
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64894/117/64894-117-2e00ac880c7b3d7048bd1c62ff269317-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
美容コスメ領域を中心に、さまざまな領域特化型メディアプラットフォームを展開する株式会社FoR(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高橋知暉)が運営する、゛自分をもっと好き になるコスメスキンケアプラットフォーム“『ONEcosme』が、20代以上の女性100名を対象に「紫外線ケア」について調査しました。
「美白もしたいけど、肌に負担はかけたくない」
「日焼け止めってベタつくし、面倒くさい…」
「ちゃんとケアしてるつもりなのに、なぜか焼ける気がする」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
紫外線ケアとしては、塗る・仕込む・飲むなど、ライフスタイルや肌悩みに合わせて選べるUVケアアイテムが充実し、「続けやすさ」や「+αの美肌効果」も重視されるようになってきました。
今回は、そんな最新UVケアトレンドと、実際の使用実態について詳しく調査しました。
調査概要
調査方法:アンケート調査
調査期間:2025/04/23~2025/04/25
調査対象:20代~60代の女性
対象者数:100名
調査項目:「紫外線ケア」に関するアンケート
アンケート結果
今回アンケートにご協力いただいた100名の各年代の比率は、以下です。
- 20代 11.0%
- 30代 42.0%
- 40代 34.0%
- 50代 12.0%
- 60代以上 1.0%
【UVケアを意識し始めた年齢を教えてください/いつ日焼け止めを使用していますか?/日常的に使用しているUVケアアイテムは何ですか?】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64894/117/64894-117-7acb39a3a4df1211c50e3229a6ad195a-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「UVケアを意識し始めた年齢」に関しては、最も多かったのは20代前半という結果に。次いで20代後半が21%、30代前半が17%と、多くの人が20代のうちにUVケアを意識し始めていることがわかります。
一方で、「10代以下」と回答した人も15%にのぼり、若年層の間でも紫外線対策への関心が高まっている傾向が見受けられます。
今やUVケアは、美肌を守るための「早めの習慣」になりつつあるようです。
日焼け止めの使用については、約半数が「1年中使用している」と回答しています。
日常的に使用されているUVケアアイテムとしては、「顔用日焼け止め」が最も多く、次いで「ボディ用日焼け止め」「UVカット下地・ファンデーション」「UVパウダー」「UVスプレー」でした。
紫外線ケアがもはや“夏だけ・外出時だけ”のものではなくなっていることがうかがえます。
また、近年は「塗る」だけでなく、「仕込む」「重ねる」といった、多層的なケアに取り組む人が増えています。
日焼け止めに加えて、UVカット機能のある下地やファンデーションを重ねる、パウダーで仕上げて化粧くずれを防ぎつつUVケアを補う、スプレータイプで外出先でも手軽に塗り直す――といった使い分けが広がっており、生活シーンに応じた柔軟な対策が求められているのです。
紫外線は晴天時に限らず、曇りや雨の日でも地上に届いています。
特に紫外線A波(UVA)は窓ガラスも通過するため、室内や車内でも肌は影響を受けています。
梅雨時期のように日差しの弱い日でも、晴天時の60~90%に及ぶ紫外線が降り注いでおり、「曇っているのに日焼けした」と感じるのも無理はありません。
紫外線対策の基本は、毎日続けること”と“場面に合わせて使い分けることです。
たとえば朝のスキンケア後に顔用日焼け止めを使用し、UVカット下地やファンデーションで仕込みケアをしたり、首や手足など露出する部分にはボディ用を塗り、外出時にはスプレーやパウダーでこまめに塗り直す。
こうした積み重ねが、肌をすこやかに保つためのベースになります。
さらに、日傘や帽子、サングラスといった物理的な対策も併用することで、直接的な日差しや反射光から肌を守ることができます。特にアスファルトや水辺、雪面などは紫外線の反射率が高く、夏だけでなく冬にも油断は禁物です。
“焼けた後”に慌てて美白アイテムに頼るのではなく、“焼けない習慣”を毎日コツコツ積み重ねていくこと。
それが、将来の肌印象を左右する鍵になるのではないでしょうか?
