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過去の記事一覧
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「龍が如く」のキャバ嬢になれるかも?生キャバ嬢オーディション開催 グランプリ賞金100万円
2023年に発売される「龍が如く7外伝 名を消した男」。株式会社セガは、ゲーム内のキャバクラ嬢役を募集する「『龍が如く』生キャバ嬢オーディション」の開催決定を11月25日に発表しました。入賞者には、本ゲームの「キャバクラ嬢役出演権」と「ゲームソフトが贈られる他、関連するプロモーション活動に参加できるとのこと。グランプリ受賞者には「龍が如く8」の出演権と賞金100万円が授与されます。 -
中村屋よりほろ苦い大人の味わい「ご褒美喫茶 ティラミス」期間限定発売
洋焼菓子「ご褒美喫茶」シリーズの新商品「ティラミス」が、株式会社中村屋より期間限定で発売されました。全国のスーパーなどで取り扱いが行われます。「ご褒美喫茶」シリーズは、洋菓子店で定番のお菓子を手軽楽しめ、食べきりサイズで日持ちするように仕立てた洋焼き菓子です。 -
定価250万円のスーパファミコン?珍品「SF BOX-2」にゲームファンら驚き
平成初期のゲーム史を語るうえで欠かせない「スーパーファミコン」ですが、ツイッターにて一風変わったスーパーファミコン本体(?)の発見が報告されています。写真を見てみると、そこには「SF BOX-2」と印字された白い箱が。いくつか見慣れないスイッチが付いていますが、コントローラーはたしかに純正のもの。これは一体……? -
ふるさと納税お礼品食材を使用した「こたつdeコラボ鍋」第2弾が両国テラスカフェにて期間限定開催
株式会社さとふるは、ふるさと納税のお礼品食材を使用したご当地コラボ鍋を「こたつ」で暖まりながら楽しめる「さとふる ご当地鍋プロジェクト第2弾『こたつ de コラボ鍋』」を開催中。11月22日~12月5日の期間限定で、両国テラスカフェにて開催されています。コラボ鍋には、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で手に入る、ふるさと納税のお礼品のご当地鍋とは離れた地域のご当地食材が使用されています。 -
名刺交換バトルゲーム「斎藤vs中村」が熱い!不備のある名刺を知られず回収せよ
社会人になると経験する名刺交換。そんな名刺交換の駆け引きをモチーフにしたボードゲーム「斎藤vs中村」が、ゲームマーケット2022秋にてAlbatross Boardよりリリースされました。差し出してしまった不備のある名刺を、相手に知られず回収できるかを競う、仁義なきバトル。Albatross Board初の作品でもあり、ルール設定や特殊カードの効果など、ゲームバランスの調整には苦労したそうです。 -
「ドラえもん」がタイムマシンに完全変形 オリジナル設計の変形ロボット登場
国民的キャラクター「ドラえもん」がタイムマシンに完全変形する、オリジナル設計の変形ロボットが11月28日より各書店にて予約受付を行っています。価格は税込1万2903円です。22世紀の未来の科学が生んだ、「ドラえもん」を忠実に立体化。背後のパーツが鍵となり、タイムマシンへと変形します。全体のフォルムからディテールまで、細部にこだわり抜いて開発された大人のホビーにふさわしい逸品です。 -
モップかな?ウトウトして地面に溶けてしまったポメラニアン
「なんか凄いのぺっとしてる」のつぶやきとともに、Twitterに投稿されたポメラニアンのポメくん。お気に入りという飼い主の膝の上で撫でてもらっていた際に見せた姿は、心地が良すぎてウトウトしている自身。ところが、飼い主の体勢もあり、段々と沈み込むのような姿になってしまいました。 -
より多くの人に楽しんでもらうために 体験展示型コスプレ「幻想郷システム」
近年著しい発展をみせるデジタルテクノロジーを活用し、「体験展示型」のコスプレ用プロジェクションマッピングを開発したプログラマーが出現しました。各方面から「コスプレ愛」にあふれたメンバーが集ったプロジェクトには、コスプレイヤー界隈に新しい「原風景」を提示しています。 -
スマホゲーム「ウォーキング・デッド:我らの世界」2023年1月末でサービス終了
2022年11月24日(現地時間)、人気テレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のAndroid/iOS用ゲームアプリ「ウォーキング・デッド:我らの世界」のサービス終了が告知されました。これは開発元のNext Gamesが運営する、ユーザー向けのフォーラムで明らかにされたもので、2023年1月31日をもってプレイできなくなるとのことです。これにともない、さまざまなサービス変更も発表されました。 -
ドッジ弾平の娘が主人公 「炎の闘球女 ドッジ弾子」連載スタート
