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過去の記事一覧
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杉浦太陽・辻希美夫妻も祝福 おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」47都道府県導入達成記念イベント
BABY JOB株式会社が展開する、紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」が、このたび全国47都道府県すべてでの導入を達成。これを記念したイベントが2022年11月22日に都内で行われ、ゲストとして杉浦太陽さん・辻希美さん夫妻が出席し、サービスにとっての大きな節目を祝いました。 -
お札をくわえてキメ顔のポメラニアン まるで風刺画?
「なんかの風刺画みたいなの撮れた」と、SNSに投稿された写真。お札をくわえたカメラ目線のわんこと、背後で泣く赤ちゃんなど、情報量の多い一枚が笑いを誘っています。お札をくわえてドヤ顔を決めるのは、わびすけくん9歳。飼い主さん曰く、「省エネおじさん」で「無口で最低限しか動きません」というわんちゃん。人との距離感も「ビジネスライク」。オヤツをあげる権利をもたない子どもたちには媚びることはないそうです。 -
発送箱兼ギフトボックスの「宝箱ダンボール」に新サイズ プレゼントのワクワク感を演出
アースダンボールの宝箱ダンボールシリーズから、11月11日に新サイズが発売されています。販売が開始されたダンボールは、3サイズ。10cm角が税込単価120円~、宅配100サイズが税込単価300円~、宅配120サイズが税込単価500円~。アースダンボール公式ホームページ他にて販売されています。 -
羊毛フェルトで作るヒスイヌメルゴン なんと殻の中で眠る形態まで再現
ポケモン「ヒスイヌメルゴン」をモチーフにした羊毛フェルト作品がツイッターで大きな注目を集めています。作者のらいらっくーさんは、制作中の様子を一部動画にて投稿していますが、今作のすごいところは、何といってもゲーム中で見られる「殻にこもって眠る」状態を再現している点。ヌメルゴンファンにはたまらない作品となっています。 -
バレないようそーっと近付き体当たり ワンコの謎ムーブに爆笑する飼い主
そろりそろりと獲物(飼い主さん)に近付き、足元に飛びつく様子をツイッターで披露したのは、ペキプーのキアヌちゃん。見つかっていないつもり(?)だったのかもしれませんが、カメラに目線を送り動作をピタリと止めると……次の瞬間、飼い主さんめがけて猛ダッシュ!予測不能な動きに、飼い主さんもつい笑ってしまったようです。 -
コワモテなラーメン店主を猫で再現 カプセルトイ「猫のラーメン屋さん」が爆誕
ラーメン店主を猫の姿で立体化したカプセルトイ「猫のラーメン屋さん」がキタンクラブから11月22日に発売されました。全国のカプセルトイ売り場にて順次展開されます。価格は1回税込300円。本商品は、ラーメン雑誌などで見かけるちょっとコワモテで不愛想なラーメン店の店主を猫で再現。タオルハチマキを頭に巻いて、お決まりの腕組みポーズをしています。サイズは約54mm。首は可動式になっています。 -
全然怖くない猫アタックに飼い主メロメロ ツチノコポーズからの「すきあり!」
猫は遊びたいときや目の前に動くものがあると突然飛びかかってくることがあります。本来なら驚いたり、怖くなったりしてしまう猫の動きですが、「よく襲ってくるけど、全然怖くない」という猫の写真がTwitterに投稿されています。 -
松屋とすみっコぐらしコラボの「オリジナルA4クリアファイル」 松屋・松のや・マイカリー食堂で11月下旬より順次配布
松屋フーズと「すみっコぐらし」のコラボレーション企画として、「オリジナルA4クリアファイル」の配布が11月下旬から行われます。対象店舗は、「松屋」「松のや」「マイカリー食堂」。全8種のランダム配布となり、なくなり次第終了。対象メニューは各店舗のホームページで公開されています。 -
わずか数cmの世界に込めるリアリティ 鉛筆彫刻家・シロイさんの作品に注目
「ちゃんと芯剣に見えてますか」ツイッターでこう呼びかけたのは、鉛筆の芯を用いた彫刻作品を手掛けるシロイさん。投稿に添えられた写真には、鉛筆の先から高く伸びる日本刀が写っています。刃文までしっかりと再現された作品が、まさかあの細い鉛筆の芯に彫られているとは……にわかには信じがたいほどのリアルさを誇る出来栄えです。 -
ミラー型Android端末「Gymoo-Mirror」販売開始 自宅の鏡がパーソナルジムに
Android11が搭載された43インチのミラー型Android端末「Gymoo-Mirror(ジムーミラー)」が株式会社GlotureのECサイト「MODERN g」にて11月22日から販売されます。販売価格は税込15万9500円。wifi接続で自分に合ったトレーニングコンテンツを選択できます。Bluetooth接続でスマホと連携し「Gymoo-Mirror」にスマホを投影することも可能です。 -
止まったらダメ!脱力系アイドル犬のお散歩風景
