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株式会社ＯｕｔＮｏｗ（本社：東京都港区、代表取締役：濱本至）が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」に、新たに緩和ケア医の「廣橋猛」氏が書き手ユーザーとして参画しました。
廣橋猛氏のtheLetter参画の背景
以下、廣橋猛氏のコメント。
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緩和ケアとは患者や家族のつらさを支える医療です。「治らない病がある」、「人は老いていつかは死を迎える」という前提のもと、私は多くの人に緩和ケアを知ってほしいと考え、さまざまなメディアや出版などで啓蒙活動を行ってきました。theLetterは著者の裁量で豊富な情報を自由に発信でき、また読者もそれを支援できる魅力があります。患者のつらさを和らげるため、家族にできることは多くあります。緩和ケア医・廣橋猛の「家族を守る処方箋」でその術を知ってください。
緩和ケア医・廣橋猛の「家族を守る処方箋」
https://hirohashi.theletter.jp/
専門医としての知見に加え、自身の甲状腺がん治療の経験をもとに、緩和ケアに特化し、患者家族が具体的にどんなアクションをすればよいかがわかる記事を配信。
＜ 廣橋猛氏プロフィール ＞
永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長、緩和ケア病棟長。SNSを中心に緩和ケアのリアルを分かりやすく発信。日経メディカルオンラインをはじめとした医療従事者向けの連載多数。主な著書に『素敵なご臨終 後悔しない、大切な人の送りかた』(PHP研究所)、『がんばらないで生きる がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康考え方」』(KADOKAWA)などがある。
theLetter について
theLetter は医師や弁護士、コラムニストやジャーナリスト等、書籍を出してきたような専門性の高い書き手が多く在籍する、プロ・専門家向けの執筆プラットフォームです。現在は ビジネス・インテリア・経済・医療・金融・政治・スポーツ・エンタメ等の分野で活躍する1,000 人以上の書き手が情報発信をしています。
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