では、日々の紫外線対策をしている中で、実際に多くの人が気にしている「紫外線ダメージによる悩み」について聞いていきましょう。
【紫外線ダメージによる一番の悩みは何ですか?/顔と身体で、日焼け止めを使い分けていますか?】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64894/117/64894-117-77a7d215f5873aef79b6e31fca5db1e7-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
紫外線による肌ダメージとして最も多く挙げられたのは、「シミ・そばかす」。
調査では74%の人がこの項目を悩みとして実感しており、圧倒的に高い割合となりました。
次いで、「肌の老化(たるみなど)」「くすみ」「乾燥」「赤みやかぶれ」なども挙げられ、紫外線がもたらす肌への影響は多岐にわたることが分かります。
なかでも「シミ・そばかす」は、紫外線=色素沈着の原因として多くの人が強く意識しており、蓄積によって年齢とともに肌悩みとして現れやすい傾向があるため、早めの対策と継続的なケアが大切です。
すでに紫外線によってシミやそばかすが目立ちはじめている場合には、肌の状態に応じて対処法を見直す必要があります。
例えば、保湿によって肌のターンオーバーを整えたり、美白有効成分(※)を含む医薬部外品のスキンケアを取り入れたりすることで、肌のくすみ感をカバーし、自然な明るさを演出するケアとして活用されています。
また、状態によっては、皮膚科など専門機関への相談も一つの選択肢です。
一方、これからの紫外線ダメージを防ぐためには、日焼け止めを毎日使うことはもちろん、紫外線を浴びやすい部位への重ね塗りや、帽子・日傘などの併用による物理的な対策も重要です。日常のケアとして「塗る・守る・整える」の3ステップを習慣化することが、美しい肌を保つ第一歩になります。
※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
今回の調査で、顔と身体で、日焼け止めを使い分けているか聞いたところ、66%の人が顔と身体で日焼け止めを使い分けていると回答しており、多くの人が部位ごとに合わせたUVケアを実践していることが分かりました。
実は、顔と体では皮膚の性質が異なるため、それぞれに合った日焼け止めを選ぶことが大切です!
顔は皮膚が薄くデリケートで、皮脂腺も多く、目や鼻などの凹凸もあるため、肌トラブルが起きやすい部位。
そのため、肌への負担に配慮した処方の「顔用日焼け止め」を選ぶのがおすすめです。
一方、体の皮膚は顔に比べて厚く、広範囲に塗る必要があるため、のびがよく、快適に使える「ボディ用日焼け止め」が適しています。衣類との摩擦なども考慮して、使用感や耐久性を意識した選び方がポイントです。
また最近では、顔・体兼用タイプも多く登場しており、「1本で済ませたい」「使い分けが面倒」という方には便利な選択肢となっています。
ただし、首元やデコルテ、手の甲など“見せる部位”は顔と同じく繊細な肌質のため、顔用アイテムを使うとよりきれいな印象に仕上がります。
シーンや目的に合わせて上手に使い分けることで、日焼け止めの力をより引き出すことができるのです。
こうした使い分けを意識する中で、実際に多くの人はどのようなポイントを重視して日焼け止めを選んでいるのでしょうか?
【日焼け止めを選ぶときに重視するポイントを教えてください/日焼け止めの塗り直し頻度を教えてください】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64894/117/64894-117-e3877fff7b376bb14b5176bd0956d23d-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日焼け止めを選ぶときのポイントとしては、最も多かったのは「SPF・PAの数値」という結果に。次いで「テクスチャ(軽さ・ベタつき)」「価格」「成分のやさしさ(ノンケミカルなど)」と続きました。
日焼け止めを選ぶ際は、数値で紫外線防止効果を確認しつつも、「肌に合うかどうか」「使い心地がいいか」「毎日続けられるか」など、機能性と使いやすさのバランスを意識して選んでいる人が多い印象です。
日常使いするアイテムだからこそ、自分に合ったものを見極めるのがポイントです。
<日焼け止めを選ぶ4つのポイント>
1. SPF・PAの数値で選ぶ
SPFはUV-B(シミ・赤みの原因)を防ぐ指標(1~50+で表示)で、PAはUV-A(シワ・たるみの原因)を防ぐ指標(+~++++で表示)です。
使用シーン別の目安としては、以下を参考にしてください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/64894/table/117_1_bbd1c0366cb4a5cf92845f24b623c807.jpg ]
ただし、 高すぎる数値は肌に負担となる場合もあるため、「必要十分な数値」を選ぶことが大切です。
2. 成分で選ぶ
日焼け止めに使われる紫外線カット成分には、主に「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があり、それぞれに異なる特徴があります。
- 紫外線吸収剤入り
紫外線吸収剤は、肌に届く前の紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して放出する成分です。
塗り心地が軽く、白浮きしにくいのが特長で、メイク下地としてもなじみやすい反面、肌の上で化学反応が起きるため、敏感肌の方には刺激になることも。また、時間とともに効果が低下しやすいため、こまめな塗り直しが大切です。
向いている人▶︎塗り心地の軽さを重視したい方/メイクとの相性を重視する方
- 紫外線散乱剤入り(ノンケミカル)
紫外線散乱剤は、肌の表面で紫外線を反射・散乱させてブロックする成分。代表的なものに「酸化チタン」や「酸化亜鉛」などがあります。
物理的に紫外線を防ぐため、肌への負担が比較的少なく、敏感肌や赤ちゃん向けの日焼け止めにもよく使われています。
ただし、白浮きしやすい・やや重めのテクスチャーになりやすいといった使用感の違いがあるため、好みや使用シーンに合わせて選ぶことがポイントです。
向いている人▶︎肌トラブルが起こりやすい方
肌質や目的に合わせて、選んでくださいね!
