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毎週水曜よる10時放送の「冨永愛の伝統to未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~」8月27日放送の「愛's EYEスペシャル」では、冨永愛がこれまで訪れた全国各地の匠たちの技の極意を大特集。今回初披露となる映像をはじめ、何度でも見たい職人や作家の神業をたっぷりお届けする。
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◆今回先出し映像で紹介する匠の技
【越前打刃物】置いただけのトマトが片手でスパッと切れる包丁
冨永愛が出演したドラマ「グランメゾン東京」でも使われた包丁を手がける高村刃物製作所3代目の高村光一さんの元へ。その驚異的な切れ味を保つ匠の技は「研ぎ」にあった。「バターのように人参が切れる」と評される切れ味を生み出す技術と、切れ味を保つ研ぎの極意も紹介する。
【越前和紙】 2メートル超の高品質な和紙を作る極意!
日本画に欠かせない越前和紙の「雲肌麻紙(くもはだまし)」を製造する岩野平三郎製紙所4代目の岩野麻貴子さん。2メートル超の高品質な和紙を作る匠の極意は、紙を漉いたときの水の動きを見極めること。そんな匠の技に冨永も体験取材する。
◆何度でも見たい匠の神業を再び
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【江戸小紋】「型付け・送り」:0.1mmのズレも許されない精密な技術
創業100年を超える「江戸小紋」の老舗・廣瀬染工場4代目の廣瀬雄一さんによる、生地に糊を置く「型付け」作業の中でも最も難しいとされる「送り」。型紙を移動させながら、柄が0.1mmでもズレては失敗という、まさに匠の技を再び紹介する。
【九谷焼】「赤絵細描」:髪の毛ほどの極細線で描く神業
赤絵細描は、九谷焼三大技法の一つで、赤い陶絵の具を使い髪の毛ほどの極細の線で図柄を描く技法。赤絵細描の第一人者、福島武山さんの工房で見せていただいた神業は、極細の線を波打たないよう、まっすぐに引くこと。さらに、絵の具を継ぎ足す際も、続きの線も同じ太さ・同じ濃さで揃える匠の極意。一瞬の迷いも許されない、匠だけが到達できる神業を改めて紹介する。
【加賀友禅】1ミリに満たない線への極細彩色
新進気鋭の「加賀友禅」作家・志々目哲也さんの作品の特徴は、1ミリに満たない下絵の線に沿って正確に糊を置き、そのわずかな隙間を寸分もはみ出すことなく彩色していく極細な絵柄。少しでも手が震えれば色がにじみ、すべてが台無しになってしまう。その匠の技に冨永愛が挑む。
さらに冨永愛と志々目さんとのコラボレーション作品の進展も放送する。
番組では、これらの匠の技の極意を通して、日本の伝統文化の素晴らしさと、それを未来へ紡ぐ職人たちの想いを伝えていく。
「冨永愛の伝統to未来 愛's EYEスペシャル」は、BS日テレで8月27日(水)よる10時から放送。さらに番組公式SNSでは、ロケ時の冨永愛の貴重なオフショットなども配信中。
【番組名】冨永愛の伝統to未来~ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ~
【放送日時】毎週水曜よる10時
【放送局】BS日テレ
【出演者】冨永愛
【クレジット】(C)BS日テレ
【番組概要】
冨永愛が全国各地を訪ね、その土地に根付く「伝統文化」を紹介します。
先人たちから受け継がれてきた「伝統」の素晴らしさを伝えるとともに、
後継者問題など伝統文化が置かれている「現状」、そして進むべき「未来」を
探っていきます。
【番組HP】https://www.bs4.jp/dentotomirai/
【番組公式X】https://twitter.com/dentomirai
【番組公式YouTube】https://www.youtube.com/@dentoumirai
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【番組公式Instagram】https://www.instagram.com/bs4_dentou_mirai/
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