おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

アークシステム、新作アーケードゲーム「マジカルビート」公式サイトオープン

アークシステム、新作アーケードゲーム「マジカルビート」公式サイトオープンアークシステムワークス株式会社が2012年5月下旬に全国のアミューズメント施設にあるNESiCAxLive(ネシカ クロス ライブ)で稼働予定の、新作パズルゲーム「マジカルビート」の公式サイトをオープンした事を発表した。


  • ※以下からはリリース発表内容そのままを掲載しています。
    【ゲーム概要】
    『マジカルビート』の遊び方は至ってシンプル!
    上から一定の感覚で落ちてくる、3つひと組のL字型の形をした”ビートン”を重ね、同じ色のビートンを3つ以上繋げると消すことが出来ます。勿論リズムに乗るのも忘れずに!

    1.ビートに合わせよう
    ビートシンクロ上で移動するバーがブルーエリアに重なったときが、ビートン落下のチャンス!メトロノームに表示される曲名、BPM(テンポ)を確認し、リズムに合わせて落下させよう。

    2.ビートンを落とそう
    ビートンは3つのブロックでできている。ビートンを落とす前に、レバーとボタンでブロックの位置を調整しよう!

    3.ビートンを繋いで消そう! ツナギタイムで高得点のチャンス!
    同じ色のビートンを縦、横に3つ以上つなげて、数秒経つと消えます!
    このビートンが消えるまでの数秒間を”ツナギタイム”と呼ぶ!
    ツナギタイム中に更に追加してビートンをつなげれば高得点が狙う事が可能!!

    ▼ゲームモード
    3種類のゲームモードと乱入対戦モードでビートを刻もう!

    ・ヒヨコバトル
    チュートリアルが付いた入門用のモード。
    全5ステージのCOM対戦ですが、勝っても負けても最後まで遊べる。

    ・フツウバトル
    全10ステージのCOM対戦で、徐々にCOMの強さが上がっていくモード。

    ・ジゴクバトル
    全10ステージのCOM対戦で、すべてのステージのCOMレベルが最強に! さらに、ビートンの色数が5色と、かなりの難易度に……。

    ▼個性豊かな可愛い登場キャラクター達
    ポップなドットで表現されたキャラクターは全部で13体。曲に合わせて様々な演出で動き回ります!
    BGMは話題のサウンドクリエイター「きくお」氏書き下ろしのBGMメインBGMはニコニコ動画で人気のサウンドクリエイターきくお氏による書き下ろしの楽
    曲を採用!!一度聴いたらクセになる楽曲にも注目。

    マジカルビートキャラ
    マジカルビートキャラ

    ▼公式サイトのスペシャル企画実施中!
    公式サイトでは『マジカルビート』オリジナルのTwitterアイコンと壁紙を配信中。可愛いポップなキャラクターを使用したアイコン&壁紙をお見逃しなく!
    アークシステムワークスが贈る完全新作のアーケードタイトル『マジカルビート』公式サイトでは、今後も様々な企画を実施致しますのでご期待ください。

    ▼『マジカルビート』公式サイト
    http://www.arcsystemworks.jp/magicalbeat/

    ■製品情報
    タイトル マジカルビート (MagicalBeat)
    操作方法 8方向レバー+3ボタン
    プレイ可能人数 1~2人用
    ジャンル オチモノ系ビートアクション
    システム NESiCAxLive (TAITO Type X2)
    ネットワーク NESYS
    稼働予定日 2012年5月下旬
    URL http://www.arcsystemworks.jp/magicalbeat/

