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AIクリエイティブ改善ツール「I’m Creative」、動画改善案で「シーン別イメージ+テキスト」自動生成を開始|比較分析の結果をそのままストーリーボードに反映、具体的な改善シーンを出力

update:
株式会社Shirofune


株式会社Shirofune(本社:東京都中央区、代表:菊池満長)は、AIクリエイティブ改善ツール「I’m Creative(アイムクリエイティブ)」において、動画広告の配信実績を分析して得られた改善ポイントをもとに、「シーンのイメージ画像+テキストメッセージ」をセットで自動生成し、ストーリーボードとして出力する新機能を追加しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16578/141/16578-141-20d7c3c303fc11f4261dccdd17a46095-1716x820.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新機能のポイント
1.既存のコマ割りに“改善シーン”を自動で差し込み
現在の構成を維持したまま、必要箇所に新規カットを提案
2.分析結果と連動
表現要素の差分から抽出した成功・失敗要因をもとに、何を・どの順で伝えるかまで具体化
3.制作移行を高速化
商品画像・人物・背景テイストを踏まえたイメージと、テキストメッセージを同時に出力
クリエイターはスムーズに反映可能

分析結果を元に、既存コマ割りに改善シーンを追加、既存の動画広告の改善を高速化

従来、動画広告の改善案は、テキストのみで説明する形で全体像を出力していました。
今回の機能改善では、その既存のコマ割りを踏まえ、具体的なシーンイメージ、及びキーとなるテキストメッセージも添えて改善案を生成できるようになりました。

商品画像、人物・キャラクター、背景やテイストなど、既存の動画広告を踏まえた上で、新しいシーンが生成されるため、実際の動画制作への落とし込みがよりスムーズになり、動画広告の運用改善の効率性の向上が見込まれます。

「I’m Creative」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16578/141/16578-141-bf489dae0ac1dea3e4de7a18e70cafcc-1588x481.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「I’m Creative」は、広告運用ツール「Shirofune」のAIクリエイティブ改善ツールです。運用型広告の動画・静止画広告クリエイティブをAIが解析し、パフォーマンス差の要因を定量的に分析し、それを踏まえた改善案を自動で出力することができます。

これによりクリエイティブPDCAからの大幅なパフォーマンス改善、及びプランニング経験が浅いメンバーでもプロレベルの分析・改善が可能になります。またAI分析のプロセス・結果がすべてデータ及びテキストで出力されるため、分析・改善アクションがブラックボックス化せず、ナレッジを蓄積していくことが可能になります。

サービス紹介ページ https://shirofune.com/imcreative/
資料ダウンロード・お問い合わせはこちら https://sub.shirofune.com/im-creative
導入事例1. SHE株式会社  https://shirofune.com/cases/61-2/
導入事例2. 株式会社AViC  https://shirofune.com/cases/60-2/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16578/141/16578-141-50f5d8a7b145a81fea566680408c1081-1507x1673.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]広告運用自動化ツール「Shirofune」
https://shirofune.com/

Shirofuneは「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現。運用領域に加え、AIを活用したクリエイティブ(動画/静止画)の分析から改善も可能に。また、CRM/ECプラットフォームなどのデータを統合しLTVをベースにした広告運用を可能にするなど、運用に精通した人がさらに高度な広告運用を行うための機能も提供しています。
運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性の大幅な改善を実現します。現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用いただいております。

2023年2月からは海外展開も開始。北米をはじめオーストラリアなどでもShirofuneを導入企業が増加。2025年4月には全米広告主協会主催の『2025 ANA Marketing Technology Innovator of the Year Awards』でShirofune代表の菊池が年間最優秀賞となる「GOLD」を受賞しました。

【会社概要】
代表: 菊池満長
事業内容: 広告運用自動化ツール「Shirofune」の開発・提供
設立: 2014年10月
所在地: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル4F東
URL: https://shirofune.com
関連会社: 株式会社ShirofuneX、株式会社ShirofunePlus、Shirofune Inc,(米国法人)


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