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AI・機械学習を含めた先端技術に関する教育事業を展開する株式会社キカガク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 将寛、以下「キカガク」)は、株式会社SUBARU(以下「SUBARU」)とのDX人材育成の取組みに関する記事広告を、日本経済新聞の紙面および電子版に掲載したことをお知らせいたします。
■ SUBARUへのDX人材育成支援について
自動車産業は「CASE(コネクティッド化、自動運転、シェアリング、電動化)」や「MaaS(次世代移動サービス)」といった新しい技術の導入が進むなど変革期を迎えており、この変化を推進できる人材の育成が急務となっています。SUBARUも変革を支える人材の育成に注力しており、5年間で600人のソフトウェア人材を育成する計画を推進しています。
キカガクは、2022年からSUBARUのDX人材育成を支援させていただいています。特にDX、AIの領域において、新人から中堅、マネジメント層まで、幅広い対象に向けて研修を実施してきました。
今回の日本経済新聞への記事広告掲載を通じてSUBARUとのDX人材育成の取り組みを広く知っていただくことで、自動車産業、ひいては製造業全体におけるDX人材育成をさらに後押ししたいと考えています。
■ 掲載情報
- 掲載メディア:日本経済新聞(紙面および電子版)
- 掲載日:2025年3月17日(月)
- 電子版記事URL:https://ps.nikkei.com/kikagaku2503/index.html
□ 記事概要
今回の記事では、SUBARUで「ソフトウェア人財育成プロジェクト」を推進する技術本部 技術開発部 主査の斎藤誠氏と、キカガクの執行役員CROの秋山貴史が対談。同社がソフトウェア人材を育成する中でどのように研修を設計しているかの前提から、長期的な育成のパートナーとしてキカガクを選んだ理由、現時点での効果などを紹介しています。
<記事のポイント>
- 自動車産業の変革を支えるDX人材育成の重要性
- SUBARU独自の「アドスキル」教育による「筋肉質な人財」育成の概要
- 質の高いDX研修を実施するために重要な3つの視点
- 「学んで終わり」ではない「活躍に直結する研修」について
なお、SUBARUのDX人材育成の取り組みについては、同社が発行する社外報「SUBARU技報(P.60~)」にも詳しく紹介されております。ご興味がある方はぜひご覧ください。
キカガクは、今後も自動車産業をはじめとする様々な業界のDX推進を支援するため、DX人材育成のノウハウを活かし、より実践的な研修プログラムの開発や、企業ごとの課題に合わせたカスタマイズ研修の提供を強化していきます。
その他、キカガクでのDX人材育成支援の事例は以下よりご覧いただけます。
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▼ 株式会社キカガクについて
Mission「あるべき教育で人の力を解放する」
私たちは教育を軸に人材領域で企業のDXを支援しています。これまで15万人以上の受講生、約1000社のDX推進をサポートしてきました。実データを用いた課題解決型研修 (PBL) を特徴とし、企業の課題に合わせ、研修をカスタマイズして提供しています。企業のDX推進を実現するために、人材の要件定義から育成ロードマップの策定、アセスメント・スキル可視化など様々なサービスを展開。その他、AI モデルの受託開発やコンサルティング、AI・データサイエンスに特化した社会人向けスクールも運営しています。
代表者 : 代表取締役社長 大崎 将寛
設立 : 2017年1月17日
本社所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-4 渋谷イーストプレイス4F
URL : https://www.kikagaku.co.jp/
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