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過去の記事一覧
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箸がない時に驚きの方法で「即席箸」を作るライフハック
外出先で弁当を食べようと思ったら「箸がない!」そんなトラブルに出くわしたことは誰しも一度はあるはずです。お恥ずかしい話、筆者は度々そのようなシーンに遭遇し、割り箸代わりに爪楊枝などで代用したことがあります。今回紹介するライフハックは、そんな緊急事態に使える方法。なんと箸がなくても即席箸を作ってしまうことができるというのです。ツイッターでは本稿執筆時点で8万以上のリツイートが行われています。 -
IQOSイルマ専用たばこスティック「テリア」がカプセル搭載の新フレーバー発売
新フレーバー「テリア ボールド レギュラー」が1月23日に発売されたばかりの、IQOSイルマ専用たばこスティック「テリア」。2月6日には「テリア」初となるカプセルが搭載された「テリア オアシス パール」が発売されます。フィリップ モリス ジャパン合同会社ポートフォリオ・マネージャーの村上彰啓さんによると、「カプセルをつぶすと、トロピカルでジューシーなアロマの香りがひろがる味わい」なのだとか。 -
コロナ禍ならではの使い方!トイレットペーパーの芯を活用したライフハック
今もなお猛威をふるう新型コロナウイルス。家族の1人が感染した場合は、感染者は他の家族と完全隔離されることになりますが、トイレや洗面所・お風呂などは、共用で使用することが多く、完全な隔離が難しいですよね。そんな役立つ、家庭内感染を抑えるためのライフハックがツイッターに投稿されました。トイレットペーパーの芯をドアノブにスポッとはめることで、ドアノブに触れることなくドアの開閉ができます。 -
お味はきなこ黒蜜? 三毛猫ちゃんのまんまるよいおもち
幼少期から「おもち」を彷彿とさせる姿がチャームポイントという三毛猫のニャーちゃん。今では鏡開き姿にもなれるほどの美猫さんに成長しました。「にゃんころもち」のハンドルネームにするほど、Twitterでは愛猫の「おもち投稿」を頻繁に行う飼い主。先日はとっておきの1枚を紹介しました。 -
目からウロコ 車の電子キーが電池切れしたときにエンジンをかける方法が話題
プッシュスタート式の車で、スマートキー(電子キー)が電池切れになったとき、どうやって車を発進させればよいか困ったことはないでしょうか。アナログのキーであれば、ただキーを回せばいいのですが……。実は電子キーが電池切れした場合でも、エンジンをかける方法があるんです。その方法を、栃木県にある烏山自動車学校の公式Twitterが紹介して注目を集めています。 -
お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
これは見間違える! 靴柄の靴下でお出かけ準備万端の2歳
小さい子とお出かけする際、どうしても準備はバタバタになりがち。忙しく身支度を整える中で、我が子がもう靴を履いていると思いきや、実は「靴柄の靴下」だった……というトラップが発動したことをママさんがTwitterで報告しました。お兄ちゃんの通う幼稚園に出かけるため、2歳の弟くんが自分で身支度をしていたところ、お兄ちゃんが用意した靴柄の靴下を履いた姿に、もう靴を履いていると勘違いしてしまったんだそう。 -
「みんなでやっつけたワン!」3姉妹ポメラニアンがパパの背中の上でドヤ顔披露
討伐完了後の記念写真!?寝そべるパパの背中で仲良くお座り姿を披露したのは、3姉妹ポメラニアンのメルちゃん、クララちゃん、マリンちゃんです。3匹きれいに並んだ姿に加え、どことなく得意げなこの表情もポイント。「みんなでやっつけたワン!」と言わんばかりのドヤ顔は、ツイッターでも多くの方を笑顔にしています。 -
エリア51の地下に「異次元空間」に繋がるポータルが2023年完成!? イーロン・マスクもわりと興味津々との噂
とんでもない噂がイギリスのタブロイド紙「デイリー・スター」によって報じられております。それによると、アメリカ軍の施設「エリア51」の地下には、空間/時間を移動できる異次元空間につながるポータル(入り口)が2023年にオープンする予定があるのだとか。この話を広めているのは、今最もホットな預言者で「生けるノストラダムス」という異名を持つアトス・サロメ氏。 -
ヘアサロン専用商品が試して購入できるように ミルボン「Smart Salon」を発表 1号店が東京・渋谷にオープン
ヘアサロン専用のヘアケア商品を手掛ける株式会社ミルボンが、サロン専用商品を店舗で試して購入できるだけでなく、、ECサイトとも連携し自分の好きなタイミングで商品購入が可能な「Smart Salon」を発表。2023年1月21日にヘアサロンMINXとコラボした1号店が東京・渋谷にオープンします。オープンに先立ち、記者発表会と店舗の内覧会が開かれました。 -
猫を祀る神社が鹿児島の観光名所「仙厳園」内にあるらしい 「猫神社」参拝レポ
鹿児島の観光名所「仙厳園(せんがんえん)」。かつて島津家第19代当主・光久公が別邸として建設したとされるその敷地内に、国内でも数少ない猫の神様を祀った神社があることをご存じでしょうか。「猫神社」と呼ばれるその場所は、仙厳園の主たる見どころである「御殿」の裏に位置しています。 -
神出鬼没で飼い主もビックリ!戸棚を開けたら愛猫が!!
