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過去の記事一覧
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リンゴを盗む泥棒猫を発見 器用に取り外す姿に飼い主も感心
「リンゴ泥棒発見」。決定的な瞬間を撮られてしまったのは、ミックス猫のモナくん。クリスマスツリーに付いているリンゴの飾りを両手で器用に外してくわえ、満足気な表情を浮かべています。盗みをはたらく愛猫に対して飼い主さんも怒る様子はありません。初めて見た時は驚いたと同時に器用に取っていたので感心してしまったそうです。食べたりすることはないので、リンゴを転がして遊ぶ姿を楽しみながら見守っているのだとか。 -
切り紙のポケモンが自然と融合 木花に溶け込み美しいアートに
ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。 -
猫の可愛さを知った夫の口癖は「どうしてもっと早く教えてくれなかったの?」
猫と暮らしていれば「猫は可愛い」ということは、もはや当たり前のことといえますが、猫と触れ合った経験の浅い人には通じにくいことも。初めて猫と暮らすようになり、猫の魅力に開眼した夫の「猫がこんなに可愛いなんて、どうしてもっと早く教えてくれなかったの~?」という口癖が、Twitterで話題となっています。2匹いる猫さんのうち、最初の猫さんを迎えて1週間ほどでメロメロになってしまったのだそう。 -
Apex Legendsのネッシーを再現!金のエンペラーネッシー入り「金ネッシーファミリーセット」の予約がスタート
バトルロイヤルゲーム「Apex Legends(tm)」に登場するネッシーのぬいぐるみが入った「金ネッシーファミリーセット」が、インフォレンズ株式会社の インフォレンズギークショップにて発売されます。12月9日に予約開始、12月21日に販売開始で、先行販売記念価格は税込1万円。数量限定での販売となります。セットに入るぬいぐるみは全4種。他にクリアファイルやステッカーが付属します。 -
今にも動き出しそうなチョコレートのヘビ 「躍動感」や「生き生きしたリアルさ」をパティシエが追求
ツイッターに投稿されたヘビの造形物。まるで本物のような迫力を感じますが、実はフィギュアでも模型でもありません。素材に使われているのは、なんとチョコレート。体のうねり方やぎょろっとした瞳。さらには表面の鱗まで一枚一枚丁寧に彫刻された菓子作品は、今にも動き出しそうなほどリアルに表現されています。 -
銀座通り・晴海通りを中心に「GINZA ART WALK」が初開催!バス停やベンチなど、銀座の街が花で彩られる9日間
「銀座であいましょう。」をコンセプトにした、アートプロジェクト「GINZA ART WALK」が、12月17日~12月25日に開催されます。開催場所は銀座通り1丁目から8丁目と、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目の交差点付近。子どもたちが描いたイラストをフラッグにして掲出する「BANNER ART」と「バス停」や「ベンチ」がフラワーアートに包まれる「STREET ART」が目玉コンテンツ。 -
W杯の名シーンを再現!サッカーボールがラインを割ったか判定するゲーム爆誕
サッカー日本代表のFIFAワールドカップ カタール大会における印象深いシーンと言えば、対スペイン戦。「1.88mmの奇跡」とも呼ばれる、三笘選手が2点目のクロスを上げたシーンを挙げる方は多いと思います。VARにより正確な判定が下されることとなりましたが、あのシーンを目視で判定するとどうなるのか。そんなハラハラドキドキを体感できるゲームが開発され、SNSで大きな注目を集めています。 -
インディーズアニメ「絶望の怪物」がTV放送決定 監督がたった1人で描き上げた30分の短編アニメ
個人制作のインディーズアニメ「絶望の怪物」のTV放送が決定。1月2日23時より、愛知県名古屋市を中心にサービス提供を行っているスターキャット・ケーブルネットワーク株式会社のキャットチャンネル12(地デジ12チャンネル)にて放送されます。本作は、アニメーター経験なしの監督・コタニジュンヤ氏が、制作から上映手配までをすべて1人で手掛けた個人制作作品。30分完結の短編アニメーションです。 -
偉大で神聖なる皇帝陛下の恩為に!「Warhammer 40,000: Space Marine 2」トレイラー公開
フランスのゲームパブリッシャーであるFocus Entertainmentが12月9日、「Warhammer 40,000: Space Marine 2」のゲームトレイラーを公開しました。Focus Entertainmentは「A Plague Tale: Innocence」「The Surge 2」などをパブリッシングしていることで、日本でも注目している人が多いパブリッシャーの一つです。 -
頼りない姿が逆に愛される へたれガンダムの魅力
福島市の地元アマチュア鉄作家が作り、2010年ごろに平石地区に設置された鉄製のガンダム、通称「へたれガンダム」。本物とはだいぶ見た目が異なり、どこか頼りない風貌が特徴です。過去にはビームライフルが盗難に遭うなどして話題になりましたが、12月5日に福島県観光物産交流協会の公式Twitterで紹介され、再び脚光を浴びています。 -
魚の形の醤油容器「ランチャーム」 製造元の旭創業に気になるアレコレを聞いた
「魚の形状をした調味料の入った容器」といえば、誰しもが1度は見たことがあるもの。実はこれ、「ランチャーム」っていい、今から60年以上前に登場した歴史あるものなんです。製造元は「株式会社旭創業」。大阪にある老舗メーカーです。 -
「星のカービィ」の4Dグミが新発売 キリッとした表情と口をあけて微笑む表情の2種類
30周年を迎えた「星のカービィ」の「4Dグミ」が登場します。「4Dグミ 星のカービィ」として株式会社ハートより12月12日に全国のお菓子売り場にて発売。価格は税込248円です。主人公であるカービィはなんでもすいこむ食いしんぼうで、敵の能力をコピーして変身する、まんまるいピンクのスーパーヒーローです。 -
人をダメにするソファでダメになるウサギ とろける姿になんだか癒やされる
たびたび話題となる「人をダメにするソファ」。その心地よさにハマるのは人だけではありません。今回はなんとうさぎさんをダメにしてしまったようです。Twitter上にあげられた動画では、ソファの上に乗り、体勢を整えて目を閉じるネザーランドドワーフのてんちゃんの姿が紹介されました。その姿はまるでとろ~んと溶けてしまったかのよう。平べったくなり、見事ソファの形にフィットしています。 -
神ゲーの予感と話題 “嫌すぎるきかんしゃ系”オープンワールドタイトル「Choo-Choo Charles」に注目!