「散歩はいつも脱力でこういう感じ」と、紹介されたのは脱力系として人気を博している、シーズー犬・奈々ちゃんのお散歩動画。飼い主さんに抱えながら散歩をしている途中の、ちょっとしたおもしろい仕草がツイッターで話題を集めています。飼い主さんに話を聞いてみると、うんちをするまではきちんと散歩をするものの、終わった後は毎回抱っこをして帰るのだとか。 -
「たいめいけん」のオムライスやラーメンがミニストップに登場!茂手木シェフ監修の全9商品がラインナップ
全国のミニストップにて、昭和6年創業の老舗洋食店「たいめいけん」の茂手木浩司シェフが監修した弁当など全9品が11月22日より販売されます。たいめいけんの看板メニュー「オムライス」が弁当になった「デミグラスソースオムライス」は税別548円。ケチャップライスとたまごの間に、レアたまごを入れることで、ふんわりとしたオムライスを再現。上にはデミグラスソースがかけられています。 -
子どもが歯医者を怖がるのはイメージのせい?医師提案の育児ハックに4万いいね
小さな子どもの多くは歯医者を怖がりがち。「治療は痛い」というイメージが先行しすぎて、実際は痛くないのに過剰に怖がって泣いたり暴れたり、という子も多いと聞きます。そんな時にぜひ試してほしいアイデアが、「ドクターに言われた衝撃的な言葉」と言うハッシュタグと共にツイッターに投稿され、「なるほど!」と共感の声が相次いでいます。 -
「まだ眠いニャ……」早朝6時の猫ちゃんの表情に共感の声
気温の低下に比例するように、朝起きるのがつらくなってくるものですが、それは猫ちゃんにとっても同じなのかも。早朝の寝ぼけまなこを写真に撮られたのは、マンチカンのたぬ吉くん。うつろな目つきのまま二足で立ち、ボーーーーっとしています。これは完全に寝ぼけてる……! -
老舗ソファメーカーが本気で作ったポケモン「ヤドン」のビーズソファ しっぽや表情も完全再現
ソファメーカーのセルタンより、ポケットモンスターのヤドンをモチーフにした「ヤドンビーズソファ」が登場。価格は税込2万8400円。セルタンオンラインストア他にて発売されました。「ヤドンビーズソファ」は、ヤドンの特徴的なしっぽや、まったり癒される表情を再現。また、ウレタンと極小ビーズを配合したスゴビーズを使用することで、もっちりと包み込まれるような座り心地を実現。背もたれとひじ掛け付きです。 -
傘干し中に雨宿りしにくる双子猫 居心地のいい空間なのかな?
猫は思いもよらない場所にいる事がときどきあります。「傘干してると雨宿りしてくる猫がこちらです」という紹介と共にTwitterで公開された、まるで雨宿りをしているような猫たちの姿が話題です。部屋に傘を干すとどちらともなく傘の下にちょこんと座り、それに引き寄せられるようにもう1匹も同じ行動をするようです。その姿に飼い主さんも「本当に可愛くて雨宿りしてる風でたまりません」と飼い主さんの心もしっかりと掴んでいるようです。 -
ももクロと豪華アーティストによる「第6回ももいろ歌合戦」ABEMAにて8時間ぶっとおしの全編無料生放送が決定
ももいろクローバーZによる「第6回 ももいろ歌合戦」が、12月31日に日本武道館にて有観客で開催。50組を超えるアーティストたちが集結し「紅組」と「白組」にわかれて真剣勝負を繰り広げます。「ABEMA(アベマ)」では「第6回 ももいろ歌合戦〜50組以上の超豪華出場者と年越し8時間無料生放送〜」として12月31日午後5時より「ABEMA SPECIAL2チャンネル」にて全編無料で生放送。 -
猫の部品じゃないかしら 自分の体の部品のようにバネを真剣に見つめる猫
「うちの猫の部品じゃないかしら」と、飼い主さんが差し出したバネに興味津々の猫の「サスケ」お父さんと「とげまる」くん。普段から飼い主さんが差し出すものをじっと見る癖のある猫ちゃん、今回も差し出されたバネをじっと見ている姿は真剣で、「落としてしまったかにゃ」と考えているかのよう。そんな姿の猫達を写した画像がTwitterに投稿され、「電池式なのでは」「猫型のロボット」等、癒しの感想が寄せられました。 -
ぼる塾田辺「好き=詳しいじゃなく楽しく推したい」 推し疲れに言及
お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加さんは11月22日、SNSを中心に物議を醸している「推し疲れ」という言葉について、Twitterで言及し注目を集めています。「私の好きは誰かと知識をマウント取り合う為じゃなくて、きゃーあそこ良かったよね。とか盛り上がる為にありたいな。って思うよ。好き=詳しいじゃなく楽しく推したいね」と投稿しました。EXITのりんたろーさんも「わかる!!」と共感しています。 -
ご不要になった「どんぐり」は当施設へ持ち込み下さい 奈良市ボランティアインフォメーションセンターの「どんぐり回収BOX」が話題
俳句の「晩秋」の季語であり、毎年シーズンになると公園などで目にする果実「どんぐり」。見かけると不意に「収集」をしてしまいがちですが、持ち帰ったそれを「保管」するのに難儀する方も多いのでは。実は、社会貢献活動の一環で「どんぐり回収」を行っている施設が奈良県にあります。