産の環境先進CM「どこよりも早く」が1月1日に放映スタート
女優の二階堂ふみさんが、気持ちよさそうに歩く姿が印象的な「東急不動産 環境先進CM『どこよりも早く』篇30秒・15秒」が、1月1日より関東、関西、北海道地域にて放映スタート。これに先駆けて12月27日11時に「『環境先進で未来を拓く』CM特設サイト」が公開されます。 -
毛布の中でスヤスヤ 猫が作る幸せの膨らみ
猫飼いさんにとって、布団や毛布の中にもぐり込む猫さんの姿は、冬の訪れを感じる風物詩。時には奥の方まで入り込み、顔やしっぽが見えなくなることもあります。ゆきじさんがTwitterに投稿した、毛布のモコッとした膨らみ。どうやら、ここに猫のケンくんが寝ているようです。浮き出たシルエットを撫でたら「ンナ……」と返事をしてくれたというケンくん。顔が見えなくても、ゆきじさんは幸せな気分になったのだとか。