ゲームデベロッパーのTwoStarGamesが、12月9日(日本時間では12月10日)に配信開始するオープンワールドFPSシューター「Choo-Choo Charles」。独特の雰囲気と、日本人にもお馴染みの“例のアイツ”っぽい「きかんしゃチャールズ」との戦いを描いたかなり尖った雰囲気のゲームで、日本語にも対応しています。 -
TVアニメ「豚のレバーは加熱しろ」が2023年にブヒっと放送決定
第26回電撃小説大賞「金賞」を受賞した電撃文庫の小説「豚のレバーは加熱しろ」がブヒっとアニメ化。TVアニメ「豚のレバーは加熱しろ」の2023年放送が決定しました。あわせて、ティザービジュアルとメインキャストが解禁されました。キャストは原作PVに引き続き、豚役を松岡禎丞さん、ジェス役を楠木ともりさんが担当。ティザービジュアルには、豚の姿の「俺」と「ジェス」が描かれています。 -
20年ぶり再開のNゲージが大発展 4年間の移り変わりに注目
一旦中断していた趣味を再開すると、以前より深くハマってしまった……そんな話を時々耳にします。お子さんが鉄道に興味を抱いたことがきっかけとなり、20年ぶりにNゲージ鉄道模型を再開したSERENAさんは、この4年間の移り変わりをTwitterに投稿。最初は何の変哲もないレイアウトが年を追うごとに充実していき、まるでブランクを取り戻すかのような勢いで発展しています。再度のめり込んだ様子をうかがいました。 -
「ちはやふる」完結50巻が12月13日に発売 朝日新聞に単行本表紙×名ゼリフの広告10種類を掲載
2007年の連載開始から15年。千早たち3人の物語がついに完結します。末次由紀氏による競技かるた青春漫画「ちはやふる」の完結50巻が講談社から12月13日に発売。紙版・電子コミックス版ともに定価各税込550円です。発売日には、朝日新聞にて完結記念広告が掲載されるなど、完結記念の特別企画が実施されます。 -
ゲーム世界にずっといたくなる……3Dパズルゲーム「The Forest Quartet」がめちゃくちゃエモい
デンマークのゲームデベロッパーMads&Friendsが開発し、Bedtime Digital Gamesがパブリッシングする3Dナラティブパズルゲーム「The Forest Quartet」が12月8日に配信を開始しました。デベロッパー名のMads&Friendsの名前の通り、開発者とその家族や友人が結集して開発したという実に家族愛あふれるゲームとなっています。 -
通勤あるある?曲に合わせて脳内オリジナルアニメOPを再生する遊びに共感の嵐
「みなさんはやりますか?」ツイッターでこう問いかけたガガネさん。添えられたイラストには公共交通機関の車内で吊り革をつかみながら、音楽を聴いている女性の姿が描かれています。さらに吹き出しには「こんな顔をしているが、好きな曲に合わせて脳内オリジナルアニメのオープニングを再生している」とのメッセージ。これは……やりますね! -
神様はお箸を使って悩みを解決? ゆるふわな雰囲気が魅力の「Tiny Island」早期アクセス開始
ワールドワイドにモバイルゲームなどを配信するGeeky Houseが、VRゲーム「Tiny Island」の早期アクセスをsteamにて12月9日に開始しました。本作は7月に無料体験版が配信されたサンドボックス型ゲーム。特徴はVRであることを生かし、我々にも馴染み深い「お箸」を使って島に暮らす人々の悩みを解決していくという一風変わった雰囲気を持つタイトルです。