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LPI-Japan、生成AI・DX時代の中核を担うLinuxスペシャリスト新認定を発表

update:
LPI-Japan
高可用「プラットフォーム」と堅牢な「セキュリティ」、2つの専門性を証明する新たな『LinuCレベル3』を12月1日より提供開始



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1271/143/1271-143-6730f5d110412c3f63d5f4346371871c-512x150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オープンテクノロジー技術者認定機関としてLinux技術者認定「LinuC(リナック)」などを実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 鈴木 敦夫)は、エンタープライズレベルのシステムを構築するための専門技術力を証明する新認定、『LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト』および『LinuCレベル3 セキュリティスペシャリスト』を2025年12月1日(月)より提供開始することを発表します。
あわせて、最上位認定『LinuCシステムアーキテクト』を『LinuCレベル4 システムアーキテクト』へと改称。これにより、基礎からシステム全体の設計まで、Linux技術者が段階的にキャリアを形成できる新たな認定体系が完成します。
この新たな認定体系は、生成AIの急速な普及とDX推進の拡大を背景に、システムの中核を担う高度なスキルを持つIT人材の成長とスキルの可視化を促進し、企業の競争力強化にも貢献します。
新認定の試験予約は2025年11月4日(火)より開始し、2025年12月1日(月)より全国のテストセンターおよびオンライン(注1)で受験が可能となります。

背景
クラウド、仮想化、コンテナなどの基盤技術が一般化し、システムは“構築して終わり”から“継続運用・改善するプラットフォーム”へと進化しました。同時に、攻撃面の拡大と脅威の高度化により、基盤設計の初期段階からのセキュリティ組込みが不可欠になっています。にもかかわらず、システムの全体像を広く把握したうえで課題解決し設計・運用できる高度人材は慢性的に不足し企業の成長やビジネスの差別化を阻む深刻な課題となっており、客観的にスキルを可視化できる指標が強く求められています。こうした市場要請に応え、LPI-Japan は LinuC 上位認定を刷新し、Linux/OSS を核に“強い基盤”と“強い防御”を担う実践人材の成長と育成に貢献するスペシャリスト認定をリリースします。
新認定の概要
1. 柔軟性と可用性を追求する「プラットフォームスペシャリスト」
クラウド時代において、ビジネスの継続性と成長には、需要に応じたリソースの迅速な拡張・縮小を可能にする柔軟なインフラと、システム停止を防ぐ高可用性が必須となります。特に生成AIなどの新技術の活用では、リソースの効率的な管理と安定稼働が鍵となります。
「LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト」は、仮想化や自動化による柔軟性と冗長化や負荷分散による可用性を備えたプラットフォームをLinux/OSSで構築・運用できる高度な能力を認定します。このスペシャリストは、クラウド時代に必要なアジリティと信頼性をITインフラにもたらし、ビジネスの持続可能な成長を支えます。

2. 進化する脅威から守る「セキュリティスペシャリスト」
システムの複雑化・アタックサーフェスの拡大に伴い、仮想化・コンテナレイヤーを含めた多層的な防御や、セキュアプロトコルによる各種通信の暗号化などが一層重要となっています。統合認証・アクセス制御については従来のWindows混在環境に留まらず広範なシステム間連携も求められています。
「LinuCレベル3 セキュリティスペシャリスト」は、Linuxシステムのセキュリティ実装から運用まで一貫して対応できるセキュリティエンジニアとしての高度な能力を認定します。このスペシャリストは、最小権限の原則に基づく堅牢化やセキュアな認証基盤の実装、攻撃手法の理解に基づく予防・検知・対応を行い、クラウドインフラと生成AI時代の脅威から企業資産を守る「最後の砦」としての役割を果たします。
段階的なキャリア形成を支援する新認定体系
今回の新認定リリースにあわせ、最上位認定「LinuCシステムアーキテクト」を『LinuCレベル4 システムアーキテクト』へと名称変更しました。これにより、レベル1(Linuxシステムの操作・運用)、レベル2(Linuxサーバーの構築・管理)、レベル3(専門領域のスペシャリスト)、レベル4(システム全体のアーキテクチャ設計)という、技術者が段階的にスキルを積み上げられる一貫した認定体系が完成しました。
なお、この認定体系の刷新に伴い、現行のLinuCレベル3(300試験、303試験、304試験)は2026年11月30日をもって配信を終了する予定です。
各認定で証明されるスキル詳細
新認定は、ITスキル標準(ITSS)(注2)のレベル3に相当し、以下の高度な専門能力を証明します。

【LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト】
仮想化やコンテナ、冗長化、自動化技術を駆使し、柔軟性と可用性を両立したプラットフォームをLinux/OSSで構築・運用する高度な能力を証明します。
- 仮想マシン/コンテナ基盤の設計・構築
- 高可用性クラスタ、負荷分散システムの構築
- インフラの構成管理自動化、監視、バックアップ

【LinuCレベル3 セキュリティスペシャリスト】
最小権限の原則に基づきLinuxシステムの各層を堅牢化し、セキュリティインシデントの検知・予防ができる高度な能力を証明します。
- セキュアなLinux環境の設計・構築(サーバ、コンテナの堅牢化)
- セキュアプロトコル、認証・認可基盤の実装
- 不正侵入や改ざんの検知、セキュリティ診断の実施
リリースキャンペーン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1271/143/1271-143-74737f1ac1b20a0f032dc498d2ff2089-216x216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本認定試験のリリースを記念して、対象試験が不合格の際に一回に限り無料で受験できるキャンペーンを実施します。
・キャンペーン対象受験期間
2025年12月1日(月)~2026月5月31日(日)
・対象試験
LinuCレベル3プラットフォームスペシャリスト 3PS試験、
LinuCレベル3セキュリティスペシャリスト3SS試験、
LinuCレベル4 システムアーキテクト 4SA01試験、4SA02試験
・詳細/申込み
https://linuc.org/campaign/202512.html 



新試験体系の概要(2025年12月1日より)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1271/143/1271-143-95b99f96b0d53fd6db50b1fc079d54d8-2000x1194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新LinuCレベル3とレベル4の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1271/table/143_1_4c1fa8064664b7f42ebb4af33b6dcd66.jpg?v=202511040147 ]
今後の展望
LPI-Japanは、年間5,000人のLinuCレベル3認定者を輩出することを目標としています。LinuCレベル3やレベル4の上級認定を通じて技術者のレベルアップを支援していくために下記の取り組みを行ってまいります。
1. 学習環境の整備
上級認定受験者が効果的に学習できる指針や教材、学習方法など学習支援情報の提供を強化します。
2. 上級技術者への学習意欲の向上
オープンなコミュニティや公開コンテンツ、イベントなどを通じて上級技術者の価値を顕在化する取り組みを強化します。
特定非営利活動法人エルピーアイジャパン 理事長 鈴木 敦夫のコメント
IT技術が社会に浸透する一方、その実態は複雑化しており、技術の仕組みを基礎から理解し、未知の問題にも対応できる高度なIT技術者が一層求められています。Linux技術者認定 LinuC(リナック)は、『IT技術者の確かな成長と活躍を支える』認定とするため、現場で活躍する技術者や書籍執筆者や講師、技術者育成担当の方など多くの皆様と熱い議論を重ね、リニューアルを進めてまいりました。
多くの方々のご協力のおかげをもちまして、このたび基礎のレベル1から最上位のレベル4まで、技術者の成長を支える一貫した認定体系を完成させることができました。深く感謝申し上げるとともに、引き続き「LinuCオープンネットワーク」のオープンなコミュニティと共に本認定を改善・強化してまいります。
コメント(企業名の五十音順)
株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング&ソリューション事業推進部 技術総括室
室長 濱野 賢一朗 氏
クラウドやAIなどによりITシステムの在り方も様変わりするなかで、高度専門スキルを有するLinuxスペシャリストは常に求められる存在となっています。『LinuCレベル3 プラットフォームスペシャリスト』『LinuCレベル3 セキュリティスペシャリスト』の認定試験では、知識レベルに留まらず、具体的な状況下において適切な認識や判断が実施できるかを問う実践的な出題になっており、有意な専門性を適切に評価する指標になり得ると捉えています。
NTTデータは、人材育成の仕組み「プロフェッショナルCDP」制度を長く運用しており、市中の認定/資格とも連携して、専門性の向上を図ってきています。LinuC認定も、ITスペシャリスト等の人材育成の仕組みの一つと位置づけています。
新認定においても、連携を深めていけるものと期待しています。