    (C) ARC SYSTEM WORKS

    あわせて読みたい関連記事
  • ゲーム, ニュース・話題

    最新PVが公開!PS3版「ブレイブブルー クロノファンタズマ」

  • ゲーム, ニュース・話題

    ギルティギアシリーズ完全新作「GUILTY GEAR Xrd –SIGN-」発表…

  • アニメ/マンガ, ニュース・話題

    対戦格闘ゲーム「BLAZBLUE」2013年秋テレビアニメ化決定

  • 迫りくるゾンビを撃退しキャンプを守りきれ!「The Lost Town - The Jungle -」配信開始
    ゲーム

    迫りくるゾンビを撃退しキャンプを守りきれ!「The Lost Town R…

  • おたくま編集部Editor

    記事一覧

    おたくま経済新聞・編集部による監修or執筆

    ▼こちらのライターの最新記事▼

  • YouTube、永久停止クリエイターに「再出発の機会」 新チャンネル申請を可能にする試験導入を発表
    インターネット, サービス・テクノロジー

    YouTube、永久停止クリエイターに「再出発の機会」 新チャンネル申請を可能に…

  • 南インド伝統のチキンカレー「ケララチキンカレー」
    商品・物販, 経済

    松のやが南インド伝統の味を再現 「ケララチキンカレー」新発売

  • 毛玉とるとる Pro(KC-NW825)
    商品・物販, 経済

    ストッキングやタイツも可の毛玉取り器誕生 マクセルイズミ「毛玉とるとる Pro」…

  • キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化
    商品・物販, 経済

    キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化

  • 時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言
    社会, 経済

    時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言

  • ゴロっとチキンのカレーナポ
    商品・物販, 経済

    パンチョ初の人気投票1位「カレーナポ」が進化 期間限定で復刻登場

  • トピックス

    1. 藝大卒の声楽家が1時間1000円で自分を貸し出す理由 フリー芸術家ならではの戦略

      藝大卒の声楽家が1時間1000円で自分を貸し出す理由 フリー芸術家ならではの戦略

      プロの声楽家として活動する傍ら、1時間1000円から自分の時間を「レンタル」している男性。キャリア豊…
    2. ドムドムが“カニまるごと”の衝撃バーガーを再販 新作コチュジャン味を食べてみた

      ドムドムが“カニまるごと”の衝撃バーガーを再販 新作コチュジャン味を食べてみた

      ドムドムハンバーガーは10月14日に、カニを丸ごと挟んだ「丸ごと!!カニバーガー」を販売開始しました…
    3. 丸山製麺が「ラーメン大好き小泉さん」とコラボ!小麦麺使用の新感覚「らーめん缶」を実食

      丸山製麺が「ラーメン大好き小泉さん」とコラボ!小麦麺使用の新感覚「らーめん缶」を実食

      丸山製麺が10月6日から、人気ラーメン漫画「ラーメン大好き小泉さん」とコラボした「らーめん缶」を、東…

    編集部おすすめ

    1. 毛玉とるとる Pro(KC-NW825)

      ストッキングやタイツも可の毛玉取り器誕生 マクセルイズミ「毛玉とるとる Pro」を発売

      マクセルイズミ株式会社は、ストッキングやタイツなどの繊細な衣類にも対応する毛玉取り器の新モデル、「毛玉とるとる Pro(KC-NW825)」…
    2. キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化

      キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化

      キヤノンが、バンダイの「ガシャポン」とコラボレーション。歴代のカメラとレンズをミニチュア化した「Canon ミニチュアカメラコレクション」を…
    3. 時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言

      時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言

      時事通信社は10月9日、自民党本部での取材中に「支持率下げてやる」などと発言した本社映像センター写真部の男性カメラマンを厳重注意したと発表し…
    4. 「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた

      「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた

      言わずと知れた人気コンテンツ「ちいかわ」。かわいくもハードなあの作品世界に入っていきたいと願う人は多いはず。筆者もその1人です。しかし二頭身…
    5. ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね

      ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね

      キーボードに差し込まれたトランプのジョーカーと、その裏に書かれた「げぇむすたあと」の文字。Xユーザーの「たーけ」さんが、たまたま入ったネット…
    Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

    提携メディア

    Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト