都市部での子育てに、息苦しさや限界を感じたことはありませんか？
保育園や学童の送迎、家事に仕事にと、常に時間に追われる日々。
そんな日常を少しだけ「手放す」ことで見えてくるのは、
子どもの本来持つ生きる力と、親自身の”生き方”かもしれません。
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株式会社dive in LIFE（代表：熊谷理美）が運営する**保育型・探求型の自然体験プログラム「預かり自然体験dive」**は、2022年の開始以来、忙しい中でも「子どもに普段できない体験をさせてやりたい」保護者のの支持を集め、この夏も日本一大きな湖、琵琶湖がある滋賀県長浜市で開催されます。
滋賀県長浜市・3日間夏の自然体験プログラム 概要
夏のプログラムの詳細はこちら(HPの特設ページ)
●コース１. 2025年7月20日(日)～22日(火)
「指定ホテル及び長浜駅からの送迎あり」「延長保育料込」
竹で流しそうめん台作り、スイカ割り、川遊び、川の生き物観察、農家さん訪問、夏野菜収穫、火おこし、とれたて野菜と近江牛のBBQ。
●コース２.2025年7月24日(木)～7月26日(土)
●コース３.2025年7月31日(木)～8月2日(土)
川遊び、森遊び、火おこし、夏野菜と近江牛のBBQ、びわ湖でカヌー体験。
※延長保育(オプション)は、おやつ作り付き。
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/154501/table/2_1_d5ab1053f72ce9db82f2c81c92c82695.jpg?v=202506130316 ]
“地方で子育て”のリアルに触れるワーケーション
diveのプログラムの最大の特徴は、「自然の中で思い思いに過ごす時間がある」こと。
活動テーマはあるものの、余白の時間をたっぷりとっています。
この「余白」が子どもの挑戦とたくさんの良い失敗を促します。そして、この余白のある保育時間が「親の解放」にもつながります。
また、地元の農家さん、保育士や自然体験専門家のスタッフとの交流を通じて、
“そこに住む人の日常”にも触れられる点は、地方移住や二拠点生活を模索する家庭にとっても貴重なヒントになるはずです。
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背景
近年、都市部では「親の孤育て」「ワンオペ育児」といった言葉があふれ、
精神的・経済的に厳しい子育て状況が社会問題化しています。
一方で地方では、少人数だからこその見守り合いや、異年齢交流が息づいており、
**“子育てのあり方の多様性”**を示してくれます。
diveでは、「自然×余白」のある子育てを都市部の方に体験してもらう場でもあります。
3年前サービス開始当初は、地元のお子様だけを習い事のように受け入れるだけでしたが、
「せっかくの夏休みなのに毎日学童だけでよいのか」
「専業主婦ならもっと長期休暇らしい体験をさせてやれるのに」
という共働きママのお悩みの声が届くようになりました。
長期休暇中の学童の「待機児童」も数年前から社会課題となっていたこともあり、
長期休暇中の自然体験プログラムを2024年夏より開始しました。
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過去の参加者の声○初めて子どもだけでの参加ということで少し不安もありましたが、毎日の活動の様子を丁寧に知らせていただけて、安心して過ごすことができました。(大阪府・フリーランス女性)
○息子たち3人とも楽しかったことを教えてくれ、みんな口を揃えて「また行きたい」と言っています。(滋賀県・女性)
株式会社dive in LIFE
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「どんな時でも、自分の人生に飛び込める社会を創る」を会社のミッションに置き、メインの預かり自然体験dive事業では「子育て中の親が罪悪感なく自分時間を楽しめる社会」を目指している。
預かり自然体験diveとは
会社概要 | 株式会社dive in LIFE
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代表紹介 熊谷理美(くまがいさとみ)・コテコテの大阪市生まれ、38歳。4,7,11歳の3児のママ。2020年滋賀県長浜市へ移住
・関西の女性起業家ビジネスプラン発表会：LED関西2023ファイナリスト。中小企業診断士。
・自身の子育て経験から、「罪悪感のない子供の預け先」があれば、もっとママの人生は広がると信じて事業を進めている。
【こんな方におすすめ】
○都会での子育てに閉塞感を感じている方
○地方の暮らしや移住を模索中のご家庭
○子どもの「生きる力」を自然の中で育みたい方
○親も自分を取り戻す時間がほしい方
○長期休暇中の預け先に困っている方
【お問い合わせ】
株式会社dive in LIFE(ダイブインライフ)
お問い合わせフォーム：https://forms.gle/CLLbUYbrBW2EHV3u5
メール：diveinlife2024@gmail.com