サイバートラスト株式会社 オープンプラットフォーム事業本部
執行役員本部長 青山 雄一 氏
AI活用やDXが進み、クラウドが基盤となる現代において、Linuxはあらゆるシステムの中核を担い、Linux技術や高度なスキルを持つIT人材の需要が急増しています。
この度、基礎からセキュリティ、アーキテクトまでを網羅するLinuCの新たな試験体系が整うことを、大変意義深く感じています。本体系は、クラウド時代に求められる実践的かつ体系的なスキル習得を実現するものです。
初学者から経験者まで、より多くの方々に本試験に挑戦していただき、エンジニアのキャリアアップとLinuxの活用による日本企業の競争力強化が加速することを期待いたします。

TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術企画部
部門長 加々美 秀明 氏
このたびの「LinuCレベル3」刷新は、DXおよびAI時代における高度IT人材の育成に資する、非常に意義深い取り組みです。
とりわけ、プラットフォームスペシャリストおよびセキュリティスペシャリスト試験の新設は、高度な機能・非機能要求レベルを実践できる人材の育成に直結するものであり、現代のシステム環境において、その重要性は一層高まっていると考えます。
当社では、社会の持続的成長を支えるITサービスの提供を使命とし、技術者の専門性および現場力の強化を、重要な経営課題として位置づけております。
「LinuCレベル3」は、当社の人材育成方針と合致する認定制度であり、技術者のキャリア形成と企業競争力の向上を両立させるものと確信しております。

日本電気株式会社
OSS推進センター長 影山 太一 氏
このたび『LinuC レベル3(プラットフォーム/セキュリティスペシャリスト)』の提供開始を心より歓迎いたします。
OSSを活用したDXやAIの進展に伴い、Linuxプラットフォームの重要性はますます高まっており、柔軟なプラットフォーム設計・構築と、厳格なセキュリティ対策の両立が求められております。
本認定は、これら2点を実現する能力を客観的に可視化する仕組みであり、当社におきましても、人材の採用・育成・評価における共通指標として活用し、柔軟で安全なLinuxプラットフォームの活用をさらに加速してまいります。
新たな『LinuCレベル3』の登場によって完成する新認定試験体系の普及と、技術者のさらなる活躍に大いに期待しております。

株式会社日立製作所 マネージド&プラットフォームサービス事業部 OSSソリューションセンタ
センタ長 恒川 正浩 氏
日立製作所は、Linuxをはじめとするオープンソース技術の普及と、それを支える人材育成の取り組みに賛同しています。
このたび、LPI-Japanによる新たなLinux資格試験のリリースを心より歓迎いたします。クラウドネイティブやセキュリティ、運用自動化など、現代のIT環境に求められるスキルを体系的に評価する本試験は、技術者の育成と業界全体の技術力向上に貢献することを期待しています。
日立製作所は、今後もオープンソース技術の健全な発展と社会課題の解決に向けて、積極的に取り組んでまいります。

