おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

GA×カクヨムの豪華コラボによる「第1回GAウェブ小説コンテスト」が2025年9月1日より応募受付開始

update:
SBクリエイティブ
大賞は賞金100万円!書籍3巻刊行とコミカライズを確約!GA編集部全面サポートでベストセラーを創出



SBクリエイティブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土橋康成、以下「SBクリエイティブ」 )のライトノベルレーベル「GA文庫」「GAノベル」は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下「KADOKAWA」)が運営する小説投稿サイト「カクヨム」と共同で「第1回GAウェブ小説コンテスト」を開催します。応募要項を本日8月1日(金)に公開し、9月1日(月)から作品の応募受付を開始します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9017/62/9017-62-d1592fe26649b4f765dfee96385f69dc-1602x842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


GAウェブ小説コンテストは、ライトノベルの新時代を担うベストセラー作品の創出を目指して創設しました。本コンテストは、カクヨムが初めてKADOKAWA以外のライトノベルレーベルと共同開催するコンテストで、作品の募集はカクヨムで実施します。作品のジャンルは不問、書き手はプロ・アマチュアを問わず、すでにカクヨム上で公開済みの連載作品も参加可能です。選考はGA編集部が行います。応募作品の中から特に優れた作品に対して「大賞」として選出、受賞者には賞金100万円を贈呈します。大賞受賞作はGA文庫またはGAノベルより3巻までの書籍出版と、コミカライズを確約します。また、「特別賞」として選ばれた作品もGA文庫またはGAノベルより出版します。アニメ化実績多数のGA編集部が、選考、書籍化、コミカライズに至るまで、全面的にバックアップしますので、ぜひ奮ってご応募ください。

URL:https://kakuyomu.jp/contests/ga_label_2025/detail

【コンテスト概要】

<賞・賞金等>
・大賞:賞金100万円+3巻刊行確約+コミカライズ確約 
-大賞受賞作品は、GA文庫またはGAノベルより3巻まで書籍として出版するほかコミカライズを確約します。

・特別賞:記念品
-特別賞受賞作品は、GA文庫またはGAノベルより書籍として出版します。

※該当作品が選出されない場合もあります。


<スケジュール>
応募受付期間:2025年9月1日(月) 12:00 ~ 2025年11月4日(火) 23:59
読者選考期間:2025年9月1日(月) 12:00 ~ 2025年11月4日(火) 23:59
中間選考結果発表:2026年1月中 発表
最終選考結果発表:2026年3月中 カクヨムにて発表します

<応募資格>
本コンテストには、カクヨムに会員登録している個人の方のみご応募いただけます。
※18歳未満の方は、保護者(法定代理人。以下同じ)にも応募要項をお読みいただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください。

<応募方法>
応募作品を、「カクヨム」の投稿画面より登録し、小説投稿ページにあるコンテストの応募欄で 『第1回GAウェブ小説コンテスト』を選択して公開することで応募完了となります。
応募が完了した時点で、応募者は応募要項を契約の内容とすることに同意したものとして取り扱われます。
※本コンテストへの応募を一旦取り下げ再応募した場合、それまでに獲得した読者からの支持は消失しますので、ご注意ください。

<作品形式等>
・本コンテストでは自ら創作したオリジナル作品(一次創作)のみ応募可能です。
・応募受付期間終了時点までに本文が5万文字以上あること。なお、長編、連作短編など小説の形式は不問といたします。
・完結した作品には「完結済」にチェックをつけてください。
・既にカクヨム上で公開されている作品についても、2025年9月1日以降に、小説作成画面から本コンテストに参加することが可能です。
・お一人で、2作品以上の応募も受け付けます。但し、同じ作品を複数回応募することはできません。
・応募作品の内容は、日本語で記述されたものに限らせていただきます。
・応募作品が受賞した場合、当該作品の元データ(保存形式は問いません)をご提供いただくことがありますので、データを削除・紛失しないよう、ご注意ください

<選考方法>
読者選考期間中の読者による評価が、ランキングに反映されます。応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部からピックアップされた作品が中間選考通過作品としてエントリーされます。最終選考ではGA編集部が選考委員となって、受賞作品を選出します。