「ありのまま今起こった事を話すぜ」と驚きつつも語り始めたのは、サイベリアンのきなこくんの飼い主さん。ツイートによると、飼い主さんがキッチンの戸棚を開けると、数秒前まで足もとにいたはずのきなこくんが、中でくつろいでいたのだとか。戸棚に入っていくところを初めて見た時は、「身体能力の高さに衝撃を受けた」とのこと。懸垂のような姿勢で上がっていく姿が、「マッチョな人間」のように見えて笑ってしまったそうです。 -
ご飯にもたっぷりかけちゃう!タルタルソースおばけに「ウチにも来て!」の声
タルタルソースのおばけを、4コマ漫画で描いた漫画家のぱんだにあさん。Twitterに公開された作品の中では「タルタルソースおばけは唐揚げや生姜焼きなどおかずにタルタルソースをかけます」と紹介されています。3コマ目には、おかずがない家の食卓にも出現。どうするのかと思っていると、4コマ目でご飯にかけている様子が描かれています。コメント欄には「タルタル飯うまい」などの声が寄せられています。 -
松永製菓のロングセラー商品「しるこサンド」から期間限定で桜フレーバーが登場 1月23日発売
松永製菓の「しるこサンド」に期間限定で桜フレーバーが登場。「しるこサンド桜」の参考上代価格は税込162円。1月23日よりコンビニエンスストア及び量販店、松永製菓公式ECサイト他にて販売されます。「しるこサンド桜」は、桜葉のパウダーを配合したビスケット生地をさっくりと焼き上げた一品。酸味のアクセントとして、うめ果汁が入っています。食べると口いっぱいに桜の風味が広がるそうです。 -
新旧「ビジネス用語」どちらがなじみ深い?「コンセンサスをアグリー」「エイヤでガッチャンコ」
「呪文」なんて揶揄もされる数々の「ビジネス用語」。「横文字」とも称される「カタカナ語」がとりわけやり玉に上がりがちですが、実は古くから特定界隈で使われていることが下地にあります。まるで「新人類」と「Z世代」の違いを問うかのような小噺がTwitterで反響を集めました。 -
ついに捉えた「サギ」の決定的瞬間 京都市内での大胆な姿
人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。 -
チンチラがおにぎりに擬態!愛おしすぎる三角塩むすび
ツイッターで「守りたいおにぎり」と飼い主さんに例えられたのは、真っ白チンチラの「ここな」ちゃん。添えられた写真には、背中を丸めて座るここなちゃんを背後から捉えた姿が写っていますが……その佇まいはまさに三角おむすび。海苔もふりかけも使わず、白米のみで握られたおむすびは見ているだけでお腹が空いてきそう。 -
西暦から令和は「018(れいわ)」を引けばOK シンプルな換算法が話題
世の中では西暦を使うことが多くなり、年号を使うことは少なくなっていますが、公的機関などへの申請ではまだまだ必要。今年が令和何年か、すぐには出てこない方も少なくないのでは。そんな時に役立つ西暦から令和への換算法がTwitterで話題です。キーワードは「018(れいわ)」。西暦の下2ケタから「018」をマイナスすると、令和の年数が算出できるのです。 -
バレンタイン限定!ロッテのガーナよりチョコ配合率50%以上の「特濃ガトーショコラ」が登場
ロッテの「ガーナ」シリーズよりバレンタインシーズン限定で「ガーナ<特濃ガトーショコラ>」が1月24日に発売されます。販売は全国のコンビニエンスストア・駅売店にて、想定小売価格は税込138円前後です。本商品は、チョコレートの配合率が50%以上。たっぷりとガーナチョコレートが練り込まれたしっとり食感のガトーショコラは、贅沢かつ濃厚な味わいで、ご褒美気分が味わえるそうです。 -
洋菓子カヌレがまさかのたこ焼きに!お菓子作家が大胆アレンジ
フランス発祥の洋菓子「カヌレ」。外はカリッと、中はフワッとした食感が魅力の焼き菓子として知られていますが、お菓子作家の「ぎーすけ」さんが作った斬新すぎるカヌレが話題。元のカヌレと比較すると、色はやや薄め。上からソースがかけられ、マヨネーズ、青のりをトッピング。仕上げに鰹節をパラパラと……って、これたこ焼きやないかい!