富士通株式会社 ミッションクリティカルシステム事業本部
OSS×AIテクノロジー事業部長 田代 智彦 氏
この度のLPI-Japanによる新たな「LinuC レベル3」認定の発表を心より歓迎いたします。生成AIなど先端技術の活用でDXが加速する一方、システム基盤は大規模かつ複雑化しており、その安定稼働と安全性を担えるIT技術者の育成が急務となっております。
本認定は、現代に必須のLinux/OSSスキルを再定義し、IT技術者のキャリアパスを明確にするものであり、今後のIT業界の発展に寄与するものと期待しております。
注1)
LPI-Japanの試験は日本を含む全世界(一部地域を除く)で受験できます。テストセンターに加え、自宅や職場の会議室等からネットワークに接続されたPCで受験ができます。
受験予約は下記から可能です。
https://ma.educo-j.or.jp/ 

注2)
ITスキル標準(ITSS)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定する各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です。詳細は下記をご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/skill-standard/plus-it-ui/itss/index.html 

【登録商標】
記載されている団体名・試験名の固有名詞およびロゴ等の知的所有権は各所有団体に帰属、もしくはLPI-Japanが利用許諾を受けた商標または登録商標です。

●本プレスリリースは下記からもご覧になれます。
https://lpi.or.jp/news/press/page/20251104_01/

●本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先
LPI-Japan 事務局 
TEL:03-6205-7025 / E-mail:press@lpi.or.jp

●LPI-Japanの概要 ( https://lpi.or.jp
法人名: 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
連絡先: TEL:03-6205-7025、e-mail:info@lpi.or.jp
設 立: 2000年(平成12年)7月28日
ミッション: オープンテクノロジーの技術者認定試験の実施を通して、ITプロフェッショナルの成長と活躍を支援し、社会に貢献すること
業務内容: オープンテクノロジーの技術者認定を通した技術者の成長支援、教育環境の整備と学習の推進、各種技術者のコミュニティ運営など
理事長: 鈴木 敦夫
理事:
中島 龍史 日本電気株式会社
杉本 裕紀 株式会社日立製作所
太田 勝久 富士通株式会社
青山 雄一 サイバートラスト株式会社
松下 文男 富士通株式会社
監事: 寺本 振透 九州大学 大学院法学研究院教授

LPI-Japanプラチナスポンサー:
下記URLの「LPI-Japanプラチナスポンサー」は、LPI-Japanの活動に賛同・支援しオープンテクノロジー人材の育成や市場の活性化に深く貢献している企業/団体です。 
https://lpi.or.jp/sponsor/list/ 

LPI-Japanアカデミック認定校:
下記URLの「LPI-Japanアカデミック認定校」は、LPI-Japanが独自に定めた学習環境基準をクリアし、認定試験の合格を目指す受験者に質の高い教育を提供できる研修機関/学校です。
LinuC: https://lpi.or.jp/school/list/ 
OSS-DB: https://oss-db.jp/learning#academic 
HTML5: https://html5exam.jp/measures/learning.html 
OPCEL: https://opcel.org/training 

LPI-Japanビジネスパートナー:
下記URLの「LPI-Japanビジネスパートナー」は、Linux/OSSなどの技術者認定を通じて本質的技術者を育成し活躍の場を広げることでオープンテクノロジーを活用したビジネスの拡大に積極的に貢献する取り組みをしている企業です。
https://lpi.or.jp/bp/list/ 

LPI-Japanアカデミックパートナー:
下記URLの「LPI-Japanアカデミックパートナー」は、オープンな技術を通してIT技術の仕組みを理解し、確かな基礎技術力を持ち社会で活躍できるエンジニアになるように、学生に向けて様々な教育を実施している教育機関です。
https://lpi.or.jp/partner/list/#academic-p 

LPI-Japan認定教材(LATM):
下記URLの「LPI-Japan認定教材(LATM)」は、出題範囲に添って作成された教材として、LPI-Japanが認定した教材です。
LinuC: https://linuc.org/measures/textbook/
OSS-DB: https://oss-db.jp/learning
HTML5: https://html5exam.jp/measures/textbook.html

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