3. テクスチャー・使用感で選ぶ
日焼け止めは、成分だけでなく「塗り心地」も選ぶポイントのひとつ。
肌質や使用感の好みに合わせて選ぶことで、日焼け止めを“毎日の習慣”として取り入れやすくなります。
- ミルクタイプ:なめらかで塗りやすく、肌なじみも◎
- クリームタイプ:保湿力が高く、乾燥しやすい肌におすすめ!
- ジェルタイプ:軽やかなつけ心地で、べたつきが苦手な方にぴったり!
- スプレータイプ:背中や髪の分け目など塗りにくい部位、外出時の塗り直しにも便利。
- スティックタイプ:手を汚さずに使えるので、外出先での塗り直しも手軽にできます。
肌質や好みに加え、使用シーンや目的に応じた使い分けを意識することで、より快適かつ効果的に紫外線対策が行えます。
4. 水や汗に強いかで選ぶ
日焼け止めを選ぶとき、「ウォータープルーフ」といった言葉を目にしたことがある方も多いかもしれません。
実は最近では、より明確な基準に基づいた「UV耐水性★/★★」という表示が採用されるようになっています。
この「UV耐水性」とは、水や汗などで肌が濡れた状態でも、日や止めの持続性がどの程度保たれるかを示す指標です。
日本化粧品工業連合会のガイドラインに基づく試験結果により、以下のように表示されます。
- UV耐水性★(1つ星):約40分間の水浴後もSPF効果が一定程度保たれる
- UV耐水性★★(2つ星):約80分間の水浴後も効果が持続しやすい
スポーツやレジャー、プールや海など汗や水に触れる機会が多い場面では、「UV耐水性」表示のあるものを選ぶと安心です。
なお、この表示は商品のパッケージ裏や側面やSPF/PA表記と並んで記載されている場合が多く、「UV耐水性」や「Water Resistance」のマークや星印で表されていることもあります。
小さく明記されていることが多いので、気になる方は、購入前に確認してみてください。
調査では、日焼け止めの塗り直し頻度について最も多かった回答が「1日1回」。
次いで、「外出時のみ」「基本的に塗り直さない」「2回以上こまめに塗り直す」と続きました。
この結果から、多くの人が“最低限の塗り直し”を意識している一方で、こまめに塗り直している人は少数派であることがわかります。
実際には、日焼け止めは汗や皮脂、マスクや衣類との摩擦などで肌から落ちやすく、時間の経過とともにUVカット力も弱まるとされています。
そのため、特に外出が長時間に及ぶ場合や汗をかくシーンでは、2~3時間ごとの塗り直しが推奨されることもあります。
ミストタイプやパウダー、スティックタイプなどを上手に使えば、メイクの上からでも手軽に重ねられ、外出先での塗り直しも簡単でおすすめです!
【飲む日焼け止め(サプリタイプ)」を使ったことはありますか?/UVケアをする際、一番面倒に感じることは何ですか?/UVケア製品に「+α」で求める機能はありますか?】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64894/117/64894-117-066700295de3b05a5e1a46acef3cff7e-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
飲む日焼け止めについては、「知っているが使ったことはない」方が65%と最も多い割合となりました。
認知度は高まっている一方で、「現在使用している」はわずか2%、「過去に使ったことがある」が16%、「知らなかった」が17%と、実際に取り入れている人はまだ限られていることがわかります。
「飲む日焼け止め」とは、紫外線対策をサポートする成分を配合したサプリメントや機能性表示食品などを指します。
ビタミン類やポリフェノール、シダ植物由来成分(※1)などが配合されており、体の内側から紫外線による影響にアプローチすることを目的としたアイテムです。
塗り直しの必要がないため、外出中や多忙な日でも手軽に取り入れやすく、塗る日焼け止めが肌に合わない敏感肌の方にとっては、補助的な選択肢として注目されています。
また近年は、インナーケアや美容意識の高まりとともに、“体の内側からの紫外線対策”に関心を持つ人も増えています。
ただし、「飲む日焼け止め」はあくまで内側からのサポートアイテムであり、これだけで紫外線を完全に防げるわけではありません。
塗る日焼け止めとの併用によって、よりバランスのとれた紫外線対策を行うことが大切です。
UVケアで面倒に感じることとして多く挙げられたのは、「こまめな塗り直し」「汗で落ちること」「ベタつき・重さ」などでした。
調査では、UVケアで面倒に感じることとして多く挙げられたのが、「こまめな塗り直し」「汗で落ちること」「ベタつき・重さ」といった点でした。
中でも塗り直しの手間が、UVケアにおける最大のハードルとなっていることが明らかに。さらに、使用感やメイクとの相性に不満を感じているという声も少なくありません。
こうした不快感を軽減するためには、軽いつけ心地で、肌になじみやすく持続力のある日焼け止めを選ぶことや、スプレー・スティックなど塗り直しやすい形状を取り入れることがポイントです。