無料の漫画配信サイト「週刊コロコロコミック」で11月28日、こしたてつひろさん原作の漫画「炎の闘球女 ドッジ弾子」の連載がスタート。これは「炎の闘球児 ドッジ弾平」の続編です。父親である弾平の熱い魂を継承する娘・弾子が主人公。「最強の闘魂ドッジボールチーム」を作ろうと奮闘するドッジボール漫画です。第1話では弾平の親友・珍念の娘・珍子も登場。今後は毎週月曜日に更新されるそうです。 -
宮迫博之と実の息子が公式YouTubeで初共演 闇営業問題について本音を吐露
宮迫博之さんの公式YouTube「宮迫ですッ!【宮迫博之】」に、お笑いコンビ「フライドポテト」として活動中の実の息子・藤井陸さんとその相方の山口将さんが登場。「【親子初共演】『大人になったら酒を飲もう』と約束をした息子と宮古島へ」と、「【親子初共演】闇営業問題の時、息子はどう思っていた? 酒を飲みながら本音トーク!」として、2回にわたり親子での共演が公開されました。 -
ポーチの上を駆け抜ける!「ちいかわ 箱庭ポーチ」予約受付開始
SNS発の人気キャラクター「ちいかわ」のシチュエーションを再現した「ちいかわ 箱庭ポーチ」税込2500円の予約受付が、プレミアムバンダイにて11月28日に開始されます。「ちいかわ」はイラストレーター・ナガノが描く、いつも一生懸命なちいかわと、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて切なくて、ちょっとハードな日々の物語です。 -
こんな所に隠しカメラが…… 防犯カメラ設置会社の代表に対策法を聞いてみた
「火災報知器に見立てたアレが出てきた」と衝撃的な写真をTwitterに投稿したのは、防犯カメラの設置や改修などをおこなっている「サクラワークス神戸」の代表・竹本さん。写真に写っていたのは隠しカメラ。依頼主から相談を受けて調べた結果、見つかったそう。一般の人は対策として「ネジの中心部に不自然な小さな穴が無いか?」確認すると良いそう。防犯設備士を有する業者に調査を依頼することも良いと提案しています。 -
最高額級のキャラグッズ 価格1億円「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットのティアラ発売
キャラクターグッズの中では恐らく最高額級であろう、販売価格1億円(消費税別)「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットのティアラが株式会社ジュエリーカミネより発売されます。11月30日から阪急うめだ本店で開催される、誕生50周年記念「ベルサイユのばら展」アートスペース内の、ジュエリーカミネ・ショッピングブースにて公開販売が行われます。 -
病院の待合室で堂々と眠るワンコに飼い主も誇らしげ「弊犬最高すぎる」
多くのペットにとって、病院の診察は苦手なものであると思いますが、訪れた病院にて大物ぶりを見せつけたのは柴犬のゆきみちゃん。待合室にて横たわって大人しくしているだけでなく、なんとそのまま眠ろうとしていたのだとか。その様子がツイッターに投稿され、多くの方を笑顔にしています。 -
メタリックな質感がたまらない!昆虫から魚まで K SUZUKIさんの機械生物
どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。 -
SCRAPによる「謎」のサブスク「Mystery for You」 11月の謎は「アイデアコンテスト」の最優秀作品など全3種
「リアル脱出ゲーム」の株式会社SCRAPが手掛ける、毎月「謎」が自宅に届くサブスクリプションサービス「Mystery for Youー毎月届く、あなたのためだけの謎ー」から、11月のラインナップが公開されました。公開された「謎」は、「アイデアコンテスト」で最優秀賞を受賞した「アスタリスク」、「怪奇!!消えた部下と未知の生物」、「親切そうなクロスワード」の全3種。 -
ミスドのポケモンドーナツに「プリン」が仲間入り!「クリスマスコレクション」全9種が勢ぞろい
「ミスド ポケモン ドーナツ」に「ポケモン プリン ドーナツ」が仲間入り。12月1日より一部を除くミスタードーナツ店舗にて期間限定で販売されます。販売価格はテイクアウトが税込291円、イートインが税込297円です。ストロベリーチョコでコーティングしたイースト生地の中に、ホイップクリームが入った一品で、プリンの特徴である前髪にはホイップクリーム、目と耳にはチョコレートが使用されています。 -
電車に乗っている時に欲しい!「座っている人の降りる駅が分かる能力」
電車を利用する人なら誰しもが欲しいと願う「能力」を漫画にしたのは、漫画家のぬこー様さん。その能力とは「座席に座っている人がどこで降りるか分かる能力」。ぬこー様さんはリアルの世界では当たることはあるものの、「成功率が低すぎて、あてになりません」と能力を身につけたとは言えない様子。漫画を見た人たちから「わかる!」という声や降りようとしている人を見分けるコツなどが寄せられ、多くの人の関心を集めています。 -
ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。