
株式会社よみうりランド(以下、よみうりランド)と大正製薬株式会社(以下、大正製薬)は、2025年8月29日(金)、閉園後のよみうりランド園内にて、よみランCLUB会員の来園者約120名を対象に、震度6弱の首都直下地震を想定した避難訓練を共同で実施いたしました。また訓練の終了後には、園内の防災用備蓄食としても採用されている「リポビタンゼリー長期保存用」<清涼飲料水(ゼリー飲料)>を、大正製薬から稲城市に贈る寄贈式や、防災スペシャリストの野村 功次郎氏を迎え、「首都直下地震に備える、正しい避難と備蓄」をテーマとしたトークショーも開催するなど、9月1日の「防災の日」に先駆け、生活者の防災意識向上に寄与いたしました。
本訓練は、南海トラフ地震や首都直下地震のリスクが高まる中、防災への意識と備えの重要性があらためて注目されている状況を踏まえ、“遊園地”という非日常の場でリアルな避難行動を体験することで、防災意識を日常生活に引き寄せることを目的としています。
今回の取り組みは、2021年より大正製薬がよみうりランドの「グッジョバ!!」にパートナー企業として参画し、これまで継続的な協力関係が構築されてきたことを背景に、異業種である両社が共同で実施。大正製薬は「災害時に大人からお子さままで、栄養と元気を届けられる防災用備蓄食をつくりたい」という思いのもと「リポビタンゼリー長期保存用」<清涼飲料水(ゼリー飲料)>を開発し、防災備蓄の提案を続けています。また、よみうりランドは、1964年の開園以来60年以上、お客様の安全・安心を第一に考え、避難訓練を重ねてきました。また、2011年の東日本大震災をきっかけに、さらに訓練の精度を高め、安心して楽しめる環境づくりを推進していきます。
このような背景を踏まえ、地域や生活者のさらなる防災力向上を目的に、来園者参加型の避難訓練や防災イベントの実施、さらには大正製薬から稲城市への防災用備蓄食の寄贈を行いました。大正製薬とよみうりランドは、今後も安心・安全な社会の実現に向けて連携を深めてまいります。
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■もし遊園地で地震が発生したら?よみうりランドで実践型の避難訓練を実施!
当日の第一部は、よみうりランドのグッジョバ!!「SPACE factory」内のアトラクション「リポビタンロケット☆ルナ」において、震度6弱の首都直下地震を想定した避難訓練が行われました。約120名の来園者が順番にアトラクションを体験する中、地震発生を知らせるアナウンスとともにアトラクションが緊急停止。乗客に対してスタッフが迅速に救助活動を行い、そのほか待機列や屋外にいた参加者はスタッフの誘導に従い指定の避難スペースへ移動し、約120名が一堂に避難しました。乗客救出から園内での大規模な避難誘導まで、一連のプロセスが実際の運用に従って実践的に実施されたことで、“遊園地”という非日常の場だからこそ得られるリアルな緊張感と気づきを体験する訓練となりました。
実際に参加した方々は、真剣な表情で訓練に臨み、「最初は不安だったけれど、救助をしてもらって安心した。」「実際に避難訓練を体験して、今後はさらに防災を意識した行動をしていきたいと思った。」といった声が寄せられ、防災の重要性をあらためて実感している様子が見受けられました。
避難後には、園内の防災用備蓄食としても採用されている「リポビタンゼリー長期保存用」<清涼飲料水(ゼリー飲料)>が参加者へ配布されました。その場で口にした参加者からは、「腹持ちがよく、非常時でも安心できる。ゼリーだから子どもでも飲みやすい」「どんな場所でも持ち運びやすく、いざという時に役立ちそう」といった感想もあがり、備蓄の必要性や実際に食べられる安心感についての新たな気づきが広がりました。最後には、よみうりランドより今回の避難訓練の振り返りや学びを参加者に向けて共有。日頃から実施しているスタッフに向けたマニュアル周知や訓練の成果もあり、乗客の完全避難は約10分で完了し、けが人もなく安全に撤収できたことが報告されました。
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■地域の防災力向上を目指し、大正製薬より稲城市にリポビタンゼリー長期保存用を寄贈
避難訓練終了後は、第二部の防災イベントが同園内のアシカ館にて開催されました。冒頭、主催のよみうりランドと大正製薬の責任者より挨拶をいたしました。よみうりランド常務取締役アミューズメント事業担当 北原 融は、今回の避難訓練の実施背景について「近年、防災意識が高まる中、グッジョバ!! 『SPACE factory』のスポンサーである大正製薬様とともに、防災意識を高める取り組みとして避難訓練を実施しました。今回は実際に一般のお客様にもご参加いただき、大変意義のある訓練となりました。今後、万が一災害が発生した際には、本日の経験が少しでもお役に立てることができればと願っています。」と語りました。
