クラシエフーズ株式会社の「ねるねるねるね」シリーズより、大人もターゲットにした史上初の「大人のねるねるねるね」が誕生。フレーバーは「赤白2種の本格ぶどう味」で、9月5日に全国発売されます。
「ねるねるねるね」は、1986年に誕生した、自分で粉と水を混ぜて作る知育菓子(R)。発売当時子どもだった人にも楽しんでもらおうと、20代以上をターゲットにした「大人のねるねるねるね」の開発に至ったそうです。
「赤白2種の本格ぶどう味」は、ソムリエ推薦のワインをもとに開発された新フレーバー。通常よりもふんわり軽い食感を追求し、袋を開けた瞬間からぶどうの香りが楽しめる、甘さ控えめで飽きない味わい。トッピングをかけると、シュワシュワとしたスパークリング感が楽しめます。
「赤ぶどうねるねる」は、ベリーの甘酸っぱさと軽やかで芳醇な香りが特長。コンコード果汁と、ニュージーランド産赤ワイン「ピノ・ノワール」種のアロマ成分が配合されています。
「白ぶどうねるねる」には、シャルドネ果汁と、フランス産白ワイン「ゲヴュルツトラミネール」種のアロマ成分が配合され、トロピカルでフルーティーな味わい。どちらにも、アルコールは入っていないとのことです。
情報提供:クラシエフーズ株式会社