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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、パナソニックの国内向け冷蔵庫で初めて石目調デザインを採用した、鮮度保持機能搭載の奥行うす型300 Lクラス冷凍冷蔵庫 WSタイプを2025年10月中旬(*)より発売します。
総務省の調査(※1)によると、日本の住宅の面積は2013年以降減少傾向にあります。また、世帯の人数は単身世帯および夫婦のみの世帯が増加している環境のなかで、限られたキッチンスペースにコンパクトに設置でき、少人数世帯にちょうどよい容量や機能の充実化が求められています。2023年に実施したパナソニックの調査によると、350~400 Lクラスではデザインを重視する割合が約39%となっており、2017年と比較して増加しています(※2)。
本製品は、パナソニックの国内向け冷蔵庫において初めて採用した石目調ガラス面材により、インテリア性のあるキッチン空間になじみます。同クラスにおいて業界トップクラス(★1)となる奥行60 cm(★2)のうす型コンパクト設計で、キッチンと横並びの設置や、カップボード横の設置でもすっきり収まります。
さらに、冷蔵室のドアは二軸ヒンジの「壁ピタドア」を採用することで、壁際にぴったり寄せてもしっかりドアが開くようになりました(※3)。
デザインや設置性だけでなく、「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」と「シャキシャキ野菜室」を搭載し、食材の鮮度を保持します。さらに、野菜室はフルオープンレールの搭載により、奥まで庫内を見渡せるため食材の取り出しや整理がしやすく、冷蔵室はナノイーXの搭載により庫内を清潔に保つことができます。
パナソニックは居住空間や生活シーンに寄り添った製品設計・機能・デザインで快適なキッチン空間を提案していきます。
製品サイト
https://panasonic.jp/reizo/products/NR-C37WS2.html
【品名】冷凍冷蔵庫 WSタイプ
【品番】NR-C37WS2
【カラー】-K:ストーンブラック
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2025年10月中旬(*)
<特長>
1. ダークカラーで自然な風合いの石目調ガラス面材を採用し、インテリア性のあるキッチンになじむデザイン
https://panasonic.jp/reizo/products/NR-C37WS2.html#compact
2. 奥行60 cm(★2)のうす型コンパクト設計と、二軸ヒンジで壁際に寄せて(※3)設置できる「壁ピタドア」の採用で、狭いスペースにも設置が可能
https://panasonic.jp/reizo/products/NR-C37WS2.html#compact
3.「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」「シャキシャキ野菜室」搭載で食材の鮮度を保持
https://panasonic.jp/reizo/products/NR-C37WS2.html#partial
★1 国内家庭用冷凍冷蔵庫において。日本電機工業会基準による。2025年9月17日現在。2025年10月中旬発売。
★2 NR-C37WS2本体幅60 cm、本体高さ185 cm
※1 出典「令和5年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)(https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2023/pdf/kihon_gaiyou.pdf)
※2 パナソニック調べ 350~400 Lの冷蔵庫を購入した人のなかで、デザインを重視する人の割合2017年:16%(N=474)2023年:39%(N=439)
※3 壁ピタとは、放熱スペースとして左右5 mmをあけて設置することを意味します。冷蔵室ドアの開閉角度は、設置環境によって異なります。
*社会情勢等の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、パナソニックウェブサイトに掲載します。
【お問い合わせ先】
パナソニック 冷蔵庫 ご相談窓口
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