バンダイは、KDDIで販売されていた携帯電話を全長約5.7cmのミニチュアサイズで再現した「ガラケーコレクション~au ver.~」(1回/税込300円/全13種)を、1月第5週から順次全国の玩具売場や量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機で発売。ガラケー世代には懐かしさ溢れるカプセルトイになっています。使わないけど、今でも実機を持っている人がいるんじゃないかな?
「ガラケーコレクション~au ver.~」は、KDDIのau Design project によってデザインされ、2003年に発売された携帯電話「INFOBAR」や、2007年に発売された「INFOBAR 2」「MEDIA SKIN」を、全長約5.7cmのミニチュアで再現したボールチェーン付きのカプセルトイ専用商品。
機種によって異なる本体素材の質感や、特別に調色されたカラーリングも忠実に再現されており、アンテナの出し入れや蓋の開閉など、実機同様のギミックも楽しむことができます。
また、発売を記念して「ガラケーコレクション~au ver.~」が当たるキャンペーンも1月25日12時~31日まで実施。Twitterでau公式アカウント(@au_official)とバンダイ ガシャポン公式アカウント(@Gashapon_Bandai)をフォローし、au公式アカウントが投稿する今回のキャンペーンのツイートをリツイートすると、抽選でシークレットを含む全機種セットが5名にプレゼントされます。当選者にはTwitterでダイレクトメールが届くとのことです。
※「ガシャポン」はバンダイの登録商標です。
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情報提供:株式会社バンダイ
(佐藤圭亮)