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続いて、大正製薬ブランドマネジメント1部長 佐藤 征也が登壇。「2021年よりパートナー企業であるよみうりランド様と共に、実践的な避難訓練を実施いたしました。何が起こるか分からない災害に備え、本日の経験は必ず皆様のお役に立つと考えております。」と避難訓練実施に対して思いを語りました。さらに、大正製薬から稲城市へ「リポビタンゼリー長期保存用」<清涼飲料水(ゼリー飲料)>を寄贈した背景については、「今回、よみうりランド様とのご縁を通じて、稲城市に弊社の商品を寄贈できたことを大変嬉しく思います。今後も地域社会の防災意識の向上に貢献してまいります。」と説明しました。
両社の挨拶のあとは、よみうりランドがある東京都稲城市の副市長 石田 光広様にご登壇いただき、防災用備蓄食の「リポビタンゼリー長期保存用」<清涼飲料水(ゼリー飲料)>が大正製薬の佐藤より寄贈されました。寄贈式の最後は、稲城市消防本部 防災課長 消防司令長の森田 浩行様が登壇し、今回の寄贈について「いただいた商品は、災害時に被災された方々へ速やかに提供できるよう、備蓄用として大切に保管させていただきます。」と感謝を述べられました。さらに、稲城市の防災に関する取り組みについて「稲城市では独立した消防本部を設置し、24時間365日、市民の皆様の安全のために活動しています。」と説明。加えて「これからも行政と企業が手を取り合い、災害に備えることで、万が一の際には被害の軽減を目指していきたい。」と今後の姿勢を語り、寄贈式を締めくくりました。
■首都直下型地震が起きたら気を付けるべきこととは?専門家も交えたトークセッション
防災イベントの後半は、防災スペシャリストの野村 功次郎さんを迎え、「首都直下地震に備える、正しい避難と備蓄」をテーマとしたトークショーが開催されました。
冒頭では先ほど行われた避難訓練について、野村さんより「参加者の皆様の非常に協力的な姿勢に感銘を受けました。係員の入念な確認やスムーズな誘導も見られ、頭と体の両方で学べる訓練になったと思います。」と感想をいただきました。さらに、多くの避難訓練とは異なる遊園地での実施については、「自宅や学校、職場など日常の場面で災害を想定することはあっても、実際にいつどこで起こるかは分かりません。今回のように遊園地といった想定外の場所でも災害を前提に備える必要があると、改めて実感できる訓練でした」と振り返りました。
その後、首都直下地震に関して想定される危険性について解説。よみうりランドのような遊園地をはじめ、外出先で被災した場合の避難について「予測・予防・対応」が重要であり、事前に情報を収集し、正しい避難の知識をもって実行することが大切であると強調。実際に正しい避難姿勢も披露されました。さらに防災グッズ・防災用備蓄品については、「収納と管理が大切です。賞味期限の確認はもちろん、分散して備蓄することで、場所や状況を問わず対応できます。」と語り、意外と見落としがちな点や注意すべきポイントを挙げながら、日頃から防災を意識することの重要性を熱く語りました。
続いて、よみうりランドの北原より、東日本大震災の経験を踏まえた避難対策や、来園者の安全確保に向けた継続的な取り組みを紹介しました。当時の様子について、「突然の大きな地震にお客様もスタッフも非常に驚きましたが、日頃からのマニュアルや訓練に基づき、安全確保を迅速に行いました。約100名の方が夜を越されましたが、限られた設備の中でも落ち着いて過ごせる環境を整えることに努めました。」と振り返りました。さらに、今後の防災対策について、「遊園地であっても災害は起こり得るという意識のもと、避難訓練の徹底や備蓄品の拡充など、防災体制の強化に継続的に取り組んでいます。」と締めくくりました。
そして、大正製薬の佐藤からは、被災支援の取り組みや防災用備蓄食の開発背景を説明しました。「リポビタンゼリー長期保存用」 <清涼飲料水(ゼリー飲料)>については、「大正製薬らしい防災用備蓄食とは何かを考え、老若男女問わず栄養と元気を届けたいという思いから、誰でも食べやすいゼリータイプを開発しました」と紹介。さらに「リポビタンゼリー長期保存用はコンパクトで持ち運びができる珍しい防災用備蓄食です。出先でもしもの際に心と身体の支えとなるよう、持ち出し用として活用してほしい。」とコメントしました。野村さんが試飲すると、「慣れ親しんだ味で非常に食べやすく、避難所で疲労した身体にも取り入れやすいですね」と感想を述べ、備蓄のポイントに絡めて食べやすさや利便性を語りました。
