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過去の記事一覧
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海鮮チゲが15年ぶりに復活!「海鮮豆腐キムチチゲ」と「牛豆腐キムチチゲ」が12月13日に発売
松屋の「海鮮豆腐キムチチゲ」が15年ぶりに復活。12月13日に、一部店舗を除く全国の松屋にて「海鮮豆腐キムチチゲセット」が発売されます。価格は税込890円。また、「牛豆腐キムチチゲセット」も同時発売。価格は税込590円となっています。 -
思っていたのと違う……破壊力抜群の焼きそばパン爆誕
「思っていたのと違う」「破壊力ありすぎ」と見た人たちの目を点にさせる焼きそばパンを作ったのは、Twitterユーザーのしょさん。投稿された写真には、焼きそばの上にトーストした食パン、さらにそこへ目玉焼きがのっています。お皿に豪快に盛られた今回の焼きそばパンは、しょさんも初めて作ったそう。この日はお米を炊くのを忘れてしまい、急遽パンを乗せて食べたのだとか。 -
この可愛さは反則級! 箱に並んで入る仲良し黒猫
猫あるあるの中でも特に有名なのが、箱に入るのが大好きなことだと思いますが、それを証明するような動画をTwitterで紹介してくれたのは、愛猫7匹と暮らすかりとんさん。荷物をあけた箱を「だれか入るかな~」と無造作に置いておいたところ、すぐに2匹の猫が箱におさまっており、その可愛らしさに「うそでしょ、かわいいーーーーーっ!!」と、思わず悶えてしまったそうです。 -
音声と手話でスムーズに通話「ダイアログ・イン・サイレンス」×「電話リレーサービス」コラボ企画を体験してきた
2023年1月~2月、東京竹芝にあるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて「『ダイアログ・イン・サイレンス』×『電話リレーサービス』コラボレーション企画~サイレンスの案内人と、電話でおしゃべりしよう~」が開催されます。聞こえない人と聞こえる人が言葉の壁をこえて対話するこのイベントをプレス説明会で体験。音のない世界での対話と、手話と声を同時通訳で結んでの通話、2つの異なった経験です。 -
「無垢で無敵」がコンセプト 子どもの頃の憧れをギュッと詰め込んだリング
まるで絵本やアニメの世界から、そのまま飛び出してきたかのようなキラキラのアクセサリーがツイッターで大きな反響を呼んでいます。プリンセスや魔法使い、変身ヒロインといった、小さなころ誰もが一度は夢見たであろう憧れが、ギュッと詰め込まれた指輪の数々に、多くの方がときめきを覚えたようです。 -
ファミマのスイーツ系中華まん「とろ~り濃厚フォンダンショコラまん」12月13日に発売
コンビニの中華まんが恋しく寒い季節が到来。ファミリーマートから、温かいスイーツ系中華まんが登場します。12月13日に、全国のファミリーマートで発売されるのは「とろ~り濃厚フォンダンショコラまん」。価格は税込160円です。本商品は、フォンダンショコラが中華まんで表現された、寒い時期のおやつにぴったりな一品とのこと。濃厚なカカオの風味と、とろ~りとろけるチョコレートの味わいが楽しめるそうです。 -
テレビ番組のリサーチャーはどんなことをする人?
1つのテレビ番組が完成するまでには多くの職業の人たちが関わっており、その中に「リサーチャー」という職業の人がいます。今回は「リサーチャー」の仕事を少し紹介します。簡単に言うと、テレビ番組で扱うネタを探したりする人です。リサーチすることは番組によって違い、「人」「モノ」「ニュース」など様々。リサーチャーの資料が無くては番組の制作会議が始められない大切な仕事です。 -
宇宙ステーション建設シム「IXION」が配信開始 日本語インターフェースとテキストに対応
誰しも一度は憧れる宇宙の探索……まだ見ぬフロンティアへの憧れは全人類の夢と希望であり、そしていつか来る宇宙開拓時代のスリリングな冒険への期待です。それらを体験できる新作シミュレーションゲーム「IXION」が登場。12月7日よりSteam、EPICストア、GeforceNOWにて配信されています。 -
これで宇宙旅行も安心!「宇宙の歩き方 太陽系トラベルブック」が発売
ZOZO TOWNの創設者・前澤友作氏が月旅行の予約を締結するなど、現実味を帯びてきた宇宙旅行。その宇宙旅行に必携の「宇宙の歩き方 太陽系トラベルブック」が株式会社G.B.より発売されます。宇宙旅行に携帯しやすいA5版で、定価は税込1980円。発売日は12月27日です。全160ページにわたり、宇宙旅行の計画を立てるような気持ちで、宇宙の知識が学べる、新しいタイプの「宇宙本」になっています。 -
これは真似したい!年賀状の宛名書きが誰でも簡単に上手くなるライフハック技
新年の挨拶を目的に書く「年賀状」に関するライフハック技がツイッターで大きな反響を呼んでいます。それは年賀状に予め印字されている郵便番号の枠を目安に、字の中心線(ガイドライン)を引くと、宛名や住所、差出人がバランスよく書けるようになるというもの。知ればあなたも必ず実践してみたくなるはず! -
