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過去の記事一覧
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寒さが苦手なワンちゃんもいるんです 完全防備でも不服そうな表情
なんとなく「ワンちゃんは寒さに強い」というイメージがありますが、もちろんそうでない場合もあるようで。ワイマラナーの兄弟、ルピくんとロアくんは寒中の散歩に備えて全身を覆う完全防備体制……にもかかわらず、その表情はどこか不満げ。「え?こんなに寒いのにほんとに行くの?」と言わんばかりに飼い主さんを見つめています。 -
ゲームのグラフィック観に世代間ギャップ?仮説を唱えた漫画に多くの共感の声
新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。 -
ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画に共感の連続 「全ての工程が育児+何か」「諦めてテレビを見るも音声が聞こえない」
ほぼ全ての家事と育児を1人でこなすワンオペ育児。その大変さは説明するのが難しく、どうしてこんなに辛いのか、自分でもよく分からないままワンオペ育児を頑張っている人もいるのではないでしょうか?ツイッターに、ワンオペ育児の大変さを的確に表現した4コマ漫画が投稿されました。投稿者は、ダルダルのダル子さん。あるあるすぎるその内容に、共感が集まっています。 -
「推し活」ならぬ「推し『勝つ』お守り」 ファンサ祈願や最前祈願など6種がカプセルトイに登場
カプセルトイブランド「TAMA-KYU(タマキュー)」より、推しがいる人の願いを祈願した新商品「推し『勝つ』お守り」が登場。価格は税込300円。1月25日より全国のカプセルトイコーナーにて順次販売が開始されます。ラインナップは全6種類。推し事現場が決まったときに、誰もが願うことがお守りになっています。 -
テスト販売中の「ガーナフォンダンショコラ」実食 レンチンして食べるんだって
ロッテは1月23日に温めて食べる冷凍食品「ガーナフォンダンショコラ」を発売。これは電子レンジでチンして食べる温チョコスイーツ。想定小売価格は税込214円前後で関東エリアのイオンや西友でテスト販売中。今回ロッテからサンプル品をいただいたので試食してみました。外側のチョコケーキはしっとりしていて柔らかく、チョコの風味を存分に味わえます。中からあふれ出る濃厚なチョコソースが、もうたまりませんでした。 -
高校最後のお弁当は息子の好物で締めくくり 3年間で作った弁当310個を記録
高校に通う我が子のために毎日作るお弁当。毎朝早く起きて弁当作りに励んだ人は多くても、何個作ったかを記憶している人は少ないのではないでしょうか?ツイッターユーザーのえみまる~mogu feltさんが投稿したのは、高校へ通う長男のために作った弁当の数々。弁当を作る度に「せっかく作るのなら」と毎朝撮影してきたそうです。えみまるさんが3年間で作った弁当の数は310個。並べてみると、その数の多さに驚きます。 -
京セラの共感型アニメ第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」再生300万回突破の御礼企画実施 スピンオフ漫画やコラボムービー公開
京セラがZ世代に向け、共感型作品として公開したオリジナルWEBアニメの第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」の総再生回数が6日間で300万回を突破。これを受け特設サイトでは、スピンオフ漫画やオリジナルコラボムービーの御礼企画を実施しています。漫画では本編のプロローグ的な出来事を、そしてコラボムービーではSHISHAMOさんの書き下ろし楽曲「きらきら」と大今良時さんの原画が楽しめます。 -
「リカちゃんだっちゃ!」うる星やつらのラムちゃんとコラボしたトラ柄ビキニ姿のリカちゃんが限定販売
タカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」と、アニメ「うる星やつら」の「ラムちゃん」がコラボした「『うる星やつら』ラムちゃん リカちゃん」が、株式会社小学館集英社プロダクションより登場。販売価格は税込9900円。1月25日より、通販サイト「ShoPro Mall」限定で販売が開始され、予定数量に達し次第終了となっています。本商品のリカちゃんは、ラムちゃんの特徴である緑色の髪色が特徴。 -
働く人の手はカッコイイ! 手にフォーカスしたMKタクシー「#働く手元シリーズ」について担当者に聞いてみた
