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TalentX、Google for Jobs連携を正式展開

update:
TalentX
~「MyBrand」で採用広報を始めた企業の採用成果を早期に創出 自社サイト直接応募の採用数が1年で最大3倍に~



 株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:鈴木 貴史、証券コード:330A、以下「当社」)は、採用DXプラットフォーム「Myシリーズ」の採用ブランディングサービス「MyBrand」で、Googleが提供する求人検索サービス「Google for Jobs」の連携を正式展開いたしました。先行利用した企業では、本連携で求人ページから直接応募された採用数が1年で最大3倍に伸長しました。
 「MyBrand」は採用広報をこれから始める企業でも、採用ブランディングを専門知識や経験に頼らず推進できる仕組みを提供しており、こうした取り組みを通じて新たな価値と成果を生み出しています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36924/180/36924-180-ea85420c46f0d1b27ba2aeff878068b4-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■採用広報を新たに始める企業の現状

 人材獲得競争の激化により、採用広報や採用ブランディングへの注目が高まっています。一方で、約8割の企業が「採用人員が不足」※1と回答しており、体制や知識の制約から、効果的な情報発信に踏み出せていない企業も多く存在します。特に、採用広報を新たに立ち上げた企業では、サイト制作や集客ノウハウが社内に蓄積されておらず、過度な外部依存によって更新や発信が滞ることが少なくありません。その結果、候補者への情報発信が継続せず、採用ブランディングの成果を阻む悪循環が生まれています。

※1 出典:TalentX「採用マーケティングに関する実態調査(2025年)」 

■ 採用ブランディングを阻む構造的課題

 1. サイト制作の外部依存でタイムリーな情報発信が停滞
 ・採用サイト更新を外注に頼ることで、コストやリードタイムが発生
  ・CMSを導入しても、人事担当者向けに最適化されておらず社内運用が進まない
 2. SEOの知見不足で集客に影響
 ・検索エンジン最適化が不十分で、候補者に情報が届かない
・来訪があっても導線設計が不十分で応募につながらない
 3. 成果不振から再び外部依存へ
  ・応募が伸びず「効果がない」と判断され、求人媒体や人材紹介に依存

※CMS(コンテンツ・マネジメント・システム):Webサイトの構築や更新を自ら行えるようにするシステム

■構造的課題の改善に貢献する「MyBrand」の価値

 「MyBrand」は採用広報の経験が浅い企業でも、社内リソースだけで継続的に運用することが可能です。
 1. 最短30秒で自社の採用オウンドメディアを作成できる
2. テンプレートを活用して求人情報やコンテンツをすぐに更新できる
 3. ページは、Google検索に自動最適化
 4. Googleの検索結果に求人情報が掲載される「Google for Jobs(Googleしごと検索)」の
   自動連携で、自社求人情報が閲覧しやすくなり、検索経由の流入を拡大できる

 <自動連携導入の成果>
  「MyBrand」利用企業において、「Google for Jobs」自動連携導入後1年で、
  求人ページからの直接応募による採用数が最大3倍に伸長
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36924/180/36924-180-bec313674ac81d23458e1972c22f8888-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「MyBrand」が目指す採用ブランディング

 TalentXは、採用が『企業の競争力』になり、持続可能にファンが増えつづける会社を目指し、採用マーケティング全般を支援しています。採用ブランディングは、企業の魅力をアピールするのではなく、候補者との認識ギャップを埋め、正しい理解を伝えるための手段であると考えております。はたらく価値観が多様化する昨今だからこそ、個別最適化しながら、求職者にリアリティある情報を伝えることが、採用ブランディングに不可欠になります。
 「MyBrand」は、そうした取り組みの第一歩を踏み出す企業に向けて、発信の知識や体制の有無にかかわらず継続的に情報発信できる仕組みを提供するサービスです。企業が自社の「らしさ」を明確に定義するフレームワーク 「WORCS」 を活用し、正しい自社価値の発信を支援します。企業が自らの言葉で魅力を伝え、候補者と関係を築くことで、「伝わる採用」が「選ばれる採用」へと進化します。

ブランドサイト:https://mytalent.jp/brand/

■ 株式会社TalentXについて

 株式会社TalentXは、日本初のリファラル採用サービス「MyRefer」から事業を開始し、採用マーケティングを支援する「MyTalent」、採用ブランディングを支援する「MyBrand」など、採用DXプラットフォーム「Myシリーズ」を展開しています。テクノロジーと戦略を掛け合わせることで、企業の採用マーケティング変革をリードし、人と組織のポテンシャルを最大限に引き出す社会の実現を目指しています。

【会社概要】
社 名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビルG階
代 表:代表取締役社長CEO 鈴木 貴史
設 立:2018年5月28日
会社HP: https://talentx.co.jp
「Myシリーズ」サービスHP: https://mytalent.jp/

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