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【SwitchBot】ロボット掃除機K10+ Pro Comboと学習リモコンが世界3大デザイン賞の「iF DESIGN AWARD 2025」を受賞

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SWITCHBOT株式会社
世界66カ国、約11,000件の応募の中から、弊社のロボット掃除機K10+ Pro Comboと学習リモコンが「iF DESIGN AWARD 2025」を受賞しました。



IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ )」のSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)が開発・販売する、「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」および「SwitchBot 学習リモコン」が、この度、「iF DESIGN AWARD 2025」を受賞。その斬新なデザイン性と、未来を先取りする創造性、そして社会的貢献性が高く評価され、約11,000件の応募の中から受賞を勝ち取りました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/96/57002-96-57aadf8016a242bbf794ff08d31f5600-3840x2010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【評価されたポイント】
■ SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/96/57002-96-62cdba66a71366c9b6a567bcb08f961c-3840x2010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼受賞ページ
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/switchbot-robot-vacuum-k10-pro-combo/702606
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https://switchbot.vip/3DlqNUf

ロボット掃除機とスティック掃除機を1つのステーションに収めた、革新的なデザインが特徴の、イノベーション性に富むお掃除ソリューションです。直径わずか24.8cm、「世界最小クラス」のロボット掃除機には、対象物までの距離はもちろん、位置や形状まで正確に検知できる自動運転技術の「LiDAR」センサーを搭載し、障害物をたくみに回避しながら、家具の下や隙間など、スタンダードサイズのロボット掃除機が苦手とするエリアもカバー。
スティック掃除機には、ヘッドのほかに4種類の付け替えブラシとノズルが付属していて、段差や家具の上などロボットでは物理的に掃除が不可能な場所、ソファやベッドなどホコリやダニが溜まりやすい場所など、ありとあらゆるお掃除ニーズに対応し、床から天井まで100%のキレイを実現します。
さらに、ロボットのゴミもスティックのゴミもA4用紙サイズの幅を取らないステーション1台で集じん。70日間ゴミ捨ての手間がかからないのも魅力です。

■ SwitchBot 学習リモコン
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/96/57002-96-0a3e621e6cf251b12ba89ca1aca25df5-3840x2010.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼受賞ページ
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/switchbot-universal-remote/702605
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1台でエアコン・テレビ・照明・扇風機・DVDプレーヤー・ステレオ・プロジェクターなどの赤外線家電をはじめ、カーテンやボットなどのSwitchBotデバイス、Fire TVやApple TVなどのストリーミングデバイスを、まとめて操作できるリモコンです。

【iF DESIGN AWARDとは】
ハノーバー(ドイツ)を本拠地とする、70年以上の歴史を持つ独立したデザイン団体「iF International Forum Design」が、1953年より開催しているデザインアワードで、世界三大デザイン賞の一つとして広く認知されており、その厳格な審査基準と国際的な権威で知られます。
iF DESIGN AWARDは、毎年優れたデザインを選出し「iF DESIGN AWARD」を授与しており、「iF DESIGN AWARD 2025」には、66カ国から約11,000件の応募があり、23カ国から集まった131人の審査員たちによって、厳格な選考基準に基づいた審査が行われました。
詳細は https://ifdesign.com/en/ よりご覧いただけます。

【SwitchBotについて】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/96/57002-96-73f3be81cb1601625fa864072ea933fb-3900x1950.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に
SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。
従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。

数々のNo.1を獲得した、確かな実績
SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。
その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。

独自の製品エコシステム
1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。
SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。
私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。

SwitchBotの描く未来
私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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