グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社食文化(東京都港区、代表：萩原 章史)が運営する「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」では2025年11月、旬を迎えた国産ボラ子に“自家製カラスミ作りリーフレット”を添えて販売開始いたしました。11月は各地でボラ漁が本格化し、豊洲市場にも鮮度の良いボラ子が安定入荷する季節です。このタイミングで仕込みを始めれば、年末年始に自家製カラスミが楽しめます。
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本格的なカラスミをご自宅で。「作る楽しみ」と「食べる喜び」を提供
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/402/6293-402-42548faef37ab44c0ee7a35ec52040ee-602x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カラスミは、ボラの卵巣を塩漬けし、丁寧に干し上げて作る日本三大珍味のひとつ。一見ハードルが高そうに思えるカラスミ作りですが、実はそこまで難しくはありません。当社では、初めての方でも安心して挑戦していただけるよう、下処理～塩漬け～干し方まで手順をまとめた特製リーフレットを同梱しています。
11月に仕込めば、年末年始に間に合う。おせちにも、お酒の席にも。
カラスミ作りは２～３週間ほどかけて、いくつかの工程を経て完成します。11月中に漬け込みを開始すれば、お正月の食卓や年末のパーティーにも間に合う見込みです。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/402/6293-402-fdd5cd07cab8d10a268a17c90e905ced-602x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
完成したカラスミは、そのまま薄切りはもちろんのこと、軽く炙って香りを立たせても美味しいです。大根やチーズと合わせてワインのつまみなど、和洋問わず楽しめ、おせち料理の華やぎにもぴったりです。
「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」では、ボラ子をはじめ、豊洲市場に入荷した全国各地の新鮮な鮮魚を幅広くお取り寄せが可能です。ぜひこの機会に、カラスミ作りはもちろん、豊洲市場ならではの多彩な魚介の魅力をお楽しみください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/402/6293-402-410bf34bc471a8e53c497c4542695647-746x230.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社 食文化
2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/
