おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

Foonzが展開するコミュニケーションサービス「ソクコム」「Ever Call」に、TRUSTDOCKのeKYCサービスを導入

update:
   
TRUSTDOCK
― デジタル本人確認・法人確認で迅速な確認業務が可能に ―



株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉 孝浩、以下TRUSTDOCK)は、Foonz株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役:星野 純一、以下Foonz)が運営・提供するコミュニケーションプラットフォーム「ソクコム」、多機能CTI「Ever Call」に、eKYCサービス「TRUSTDOCK」を提供開始しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/338/33766-338-caa12061b63f6db8baaccd208b530441-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


eKYCサービス「TRUSTDOCK」導入の背景とねらい
Foonzは、ワンプラットフォームで多様なコミュニケーションを実現可能にする、オムニチャネル型コミュニケーションプラットフォーム「ソクコム」、多機能CTI(クラウド型コールシステム)「Ever Call」を提供しています。
両サービスを顧客に提供する際、犯罪収益移転防止法に基づいて、顧客の本人確認・法人確認が必要となります。従来行っていた本人確認書類の郵送手続きによる確認業務には、書類管理や運用管理の煩雑さ、人的リソースの逼迫などの課題がありました。デジタル化によるそれらの課題解決のため、このたび、TRUSTDOCKのeKYCサービス導入に至りました。

TRUSTDOCKがデジタル本人確認・法人確認APIを提供するほか、顧客確認業務プロセス自体をワンストップで受託することで、Foonzのコスト削減と業務効率化に寄与いたします。さらに法人確認では、必要な登記情報を法人番号から確認することができ、顧客が登記事項証明書を準備する負担を削減することが可能となります。これにより顧客体験の向上にも寄与いたします。

「TRUSTDOCK」導入の決め手
・eKYCの運用実績の多さ
・ニーズに寄り添った提案内容
デジタルへのスムーズな移行を叶えるためには、運用実績が豊富なサービスである点が重要でした。また「ソクコム」「Ever Call」それぞれのニーズをきめ細やかにカバーする柔軟な提案もポイントとなり、導入に至りました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/338/33766-338-53643a3244dde0d0e65d79bfa56215cb-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「ソクコム」について 
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/338/33766-338-bd059087addc692a6b11d79b49824724-1215x950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ソクコムとは「即時」「速度」「充足」にこだわったコミュニケーションプラットフォームです。ワンクリック型なのでコミュニケーション業務の無駄を省けて、コストカットだけではなく売上や生産性の向上にもつながります。
https://sokucom.cloud/



「Ever Call」について
Ever Callは業務効率・生産性を大幅に向上させる、多機能CTIシステムです。高度な見込み管理や、CRM連動、他にもスタッフの行動分析や各種データ集計等、これらの充実した機能を使うことで、今までにない圧倒的なコストダウンを実現します。
https://ever-call-sys.com/

eKYCサービス「TRUSTDOCK」について
「TRUSTDOCK」は、eKYC(デジタル本人確認)業務に関するソリューションを、顧客ニーズに合わせてワンストップでご提供する、導入社数業界No.1※のサービスです。
犯罪収益移転防止法や携帯電話不正利用防止法をはじめ、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したeKYCがAPI組み込みのみで対応可能となります。
またマイナンバーカードのICチップ読み取りによる公的個人認証サービス(JPKI)や、法人番号による法人確認にも対応しており、行政・金融・人材・不動産・ECなどさまざまなサービスにおけるスマートな身元確認・当人認証を実現いたします。
SaaS型のeKYC業務ツール導入のみの場合から、目視確認を含めた全ての確認業務をTRUSTDOCKに任せる場合まで、クライアントの状況に合わせた最適なDXソリューションをご提案いたします。
https://biz.trustdock.io/product

※2023年9月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html

【会社概要】
社 名 : Foonz株式会社
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目 6 番 3 号 MM パークビル15階
代表者 : 星野 純一
URL:https://foonz.co.jp/

社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/

最近の企業リリース

トピックス

  1. 文字通り「精神がすり減る」ユニークな消しゴム 使い続けると「神」に

    文字通り「精神がすり減る」ユニークな消しゴム 使い続けると「神」に

    雑貨クリエイターとして活動する「もとき れおが」さんが、Xに投稿した作品に5万件超のいいね。その名も…
  2. らあめん花月嵐で「博多ラーメン健太」&ごはん泥棒「明太焼きラーメン」の2本立て満喫してきた

    らあめん花月嵐で「博多ラーメン健太」&ごはん泥棒「明太焼きラーメン」の2本立て満喫してきた

    「らあめん花月嵐」で4月2日から限定販売中の「博多ラーメン健太」。昨年6月の登場から1年経たずしての…
  3. 松屋のガチ激辛「水煮牛肉」に新作登場!牛めしスタイルで食べ方は簡単も……思わぬ絶望が

    松屋のガチ激辛「水煮牛肉」に新作登場!牛めしスタイルで食べ方は簡単も……思わぬ絶望が

    松屋史上最も辛いと言われた「水煮牛肉」の新作「水煮牛めし」が、4月15日より、一部店舗限定で販売され…

編集部おすすめ

  1. 金曜ロードショーの初代OP映像がプラキット化 BGM脳内再生余裕でした
    哀愁たっぷりなトランペットのメロディーが心に響く、初代金曜ロードショーのオープニング映像がまさかのプ…
  2. ChatGPT酷似の「ChatGTP」“別種”がApp Storeに出現 「無料トライアル」選択でも強制課金
    OpenAI社の対話型AIアプリ「ChatGPT」に酷似した「Chat“GTP”」なる名前のアプリが…
  3. 「ボウフラがわいてそう」な抹茶ゼリーが話題に 見た目が完全に夏前のプール
    まるで夏が来る前の、学校の屋外プールのようです。Xユーザーのleftyさんが投稿した抹茶ゼリーの画像…
  4. 「Yoko Minamino 40th Anniversary Records」ジャケット
    1985年のデビューから40年──“ナンノ”の愛称で親しまれる南野陽子のデビュー40周年を記念したア…
  5. スギちゃん公式X(@wild_sugichan)より
    お笑いタレントのスギちゃんが4月18日、異常に膨張したモバイルバッテリーの写真をX(旧Twitter…

【特集】STOP!ネット詐欺!

  1. さまざまなネット詐欺に潜入調査!

    さまざまなネット詐欺に潜入調査!

     インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る