昨日、2021年9月21日は「中秋の名月」でした。多くの人が夜空を見上げ、さまざまな芸能人がこぞって月の写真をアップする中、俳優の瀬戸康史さんは、青空に浮かぶ大きな雲をとあるものに見えたことを報告し、注目が集まっています。
瀬戸さんは9月21日、自身のTwitterに「犬と怪獣がいた」と綴り2枚の写真を投稿。2枚は同じ、青空いっぱいに広がった雲の写真ですが、1枚目には雲をなぞるようにして瀬戸さんが自ら描いたと思われる“犬と怪獣”のイラストが描かれています。
かねてよりイラストが得意なことで知られている瀬戸さんですが、昨年8月に結婚を発表した妻で女優の山本美月さんもたびたびInstagramでイラストを披露しており、夫婦共通の趣味としても注目が集まっているようです。こうしたクリエイティブな一面も瀬戸さんにとって生活の一部なのかもしれません。
今回の投稿には4348件のいいね!が付いており(記事執筆時)、ファンからは「本当だ!」という共感の声が多数よせられています。
犬と怪獣がいた。 pic.twitter.com/AFMoroRiNR
— 瀬戸康史 (@koji_seto0518) September 21, 2021
<参考・引用>
瀬戸康史さん公式Twitter(@koji_seto0518)
※画像は瀬戸康史さん公式Twitterのスクリーンショットです。
(Shima)