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過去の記事一覧
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びっくりドンキーのメニュー表をファンがアクスタ化 食卓が店内のように
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の「木製の大きなメニュー表」をミニサイズのアクリルスタンドで再現した作品がツイッターで話題です。自宅の食卓に置けば、卓上があっという間に店内に早変わり?あのワクワク感が味わえる作品となっています。 -
圧巻の描き込み量で魅せる大迫力のヤマタノオロチ 画家・小林優太の作品に注目
日本神話に登場する伝説の生物であるヤマタノオロチを縦78cm、横54cmという巨大なキャンバスに描いて見せたのは、画家「小林優太」さんです。皮膚の模様やウロコの一枚一枚に至るまで緻密に描かれ、長い首が複雑に絡み合う様子を表現した作品は、まさに圧巻の一言。今にも絵から飛び出してきそうな迫力に思わず息を飲んでしまいました。 -
戦闘員の貸し出しも可 ヒーローのためのオールインワン「特撮クラブ」とは?
ウルトラマンや仮面ライダーなど、少年少女たちを虜にしてきた「特撮ヒーロー」たち。それに憧れ、スーツアクターの夢を叶えた人物が、業界への感謝と恩返しとして「特撮クラブ」を設立。「ヒーローになりたい!」願望を持った人々へのプロデュース業を行っています。君もヒーローになってみないかい? -
「現場川柳」受賞作決定 大賞は「我が工場 利休に負けぬ 詫びと錆び」
産業用センサメーカーのオプテックス・エフエー株式会社が企画する「第九回現場川柳」の受賞作品が決定。応募総数9840作品の中から大賞に輝いたのは、町工場の悲哀を巧みに表現した「我が工場 利休に負けぬ 詫びと錆び」。他にも、「検品の 目利きがすぎて 彼氏なし」、「いい現場 だけ切り抜いた 社のパンフ」、「その部品 貴重らしいで 知らんけど」など多彩な作品が選出されています。 -
「ステルスにゃんこ」あなたは見つけられる?キッチンマットの色と完全同化
「私はどうしてキッチンのマットをこの色にしてしまったんだろう……」という後悔の念が感じられるつぶやきと共に、ツイッターに投稿されたキッチン周りの写真。一見すると何の変哲もないように見えますが……ん?よく見ると黒いマットに目のようなものが見えるような。そう、実はこのマットの上には黒猫の「あさり」ちゃんが潜んでいたんです。 -
昇級させるならどっち? 出社派と在宅派への「評価」に様々な意見
リモートワークが広く普及した昨今、それによる「軋轢」が生じることは少なくありません。とりわけクローズアップされがちなのは、仕事の成果に対する「評価」に対して。「近接性バイアス」がかからずに判断できているでしょうか?とあるTwitterユーザーの問いかけに様々な意見が寄せられています。 -
ポケモン「テラスタルオーブ」を自作 作中そのままの高い再現度にびっくり!
ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……! -
嘘だろ!?ローソン47%増量「盛りすぎ!ナポリタン」がいい意味で詐欺ってた件
2023年2月6日から行われているローソンの「盛りすぎ!チャレンジ」キャンペーン。価格据え置きで重量約47%増の商品を発売するという、このご時世とは真逆の発想で展開されています。ただでさえボリュームが多い定番品の「まんぷくナポリタン」増量させてしまうという、もはや悪魔的所業。ボリュームが増えた、とはいえ定番品とどれぐらい違いがあるのか、それは比べてみないとわかりません。ということで比べました。 -
全国の佐藤さん必見!「佐藤の会」発足から3年 現在の活動について佐藤が聞く
全国に約200万人いるとされている「佐藤さん」のため、栃木県佐野市が2020年3月10日に誕生させたコミュニティ「佐藤の会」。発足から約3年が経ち、現在どうなっているのか?佐藤姓である記者が、「佐藤の会」の担当者に話をうかがいました。国内No1シェアのシヤチハタ社とコラボして、佐藤の会オリジナルハンコを佐野市のふるさと納税の返礼品として提供できたことは印象に残っている出来事とのこと。 -
鉄拳×花王「ニャンとも清潔トイレ」 猫の日にちなんで「#ねこちゃんありがとう 保護猫応援キャンペーン」を開始
2月22日が猫の日であることにちなみ、2月7日より花王のニャンとも清潔トイレTwitter公式アカウントにて「#ねこちゃんありがとう 保護猫応援キャンペーン」がスタート。対象のツイートをリツイートすると、1リツイートにつき22円が保護猫活動に寄付されます。対象のツイートに掲載されるのは、パラパラ漫画家でお笑い芸人の鉄拳さんが手掛けるWEB限定スペシャルムービー「小さな便り、大きな便り。」です。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第七回 オンラインゲームがPCだけじゃない時代の傑作RPGはこれ
連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。これまでPCオンラインゲームを中心に取り上げてきましたが、今回はオンライン対応のコンシューマタイトルから。ドイツのゲームデベロッパー「Ascaron Entertainment」が開発したコンシューマ、PCゲーム。全世界にファン層を増殖させ、名作として語り継がれるハックアンドスラッシュゲームの金字塔「Sacred 2: Fallen Angel」です。 -
小学校の入学準備「名前入れミッション」を侮るなかれ 記名だけで計4時間!
