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【業界初】大阪市東住吉区のドローン企業が日本国内に激震を与えるサービスを展開。

update:
株式会社ファンブレード
ドローンスクールと行列のできる秘密の会議が話題に...



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167316/14/167316-14-a7b3a72a383bc4173f32e86190ca1ef7-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


資格は取れたが、現場で詰まるという声が増えています。
ドローン国家資格を取得した先に起こる事例として1番多い事実がこれです。

『許可承認を取った後、何が必要かわからないケース』
街中、海上、空港周辺等の特殊な環境の場合、航空法以外の法律・条令も踏まえて迷う人が多い。

『海上飛行』
海上保安庁や港湾局には事前に連絡しておく必要があります(国家資格や許可証の提出が求められることもあります)
また、万が一事故が起きた際に、すぐ連絡を取れる体制を整えておくことも重要です。

『人口集中地区』
人口集中地区の飛行許可はもちろんのこと、『道路使用許可』また、近隣の住民に同意を得ておくことも重要になる。

『空港周辺』
制限高と標高の計算が必要。
メーカーによっては安全の為に空港周辺で『セーフティロック』がかかるようになっている場合もある。このケースでは事前に『ロック解除申請』をしていなければ、モーターの起動ができない。
ドローンパイロットが国家資格取得時に航空法やその他の事例を学ぶ為、基本的な手続きが出来ている。
しかし上記のような場合判断が難しいケースでは、どこに相談すればいいのかわからない。
その為、スクールに問い合わせが来ている。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167316/14/167316-14-2ed0645a805f9c7e52e4fa5314d39531-869x1882.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2022年の新制度でドローン新時代が浮き彫りになっていきた課題
2022年12月5日の新制度(国家資格・機体認証制度等)制定より、ドローン業界は大きく変革している。ドローンの大型化や業界拡大に伴い、安全性を確保するため、規制緩和が難しく、複雑な申請手続きが業界の課題となり、民間資格でドローンを楽しんでいたパイロットの『ドローン離れ』も増えてきた。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167316/14/167316-14-77690bf53ba876b14b047fc57827f762-1024x593.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




そしてドローン相談窓口とスクールを開設
弊社はパイロットや事業者のみなさまの疑問や不安を解決するために相談窓口を開設しました。
安全性や運用の手続きなど、専門的なサポートを行い、安心してドローンを活用できる環境づくりを目指しています。

解決してきた企業の課題を一緒に伴奏
工務店の屋根修理の提案にドローンを活用し、顧客の信頼を獲得した工務店があります。
この企業は、ドローンで屋根の状況をリアルタイムで見せることで、お客様に納得してもらい、成約率を向上させました。
弊社は機体購入から登録、許可申請まで、パイロットが手続きを行う際に、リアルタイムで説明しました。
また、大阪市内の飛行が多く、飛行エリアの法規制調査や、空港周辺での機体のロック解除の現地サポートも行いました。
その結果、自立したドローン運用を実現しました。

単なるドローン販売にとどまらない、実践的なサポートの重要性を示した事例です。
問い合わせが殺到し業務が密集する事態に。
弊社は国家資格の登録講習機関がメインですが、国家資格取得よりも上記のような『リアルな悩み』に関する問い合わせが多い。

どこに問い合わせればいいかわからず、スクールに問い合わせがきています。
例『河川の撮影飛行』
河川は必ずしも航空法で禁止されているわけではないが、地方条例で禁止されていることが多い。
国土交通省の地方支部(行政の土木事務所等)が管理しているので、確認・許可を取る必要がある。
この一件では、行政機関の土木事務所より許可がおりた為、河川での飛行が実現した。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167316/14/167316-14-1e427fa9db48162a9387d48fd21075ef-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



現場で詰まる本当によくある5ポイント(症状/即解)
1.許可承認における操縦士登録
症状:許可承認の申請時に、操縦士の機体使用がされていないとエラーになる
即解:「飛行許可・承認メインメニュー」で操縦者情報から「機体選択」をする
2.記録:報告
症状:飛行記録と点検記録簿の記載に時間がかかる。
即解:専用アプリにて最小限の入力で完了。
3.ドローン保険の加入
症状:ドローン保険は自賠責のような強制保険もなく、何に入ればいいか不明
即解:ドローンスクール運営経験のある、業界に詳しい保険代理店を紹介
4.山間部・海上飛行の必要な確認
症状:山間部や海上飛行での許可をどこに取ればいいかわからない。
即解:関係各所の調べ方を提供
5.飛行時のセーフティロック
症状:飛行時に空港周辺エリアに入っていて、モーターが動かない
即解:ロック解除の方法を提供

知識と経験を余すことなく提供する『ドローン相談所』
私たちへのご相談は、国家資格の取得に限りません。
必要書類の準備や、安全で適切な運用方法など、多岐にわたります。
こうしたサポートができるのは、弊社講師陣自身が現場で数多くの課題を経験してきたからです。
顧客が同じ悩みでつまずき『ドローン離れを一人でも減らしたい』そんな思いで相談所を開設しました。

【国家資格取得後に必要な行動の例】
・ドローンの購入
・機体登録
・機体情報の追加入力
・機体の設定(リモートIDの設定や、アクティベーション等)
・操縦士の情報登録
・許可申請等(必要な場合)
・各種関連機関への問い合わせ・申請等(飛行場所等によって必要)
弊社のサービスにてドローンの飛行までのプロセスを明確にしていきたい。
また、どんどん変わっていく業界のルールを共に学び、顧客と一緒に成長していきたいという思いがある。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167316/14/167316-14-f5d0c89a6dae5d5dd0ea7a9318e5eee3-1234x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




【KDAスクールのドローン国家資格取得サポートサービス】
サービス名:無人航空機登録講習機関
サービス内容
・ドローン国家資格(一等・二等)取得のための講習。
・資格取得後の操縦技術向上およびビジネス活用サポート。
・ドローン機体選びや法規制に関する個別相談。
・仕事を取ったけど各種書類の申請方法。
対象: 新規ドローンユーザー、趣味目的のユーザー、民間資格保持者など

※業界調査「自社調べ、2025年8月、ドローンスクール」

提供拠点
本社: 大阪市東住吉区
・大阪富田林フィールド: 大阪府富田林市梅の里
・京都フィールド: 京都府船井郡京丹波町
弊社TIKTOK→https://bit.ly/3V5OzZH
弊社インスタグラム→https://bit.ly/467DP26

会社概要・お問い合わせ
株式会社ファンブレード
代表取締役:袖岡 啓嗣
担当:喜田 直樹
HP:https://fanblade.jp/
電話:080-9472-1068
メール:hbg.nkida@gmail.com

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