
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142579/7/142579-7-6824a4edfd29d66aea976913c9d0e034-2194x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EVパワーユニットとソーラーEV3輪車の開発販売会社であるEVジェネシス株式会社(東京都渋谷区)と画期的な船舶免許不要のミニタグボートを開発販売しているティーズカンパニー(広島市)が協業により、世界初ソーラーEVミニタグボートを完成させました。
ティーズカンパニーが開発したミニタグボートは、デザインの素晴らしさと大人4人が乗っても安定性を備え船外機の出力を2馬力に抑える事で、船舶免許が無くても子供でも操船できる画期的なボートです。
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EVジェネシス株式会社は、ミニタグボートのパワーユニットをEV化することに成功しました。
このパワーユニットはEVジェネシス株式会社が開発したソーラーEV3輪車スリールオータのソーラーパネル、MPPT、大容量リン酸鉄リチウムイオンバッテリー、インバーター等、同じユニットを使用しています。
今回は、塩害対策としてバッテリーケースをサビに強いステンレスで作成し、LFPセルも船用にアレンジしました。
電配船の機能を持つソーラーEVミニタグボートは、災害時において海や川を利用した被災地への物資輸送や支援活動に活用する事ができるほか、観光や地域町おこし、レジャーにも適したボートとして期待されています。
EVジェネシス株式会社とティーズカンパニーは、革新的なソーラーEVミニタグボートが多くの人々の生活や社会に貢献することを願っています。
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弊社代表とティーズカンパニー塚本社長
世界初表記:2025年6月30日時点弊社調べによる
本件に関するお問い合わせ
EVジェネシス株式会社
担当 木村
Mail:y.kimura@ev-genesis.co.jp