
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表:川田 博之)は、銀座線渋谷駅において、初の大型デジタルサイネージ媒体となる『シブハコビジョン』を新たに設置、2025年4月14日(月)から、『シブハコビジョン』の特徴でもある「デジタルサイネージ×シートラッピング」による多彩な演出を表現した特別映像の放映を開始します。
ニュースリリースはこちら:https://www.metro-ad.co.jp/news/2025/detail/post_593.html
放映動画はこちら:https://youtu.be/AC12Frn5sZw
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48841/24/48841-24-7d6a058fb17adc023adce9fd8b62c237-3900x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【シブハコビジョン】
『シブハコビジョン』は、国内外のブランドが競い合う広告激戦区である渋谷エリアにおいて、銀座線渋谷駅の駅利用者に対して、周囲に広告媒体が無い視認性が高いロケーションで「デジタルサイネージ×シートラッピング」での迫力ある多彩な広告演出が可能なメディアです。
約254インチ相当の大型LEDビジョンのデジタルサイネージ面で迫力ある映像演出が可能な点に加えて、隣接する壁面3面でのシートラッピングも利用することで、商品パッケージの再現・拡大化等のハコ型の構造を活かした今までに無い広告表現も可能です。
2025年4月14日(月)から始まる特別映像では、『シブハコビジョン』のロゴをモチーフとした、デジタルサイネージ×シートラッピングの魅力と『シブハコビジョン』のコンセプトでもある「ナニコレ(ハート)を生みだすハコ」が存分に伝わる多種多様な映像を放映します。銀座線渋谷駅の中に生まれたこの場所が、ブランドの世界観を発信するキャンバスであり、そこを行き交う人々と渋谷の空気が交わり、予想もしなかったストーリーが生まれる場です。他媒体には無い映像×グラフィックによる幅広い表現をぜひ現地でも体験いただき、「ナニコレ(ハート)」を感じて「ココロの筋肉」を刺激してみてください。
媒体詳細
媒体名称:シブハコビジョン (愛称:シブハコ)
筐体サイズ:高さ3.8m×幅5.5m
LEDサイズ:高さ3.4m×幅5.4m(解像度:高さ2,160px×幅3,456px)
仕 様:1.58mmピッチCOB(Chip On Board)型LEDビジョン
放映形式:1週間1社ジャック
※隣接する壁面3面でのシートラッピングの利用も可能
※デジタルサイネージ面のみの放映も可能
広告料金:3,500,000円(税抜)/1週間 (※シートラッピング掲出料金込み)
音声設備:なし
放映時間:毎日5:00~24:00
設置場所:銀座線渋谷駅3階ホーム上
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48841/24/48841-24-de258133991c716d9d952c599284fb67-950x254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特別映像放映:2025年4月14日(月)~2025年5月25日(日)
広告放映:2025年5月26日(月)~