最後に、UVケア製品に“プラスアルファ”で求める機能について伺ったところ、最も多かったのは「美白・シミ予防」でした。
次いで、「保湿」や「化粧下地として使える」といった、スキンケアやメイクの役割を兼ね備えた機能への期待も高く、多くの人が日焼け止めに“多機能性”を求めていることがわかります。
さらに、「エイジングケア(※2)」や「トーンアップ効果(※3)」など、肌の見た目や質感にこだわる声も多数寄せられました。
紫外線を防ぐだけでなく、肌悩みにも同時にアプローチできるような製品へのニーズが年々高まっていることが明らかになっています。
今や日焼け止めは“塗るだけのUV対策”にとどまらず、日常のスキンケアやベースメイクの一部としても取り入れられる存在へと進化しています。
こうした背景をふまえ、今後は「肌悩みに寄り添いながら続けられるUVケアアイテム」がより一層求められていくのではないでしょうか。
※1 シダ植物由来成分:一部製品に含まれる天然由来の抗酸化成分。植物名を具体的に記載する場合は商品の分類や広告表現に注意が必要です。
※2 エイジングケア:年齢に応じたお手入れのこと
※3 トーンアップ効果:メイクアップ効果による肌の明るい印象
まとめ・考察
今回の調査から、UVケアは特に20代前半から意識し始める人が多く、若年層においても早期のケア意識が高まっていることがわかりました。
また、顔と身体で日焼け止めを使い分ける人が多く、用途や肌質に合わせて選んでいる方が多かったです。
日焼け止めの選び方においては、「SPF・PAの数値」だけでなく、「保湿」「美白」「化粧下地として使える」といった+αの機能を重視する声が多く、快適さや続けやすさが選択のポイントになっています。特に、塗り直しの手間やベタつきにストレスを感じる人が多く、軽やかなテクスチャーやスプレー・スティックタイプの人気も高まっています。
さらに、これからの梅雨時期や曇りの日でも多くの紫外線が降り注いでいることは、まだ十分に認知されておらず、季節や天候にかかわらず日常的な紫外線対策の必要性が改めて認識されました。
今後は「紫外線を防ぐ」だけでなく、「肌を整え、育てる」ケアとしてのUV対策が、より広く定着していくと考えられます。
紫外線について詳しく知りたい方は、以下もチェック!
雨の日の紫外線量や室内での日焼け対策を徹底解説
【日焼け止めのSPF・PAとは】シーンに合わせた選び方で紫外線からくる老化を予防
引用時のお願い
本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として「ONEcosme調べ」の記載と( https://onecosme.jp/ )へのリンクをお願いいたします。
私たちについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64894/117/64894-117-fc925400ee5e1210491f50cf76ff292d-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ONEcosmeは30代~50代の肌悩みが増える世代を中心に、美容に関心の高いユーザーが利用する月間利用者数は180万人以上の美容プラットフォームです。取引者数は150社を超え、月間5,000万回以上のリーチを記録しています。また、商品掲載数は17,000件以上にのぼります。悩みに特化したメディアのため、購買意欲の高いユーザーにリーチしやすいのが特徴です。
「あなたの悩みに1つだけのコスメが見つかる」世界を目指して、徹底的に商品の検証や比較を実施し、コラム記事やタイプ別診断、商品レビューを掲載しています。コラム記事では編集部が実際に製品を一定期間使用したうえで、ユーザーに具体的に使用後のイメージを伝えて購入の参考にできる情報を提供しています。
LINE@やInstagramの配信によって、サービスの認知拡大を目指し、LINEの友達登録者数は約15万人、Instagramフォロワーは2.5万人を突破しました。(2025年5月10日時点)
【会社概要】
社名:株式会社FoR/FoRINC.
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目9番9号東京建物渋谷ビル4階
代表者:代表取締役CEO高橋知暉
URL:https://f-o-r.co.jp
事業内容:メディアプラットフォーム事業
ONEcosme:https://onecosme.jp/
WeChoice:https://we-choice.com/
Medimee:https://medimee.com/
SlimMagazine:https://slimmagazine.jp/
株式会社FoRは、「新しい当たり前となるサービスを作る」というビジョンを掲げ、領域特化型のメディアプラットフォームを複数の領域で展開しているスタートアップ企業です。
創業5期目で売上10億を突破しており、20代のメンバーを中心として事業を運営。美容コスメ領域を中心とし、マーケティング力を強みに9つのWebプラットフォームサービスを展開しています。