スカイリムに登場する風景をファンが再現 アンリアルエンジン5で表現されたドーンスターが美しすぎる件
アクションRPG「The Elder Scrolls」シリーズの5作目「The Elder Scrolls V: Skyrim」。2011年に発売され瞬く間に世界中にコアファンを大量生産し、今なお数多くのプレイヤーの心を捉え続けています。このスカイリムに登場する北方にある港町ドーンスターを、なんとアンリアルエンジン5を使用して超クオリティに再現したファンが現れました。 -
3年ぶりに復活した「フエキくんのプリン」のイベント催事が開催 新大阪駅2Fに「フエキくんのプリンやさん」登場
3年ぶりに復活した「フエキくんのプリン」のイベント催事が、2022年12月9日~12月12日の期間限定で新大阪駅2F「アルデひろばプラス」にて開催されます。出店名は「フエキくんのプリンやさん」で、オリジナルグッズの企画・製造・販売まで行っている立誠社が展開します。「フエキくんのプリン」は2個入り税込1080円。催事のほか新大阪駅、大阪駅構内のお土産店舗でも順次発売中とのことです。 -
尻尾が2本!猫又状態の愛猫に飼い主ビックリ「実は化け猫だったんか」
「実は化け猫だったんか……」と飼い主さんを驚かせてしまったのはブリティッシュショートヘアのおあげちゃん。Twitterに公開された写真をよく見てみたらピーン!と上げた尻尾が鏡に映り、尻尾が2本に見えます。長生きした猫が妖怪の猫又になり、尻尾も2本になると言われていますが、おあげちゃんはまだ1歳、妖怪に化けるには早すぎるのでは?飼い主さんも「尻尾が2本の写真があったのでビックリしました」と笑います。 -
ポケモン「ドオー」の白玉ぜんざい ファンが作った料理が完璧な再現度
寒い冬に食べたくなるものと言えば「ぜんざい」。鍋であずきをじっくり煮込んだ汁に、白玉を添えた甘味を口に運べば、身も心もぽかぽか温まりますよね。ツイッターにて「ドオーのおぜんざい」という一言とともに、自作ぜんざいを披露したのは、ポケモンファンのpokoさん。煮汁に浮かんでいるのは……ドオーとモンスターボール!? -
まさにゾンビ無双 ゾンビサバイバルアクション「Dead Island 2」がゲームプレイトレイラー公開
イギリスのゲーム開発会社Dambuster Studiosが開発を担当し、Deep Silverが販売を担当するゾンビサバイバルアクション「Dead Island 2」の最新ゲームトレイラーが公開されました。本作品は「Dead Island」の正統続編となる作品で、紆余曲折を経てDambuster Studiosの元で2018年に開発が再スタートをしたという、いわく付き作品。 -
見れば食欲をそそられる ラーメンデザインの手作りボディバッグ
身に付ければ目立つこと間違いなし?個性たっぷりのボディバッグをツイッターで発見しました。その名も「ラーメンボディバッグ」。どんぶりに注がれたラーメンをそのままデザインとして落とし込んだバッグは、見るだけでお腹が空いてきそう。煮卵や刻みネギといった具材をイメージした裏地も注目ポイントです。 -
ご当地RPG「秋田市クエスト」がクラファン実施中 リターンはゲーム内に登場できる権利など
秋田県秋田市の株式会社コンダクターが手掛けるご当地RPG「秋田市クエスト」が、2023年春のリリースに向けて11月28日よりクラウドファンディングを実施中。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上にて、「ご当地RPG『秋田市クエスト』 秋田市をゲーム化して、地元紹介RPGを作りたい!!」プロジェクトを展開しています。目標金額は333万円。 -
「家でいちばん食べる鍋料理」第1位は「キムチ鍋」 全国200人を対象にアンケート調査を実施
温かい料理が恋しくなる季節に突入。特に鍋料理は、簡単に出来て身体が温まる、冬の定番料理です。ARINA株式会社が運営する美容レビューサイト「mellow-メロウ-」が、日本全国18歳以上の200人を対象に「家でいちばん食べる鍋料理を選んでください」としてアンケート調査を実施しました。、1位に輝いたのは56票を獲得した「キムチ鍋」。理由として辛いものを食べて身体を温めたいという回答が目立ちました。 -
反省の意?穴にすっぽりおさまる犬に飼い主も思わず爆笑
穴に入る動物といえば……もぐらなどを思い浮かべるところですが、Twitterに投稿された写真ではワンちゃんが穴の中からひょっこり顔を出しています。どういうこと?飼い主であるけもさんが紹介してくれたのは、雑種のレオくん11歳。臆病な性格ながら甘えるのが下手な分、たまに見せるデレがとてつもなく可愛いのだとか。 -
トナリスクが「ママ友付き合いで嫌なこと」を調査 上位には「表面的な付き合いが面倒」「悪口や愚痴が多い」など
子どもを持つ多くの親が直面する「ママ友との付き合い方」。株式会社トナリスクが、ママ友付き合いがある26~70歳の女性を対象に、「ママ友付き合いで嫌なことランキング調査」を実施しました。調査によると、約9割の人が「ママ友付き合いで嫌なことがある」と回答。「嫌なこと」の内容を聞いてみると、「表面的な付き合いが面倒」が44.4%と最も多いことが判りました。