「娘、泣いてる時にヨギボーに顔をつけて跡を残すことにハマってしまった……」そんなつぶやきと共にXに投稿された1枚の写真。
写っているクッションの表面には、水に濡れて濃くなった部分がくっきりと残っています。目、鼻、口……それはまさしく、今までそこで泣いていた子どもの顔そのもの。まるでホラー映画の演出のようでもあり、現代アートのようでもあるシュールな光景に、多くの人が癒やされています。
投稿者は、2歳の娘さんを育てる「おみき」さん。娘さんは現在「イヤイヤ期」の真っ最中で、この日は「まだ寝ない!遊ぶ!」と主張し、寝室へ行くのを拒否して泣き出してしまったのだそう。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、ヨギボーに顔をうずめる娘さん。しかし、なぜこのような「跡」を残すことにハマってしまったのでしょうか。
きっかけは、この写真が撮影される3~4日前。その時もお風呂や遊びの切り上げを巡って「イヤイヤ!」と泣き出し、たまたまうずくまった場所がヨギボーでした。
顔を上げると、そこには自分の顔の跡がくっきり。これを見た娘さんは、さっきまで泣いていたのが嘘のように、跡を見て笑い出したといいます。それ以来、泣いて顔を押し付けるのがブームになったのだそうです。
「早く寝てよー……と思いつつも、私も面白くて見て笑ってしまいました」と語るおみきさん。育児中の「イヤイヤ」は親にとって大変な瞬間ですが、こうしてユニークな「作品」が生まれることで、張り詰めた空気がふっと緩むのかもしれません。
涙の水分で描かれた、儚くも愛おしい2歳児の「泣き拓」は、祖父母にも好評なのだとか。乾けば消えてしまうそのアートは、成長の記録として、そして親子の笑い話として、記憶に刻まれたに違いありません。
娘、泣いてる時にヨギボーに顔をつけて跡を残すことにハマってしまった… pic.twitter.com/ELj4RAvi4Z
— おみき☺︎2️⃣y🎀+🥚(R8.5🚙) (@omiki_31) January 5, 2026
<記事化協力>
おみきさん(@omiki_31)
(山口弘剛)










