<選考委員>
GA編集部

※詳細については公式サイトをご確認ください。
URL:https://kakuyomu.jp/contests/ga_label_2025/detail

■関連サイトURL・Xアカウント
・GA文庫公式サイト:https://ga.sbcr.jp/
・GA文庫ブログ:https://ga.sbcr.jp/bunko_blog/
・GA文庫公式X:(@GA_bunko)https://x.com/GA_bunko
・GAノベル公式X:(@ga_novel)https://x.com/ga_novel

■GA文庫とは
2006年1月にSBクリエイティブが創刊した、主に中高生向けのライトノベルレーベル。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『ゴブリンスレイヤー』『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』『ひきこまり吸血姫の悶々』などの人気作を刊行しています。

■GAノベルとは
2016年4月にSBクリエイティブが創刊した、エンターテインメントノベルレーベル。『魔女の旅々』『失格紋の最強賢者』『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』などネット小説を中心とした作品を刊行しています。

■GAとは
SBクリエイティブが発行するライトノベルやコミックのレーベル群です。2006年1月に創刊した「GA文庫」は、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』や『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』など、多くのヒット作を生み出してきました。さらに2016年4月には、より幅広いエンターテインメント作品を扱う「GAノベル」がスタートし、『魔女の旅々』や『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』などが人気を博しています。2021年12月からは「GAコミック」が始動し、GA文庫やGAノベルの人気作を中心に、魅力的なコミカライズ作品を展開しています。

最近の企業リリース

トピックス

  1. ねるねるねるねゼリードリンク

    8歳の自分が目を覚ました!「ねるねるねるねゼリードリンク」で童心トリップ

    「ねるねるねるねゼリードリンク」が7月29日から、一部店舗を除く全国のファミリーマートで販売されてい…
  2. 高杉真宙、「TOKYO MER」ユニフォーム姿で打ち水に参加 映画の撮影秘話も披露

    高杉真宙、「TOKYO MER」ユニフォーム姿で打ち水に参加 映画の撮影秘話も披露

    豊島区が掲げる国際アート・カルチャー都市構想のシンボル施設「Hareza(ハレザ)池袋」のグランドオ…
  3. “視える世界”を歩く 霊能者監修「視える人には見える展 -零-」体験レポ

    “視える世界”を歩く 霊能者監修「視える人には見える展 -零-」体験レポ

    人には見えない“何か”を視ることができる人たちの目には、どのような景色が写っているのでしょうか。そん…

編集部おすすめ

  1. 「M3GAN/ミーガン 2.0」公式サイトは日本公開中止の告知のみの画面に

    映画「M3GAN/ミーガン 2.0」日本劇場公開が突如中止 理由は不明

    10月10日に日本での劇場公開が予定されていた、映画「M3GAN/ミーガン 2.0」の公開中止が発表されました。8月1日に映画の公式サイトと…
  2. 「RO」シリーズ最新作「Ragnarok Online 3」、フルゲームプレイトレイラーが初公開

    ROシリーズ最新作「Ragnarok Online 3」、フルゲームプレイトレイラーが初公開

    GRAVITYは7月31日、開発中の新作MMORPG「Ragnarok Online 3」のフルゲームプレイトレイラーを公式YouTubeに…
  3. 防衛省、観閲式など原則中止 厳しさ増す安全保障環境を理由に

    防衛省、観閲式など原則中止 厳しさ増す安全保障環境を理由に

    防衛省は7月30日、「今後の観閲式等について」と題した文書を公開。観閲式、観艦式、航空観閲式について、今後は開催しない方針を明らかにしました…
  4. 朴璐美さん、新幹線で“とんでもない席トラブル”に遭遇 駅弁楽しむはずが…

    朴璐美さん、新幹線で“とんでもない席トラブル”に遭遇 駅弁楽しむはずが…

    アニメ「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役などで知られる声優・朴璐美さんが、7月27日に自身のX(旧Twitter)を更新。新幹線車内で…
  5. 男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル

    男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル

    生理やPMS(月経前症候群)などの不調を我慢せず、自分に合った「もう一つの選択肢」を持てる社会を目指すツムラの取り組み「#OneMoreCh…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト