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過去の記事一覧
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約1年かけて「めぞん一刻」の一刻館をジオラマで再現
漫画「めぞん一刻」の舞台となっている古びたアパートの一刻館。Twitterユーザーのtotoさんは、その模型を約1年かけて完成。「建物だけであれば、そんなに時間かからなかった」とtotoさん。外観だけでなく、中の部屋も完全再現したくて作ってしまったと語ります。 -
犬好きにはたまらない!ゴールデンレトリバーが画面いっぱい飛びついてくる動画
「VR動画!?」と勘違いしてしまうほど、ゴールデンレトリバーのシャーロットちゃんが画面いっぱいに飛びついてくる動画がTwitter上に投稿されています。一生懸命おもちゃを取ろうとする姿が「たまらなく愛おしかった」と飼い主さん。迫力満点の動画には1万4000件以上のいいねを集め、「フル画面で見ると臨場感と心拍数と多幸感が30%上がる」「思わず後ろの壁に後頭部をぶつけた」などの声が寄せられています。 -
濃厚クリーミーな「春」の牡蠣が味わえる チャンピオンカレーにて「春牡蠣フライカレー」が数量限定発売
チャンピオンカレーより、石川県の能登牡蠣を使用した「春牡蠣フライカレー」が店舗・数量限定で登場。価格は税込1050円。直営店及びFC店の全25店舗にて3月27日に発売されます。 2021年に誕生した「春牡蠣フライカレー」は、2023年で3年目を迎える期間限定メニュー。能登かき生産有数の販売数を誇る有限会社山口水産の牡蠣が使用されています。販売期間はおよそ1か月。在庫がなくなり次第終了となります。 -
「ワタナベ」の「ナベ」の字が多すぎる!苗字にまつわる4コマ漫画に全国の「ワタナベさん」も反応
ツイッターに投稿されたのは、苗字にまつわる4コマ漫画。漫画家であり、会社員でもある投稿者、佐藤佐一さんならではのエピソードが共感を呼んでいます。とある会社で、「ワタナベさん」に御礼メールを送信しようとする主人公。隣の席に座る同僚に、「ワタナベさんってどうゆう字?」と尋ねると、「『ナベ』が一番むずかしいやつです」との回答。「いやこれどっちの方が難しいん?」と困惑してしまいます。 -
叩いた音が「見える」マンガ太鼓 二次元と三次元が融合したユニーク作品に注目
主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。 -
公園に大きな電話機!?千葉県柏市の「プッシュホン形すべり台」
公園でも人気の遊具であるすべり台。全国にさまざまな形状のすべり台がありますが、千葉県柏市の柏公園には、かつて家庭用に普及していたプッシュホンの形をしたすべり台があるんです。現地に自宅の電話機を持参し、実物とすべり台とを比較した比較したツイートが話題となっています。このすべり台は、千葉県の加入電話150万台、公衆電話3万台突破を記念して、昭和56年3月に当時の電電公社と柏電報電話局が寄贈したもの。 -
トゲつきマットもなんのその 猫ちゃんの好奇心の前になす術無し
猫を特定の場所に近寄らせたくない時に用いる「猫除けマット」を無効化して見せたのは、ラガマフィンのエマちゃん。水槽の上のマットを、なんと体で持ち上げ、あろうことか背中から被るようにして座っているではありませんか。飼い主さんが構えるカメラをジッと見つめるエマちゃんの、まさにしてやったりという表情もじわじわと笑いを誘います。 -
焼肉ライクの麻辣牛火鍋に地獄級「50辛」登場 ハバネロ使用でマニアも納得?
焼肉ファストフード店の「焼肉ライク」が、全国90店舗で販売中の「麻辣牛火鍋セット」の辛さをパワーアップ。「もっと辛さが欲しい」という要望を受け、50辛まで選択可能になります、3月20日に一部店舗を除く全国90店舗にて提供が開始されます。また、8月末までは「ごはんのおかわりが終日無料」に。さらに、これまで販売していた「麻辣牛火鍋セット(牛肉ver.)」に加えて豚肉のメニューが追加されます。 -
【知らんかった】写真をiPhoneの黒塗り機能で加工→SNSアップは危険!?実は丸見えの可能性
かつては一部の人間が好んで使うツールだったSNS。今では誰もが使えるようになりました。当然ながらその影響で様々なトラブルが発生していますが、意外と知られていないのが今回紹介する落とし穴。皆様はiPhoneにある写真をSNSにアップすることはないでしょうか。その際にしっかり加工して……という対応はされているかと思いますが……。実はやりかたによってはその加工が、丸見えスケスケになるかもしれません。 -
イオン九州とシャボン玉石けんがコラボ!Tシャツが数量限定で発売
シャボン玉石けんとイオン九州がコラボした「九州ご当地 企業コラボTシャツ」が、数量限定で3月10日に発売。サイズはS・M・L・XL・2XLの5種類で、価格は税込1518円。こちらの商品は九州内のイオンとイオンスタイル、56店舗限定での販売。Tシャツのデザインはシャボン玉石けんのイメージカラー「ブルー」が基調。イメージキャラクターのシャボンちゃんを中心に無添加石けんをイメージしたものとなっています。 -