オリジナルのハッシュタグ「#働く手元シリーズ」を作ってTwitterで発信しているのは、タクシー会社「MKタクシー」。タクシー運転手の手元の写真を投稿して注目を集めています。Twitter担当者に話をうかがうと、「#働く手元シリーズ」を始めたのは2018年。「こちらが説明せずとも手元の写真だけで、所作の綺麗さや経験、どのような仕事をしているかが伝わること」が魅力のひとつと語ります。 -
まさに無抵抗!飼い主にしっぽをくるくるされてもへっちゃらなうさぎさん
見た目のかわいらしさとは裏腹に、とってもデリケートなうさぎさん。足や耳、お腹、しっぽはお触り厳禁というのは、うさぎ飼いの常識のはずですが……。そんな定説を覆す、驚きの動画がツイッターで注目を集めています。寝転がるうさぎさんのしっぽを飼い主さんが指でくるくるこねくりまわしているではありませんか。な……なんてうらやましい! -
そこは「わさビーフファン」たちの夢の楽園 兵庫・朝来に爆誕した「ヤマヨシ直売所」 コラボ商品も実食
2023年で発売35周年を迎えるポテトチップス「わさビーフ」。東京都に本社を置く「山芳製菓」が製造販売していますが、実は主力製造工場は兵庫県朝来市に存在。そして同地には全世界のわさビーフクラスタが歓喜する夢の楽園が存在するんです。 -
B級ご当地グルメ「富士宮やきそば」の缶詰が売られていたので買ってみた
静岡県富士宮市のご当地グルメといえば「富士宮やきそば」。B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」では2回もゴールドグランプリを受賞している、とんでもない化け物グルメです。そんな「富士宮やきそば」が、缶詰になっているというのはご存知でしょうか。そもそも、焼きそばの缶詰って一体どんな味わいなのか……?気になりすぎたので、購入してみました。 -
帰ってみたら充電中? ソファで迎えるケーブル付きの猫
スマホをはじめ、近頃は充電して使うものが増えたこともあり、ケーブルが身近にある生活になりました。そんな世の中だからでしょうか。猫さんも「充電」にケーブルを必要とするみたい。飼い主さんが帰宅したところ、ソファの上で充電ケーブルに繋がっているように見える猫の姿が目撃されました。たまたま片付け忘れた充電ケーブルに乗ってくつろぐアメリカンショートヘアのあんこくん。お尻の方からケーブルが延びています。 -
鹿児島県民びっくり!ホームセンター・ニシムタの買い物かごが伊豆半島海中で発見される
ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!? -
袋麺で濃厚カルボナーラ作り SNSで話題のアレンジレシピに挑戦&実食
サンヨー食品のロングセラーブランド「サッポロ一番」の代表的な味のひとつ「塩ラーメン」を使ったアレンジレシピが、Twitterに投稿されました。その名も「サッポロ一番 塩ラーメンで作るカルボナーラ」。投稿したのは、料理家の「しかない料理のイガゴー@主材料1つでアホになるほどウマい簡単時短レシピ」さん。「禁断の旨さ」とのことですが、あの独特な塩ラーメンの味がカルボナーラの味わいになるのでしょうか? -
【それが鹿児島民】灰が降ってもなんとも思わないけど……少量でも雪が降ると異常にテンションが上がる!!
“最強寒波”が日本列島を覆い、筆者の住む鹿児島市の平野部においても24日の午後過ぎからちらちらと雪が降り始めましたが、そんな光景を見ると、いつも思うことがあります。それは「鹿児島民は灰が降っても何とも思わないけど、少量でも雪が降ると異常にテンションが上がるよなー……」ということ。 -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
寒さ対策でベストポジションを確保した猫ちゃん ここがあったかいんだニャ~
十年に一度の寒波襲来と、厳しい寒さに直面している2023年冬の日本列島。暖を取ろうと躍起になっているのは、人間だけではありません。猫のマロンちゃんは一足早く、エアコンの暖かい風が届くベストポジションを確保しました。ここがあったかいんだニャ~。 -
「飼い主さんが心配ニャ……」 小窓から心配そうに見つめる猫たちが尊すぎる
身近な人が風邪などでダウンすると、とても心配になってしまうものですが、それはもちろん生活を共にするペットたちにとっても同様だったようです。インフルエンザで病床に伏していた飼い主の「ネコランド」さんを、寝室の扉の小窓から心配そうに見つめているのは、愛猫のレイくん、エマちゃん、ノーマンくんです。なんという尊い光景……! -
19年前と今を比較 コスプレスノーボーダー・生ガンダムさんのウェアに注目
ガンダムコスプレスノーボーダーとして知られる「生ガンダム」さんがツイッターに投稿したのは、活動当初と現在のコスチュームを比較した2枚の写真。最初のコスチュームはTシャツを缶スプレーで塗装したものでしたが、最新版はより立体的に。そのままコスプレイベントに参加しても違和感がないレベルの、高いクオリティに仕上がっています。