Twitterに「新一年生の保護者の皆様」として投稿したのは、チビッコゆるイラストデザイナーさん。「お名前スタンプやシールを駆使しても、4時間はかかると思っててください」というアドバイスに加え「小銭の側面に名前を書いている時はチョッピリ悟りが開いちゃうゾ」と体験談をツイートし、自分の経験則とした上で、「4時間を目安に効率的に時間を活用してもらえたら良いな」と語っています。 -
伝統衣装×テクノロジー 法被の衿元の模様が自在に変化する面白アイデアに注目
IT技術の飛躍的な進化は日本の伝統衣装である「法被」にも用いられているようです。ツイッターユーザー「Minoru Fujimoto(藤本実)」さんが披露したのは、衿元の文字や柄をスマホ操作で自在に変更できる法被。サイネージのように動作させることも可能で、イベント等で着用すれば注目を集めることは間違いなしでしょう。 -
MSXのナムコ製ナンバリングタイトルを箱説付きでコンプ 主が貫いたナムコ愛
ナムコが1984年から1986年の間に発売したゲームソフトには、順番に番号が振られ「ナンバリング」と呼ばれているのが特徴ですが、ファミコンに限らず「MSX」にてリリースされた12本のソフトにも実は同様に番号が振られています。これら全てを、なんと箱・説明書付きでコンプリートしたというツイートが注目されています。 -
雪での坂道発進はスリップに注意! 坂下で待つ軽トラが「分かってる」
暦の上では春となりましたが、まだまだ冷え込む日は続き、大雪になる時もあります。雪道の運転は普段とは違う注意点があり、特に気をつけるのが信号などでの停止・発進時。この時、停止位置が坂道の途中だとスリップし、うまく登れない場合があります。スリップの危険を見越し、上り坂を避けてその手前に停車した軽トラを見て「分かってる」と指摘するツイートが注目を集めています。 -
これはけしからん!「三ツ星カップ食堂」が旨すぎて罪悪感すら感じるレベル
コロナ禍になり、一気にコンビニ店頭から消えてしまったのが「おでん」。寒い冬にはお昼に必ず買っていたのに……。そんな方に朗報。株式会社トーヨーコーポレーションから発売されている「三ツ星カップ食堂」は、レンジでチンすれば、即座に「おでん」や「牛すじ」などを食べることができるのです。しかも相当おいしいというウワサが……。今回は4種類をゲットしたので、食べていきたいと思います。 -
「理解」しているだと……? ドアノブを器用に扱う猫ちゃんに飼い主思わず感心
柔らかい体を器用に動かすのが猫ですが、豆苗くんは飼い主から「奇行」と呼ばれるほどの動きを見せます。先日は、部屋の「ドアノブ」がターゲット。じっと見据えたあとに飛び乗り、自身の自重を生かして、ニャンと「開放」させたのです。ニャンという頭脳プレイ。 -
「ホテルのモーニングみたい」ってウワサだけど…… びっくりドンキーの新メニュー「ドンキースペシャルブレックファスト」を調査
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」で、1月25日に販売が開始されたモーニングの新メニュー。それが「ホテルのモーニングのようだ」ということで、さっそく確かめに行ってきました。目の前に運ばれてきたのは、まさにホテルの朝食を思わせるワンプレートの逸品。種類も豊富で見た目も鮮やか。ゆったり優雅に食べ終えて大満足。 -
幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」
東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある旧京成電鉄博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタツ ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。これは東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の東京都と大学との共同事業「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。約10か月がかりで完成したといいます。 -
たまりませんニャあ 気持ちよすぎて「ラッコ」になってしまったストー部員猫
冬になると、ストーブの前で暖を取る「ストー部」活動にいそしむ猫ちゃんが増えます。1月末に10歳の誕生日を迎えたぽんたくんも部員の一員。先日は快適が過ぎたためか、「ラッコ」になって夢見心地となっていました。