ライブハウスでドリンク代がかかるのはナゼ? 中の人がわかりやすく解説
ライブハウスに入場するためには、チケット代の他にドリンク代がかかるのをご存知でしょうか?DJライブキッズさんによると、ライブハウスでドリンク代がかかる理由は、ライブハウスは「飲食店」として営業しており、飲食物を提供しなければならないからとのこと。また、ライブハウスではドリンクやフードを追加で頼んでもOK。当然ながら、飲食物の持ち込みは禁止されているそうです。 -
NASAの新しい月面用宇宙服お披露目 民間企業が開発
2023年3月15日(現地時間)、NASAはアルテミス計画で使用する、新しい月面用宇宙服をお披露目しました。白1色だったアポロ計画のものと違い、ダークグレーを基調にしたスタイリッシュな宇宙服を開発したのは、宇宙ベンチャー企業アクシオム・スペース。この宇宙服が初めて使用される有人月着陸ミッション「アルテミスIII」は、月着陸船の設計や試験が終わっていない関係で、2025年の打ち上げを予定しています。 -
世にもグロテスクな「内臓Tシャツ」が話題 制作者は19歳の大学生
Twitterに投稿されたのは、これまでに見たことがない斬新すぎるTシャツ。まるで本当に大腸と小腸が飛び出しているような「内臓Tシャツ」に、5万件以上のいいねが集まっています。制作したのは、このツイートの投稿主でもある東京造形大学に在籍中のピエロ大好き人間さん。シリコン製にすることによって、よりリアルで気持ち悪い触感になっているのだとか。コメント欄には購入を希望する声が寄せられています。 -
どうしようかなぁ……やっぱりおねがい!おやつを欲しがるマンチカン
ちょこんと立ちながら、しきりに後ろを振り返るマンチカンの虎丸くん。「何を気にしているのかな?」と思ったら、どうやらおやつをおかわりしたいようです。手を合わせて「おねがい」ポーズをする姿に、飼い主さんはもちろん、動画を見た人たちもメロメロ。両手を合わせてお願いするポーズは、飼い主さんが教えたもの。同じポーズをしながらずっと覚えさせていたら、マネするようになったといいます。 -
厚労省が猫の写真を使用してユニークな注意喚起 「アニサキスは猫パンチでは倒せません」
厚生労働省が行う食品安全対策を中心に情報発信をしている、Twitterアカウント「厚生労働省食品安全情報」。3月16日に「酢や塩での調理でアニサキスは死滅しません!」と注意喚起するツイートを投稿。猫の写真も添付して、ユニークで分かりやすく呼び掛けています。今回のツイートには猫好きの人たちも反応。「ヌコ様!」「猫に目を奪われて、内容が入ってきません笑」などのコメントが寄せられ、楽しんでいます。 -
メカなの?金魚なの?学校の先生が作る「メカ金魚」がプロレベルの完成度
日本人にとって馴染みが深い金魚。色鮮やかで泳ぐ姿が可愛らしい金魚ですが、Twitterに、そのイメージとはかけ離れた「メカ金魚」を発見。金魚にしか見えないけれど、確かにメカっぽい。その組み合わせのアンバランスさと完成度に、思わず目を奪われます。この「メカ金魚」を手掛けたのは、投稿者でもあるおしょぴー(和尚P)さん。「金魚らしくすること」にこだわって制作したそうです。 -
ああ津軽海峡イヌ景色 強風に吹かれて変顔になってしまったワンちゃん
ツイッターユーザー「yoshi」さんが投稿した写真に写っているのは、愛犬のゴールデンレトリバー「ジャック」くんが、強風に吹かれる様子。毛がなびいたり、口元が膨らんだりしている姿は、図らずも変顔のようになってしまっています。 -
シャカシャカポテトの粉はナゲットにもあうんじゃないか説を検証
マクドナルドの人気サイドメニュー「マックフライポテト」。そのまま食べるのも十分おいしいのですが、別売りのフレーバーを加えて食べる「シャカシャカポテト」も人気。3月8日に「梅のり塩味」「にんにく黒胡椒マヨ味」の2種類のフレーバーが登場しています。編集部では先日実食して紹介したのですが、実食の最中に編集部内でこんな意見がありました。「シャカシャカポテトの粉はナゲットにもあうんじゃないか」説です。 -
小学5年生考案の自作カードゲームが面白そう!勢いだけでなく戦略的な一面も
ツイッターユーザー「べっち」さんの5年生になる息子さんは、オリジナルのカードゲームを制作したそうで、なんとこれが学校内だけでなく、自宅でも友だちと遊ぶほどの大流行。小学生らしい勢い先行のゲームかと思いきや、意外にも戦略的な一面も持ち合わせているようです。そのゲームの内容とは? -
これが私たちのアオハル 「朋優学院・アトラクション部」の華麗なアクションに刮目せよ!
昨今は「アオハル」なんて“ルビ”付けがされるようになった「青春」ですが、東京都にある朋優学院高等学校では、特撮などのアクションを用いた「ヒーローショー」などの公演活動を行うアトラクション部が存在します。40年近い歴史を誇る同部は、その時々の学生たちが二度とこない今日に全力で向き合ってきた勇姿が残されています。