名作「頭文字D」の「D」の意味が「Dog」だった世界線も、あったのかもしれません。

 車のオブジェに乗り込んで、豪快にハンドルを切って見せる“走り屋”ワンちゃんがいます。

 飼い主さんがこのほどXに「コーナーを攻めるぜっ!!」というコメントとともに投稿したのは、ペキニーズとチワワのミックスの女の子・ほのちゃんをとらえた1枚。

疾走感が溢れ出ている

 可愛いフォルムの黄色い車に乗り込んだほのちゃん。後ろ足で椅子に立ち、両前足をハンドルに添えた運転姿勢は、無免許であることを忘れるほどサマになっています。

 車体に合わせてやや左側に傾いた体と、進行方向にまっすぐ注がれる視線も、コーナーでドリフトを決める走り屋さながら。疾走感が溢れ出ています。

 飼い主さんによると、この車は静岡県伊東市にある「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」に、ワンちゃん用のフォトスポットとして置かれているもの。へえー、専用のフォトスポットがあるんですね。楽しそう。

 フォトスポットのため実際に動くわけではなさそうですが、ほのちゃんのポーズと飼い主さんの撮影テクがうまく噛み合わさり、車は本当に道を走っているかのよう。見える、見えるぞ深夜の峠道が……。

 待てに待てを重ねてようやく撮影された奇跡の1枚に、飼い主さんの感動もひとしお。「凄く可愛く撮れた。ホントに運転してるみたい!!」と話してくれました。可愛さとかっこよさが共存しているんですよね、この写真。

 大型トラックやスポーツカーなど、いろんな車を転がすかっちょいいほのちゃんが、もっと見たいと思う筆者です。

<記事化協力>
「ほの(ᐡ – ﻌ – ᐡ)」さん(@Honopekichihua

(ヨシクラミク)