最後に、防災スペシャリストの野村さんより、日常生活の中でできる備えや心構えについて「災害は常に起こりうる危険があります。日ごろから情報をアップデートし、防災に対する意識を高めることが重要です。」とコメントをいただき、トークセッションを締めくくりました。
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■よみうりランドの備蓄庫について
よみうりランドには、大規模災害に備えた専用の備蓄庫が設置されています。ここには、お客さまはもちろんスタッフも含め、想定される帰宅困難者数に基づきリポビタンゼリー長期保存用や乾パンといった非常食、飲料水、寝袋、ブランケット、簡易お手洗い、などをそれぞれ備蓄しております。私たちは「もしも」の時に備え、皆さまの安全と安心を守るための取り組みを続けてまいります。
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■実施概要
■主 催:株式会社よみうりランド、大正製薬株式会社
■日 時:2025年8月29日(金) 18:30~20:30
■会 場:よみうりランド (〒206-8725 東京都稲城市矢野口4015-1)
第一部 避難訓練:よみうりランド グッジョバ!!「SPACE factory」
第二部 防災イベント:アシカ館
■ゲスト:東京都稲城市 副市長 石田 光広 様 / 稲城市消防本部 防災課長 消防司令長 森田 浩行 様
防災スペシャリスト 野村 功次郎 様
■登壇者:株式会社よみうりランド 常務取締役 アミューズメント事業担当 北原 融
大正製薬株式会社 ブランドマネジメント1部長 佐藤 征也
■内 容:第一部:グッジョバ!!「SPACE factory」内の避難訓練
第二部:主催者挨拶(よみうりランド・大正製薬) / 寄贈式 / トークショー / フォトセッション
■登壇者プロフィール
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防災スペシャリスト 野村 功次郎
1970年4月18日生まれ。広島県呉市出身。広島県呉市消防局にて22年間勤務する。 警防、救助、救急各隊の隊長を歴任。その後、全国消防職員研究発表優賞受賞・レスキューベストを開発し、全国消防救助シンポジウムパネラー・災害医療とD-MATの根底となる論文を発表。TV番組では解説や監修活動を行う一方、講演会・イベントなどで救護や安全管理・講習や指導など幅広く活動している。
■リポビタンゼリー長期保存用 商品概要
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■リポビタンゼリー長期保存用とは
●水分と栄養を同時に摂取できるゼリー
タイプの飲料です。
●かさばらないポケットサイズで5年間
の長期保存を実現しており、防災備蓄
食品として適しています。
●1袋100gで200kcalを摂取出来ます。
●アレルギー物質28品目不使用、ノン
カフェインです。
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■大正製薬会社概要
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■大正製薬について
当社は「人々の病気を予防し、健康を増進させたい。」こうした思いから大正元年に創業しました。
以来、100年以上にわたって生活者の皆さまの健康で豊かな暮らしの実現に貢献するために、病気の予防や治療、健康によりそうべく、医薬品から食品まで幅広い製品ラインアップで、 皆さまのさまざまなニーズにお応えしてまいりました。昨今、健康意識が高まる生活者の皆さまのニーズが多様化しており、このような変化に柔軟に対応しながら高品質な製品とサービスを提供し続けることで、皆さまの健康に寄り添ってまいります。
■よみうりランド会社概要
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■よみうりランドについて
株式会社よみうりランドは、読売新聞グループの基幹7社の一つで、「遊園地」「ゴルフ」「公営競技」「健康関連」などの事業を提供する総合レジャー企業です。ブランドスローガンは「遊びを、まん中に。」。遊びを通して、人と社会に豊かさをお届けしています。